2016年11月16日

佐賀に現れたスーパームーン?! 日韓トンネル30年、お母様が初視察!!



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真のお母様が、また日本に来られたとのこと!

先日の神氏族メシヤ修練会で
地区長が急遽、九州で会議になったので、退席されました。
「九州で会議?一体何だろう」
と思っていましたが、
お母様が来てくださったのです!

以下、本部HPの内容を紹介します。



韓鶴子総裁は11月14日午前、佐賀県唐津市の
日韓トンネルの調査斜坑の現場を初めて視察され、
同事業に取り組む関係者を温かく激励されました。

1986年11月に調査斜坑の起工式が行われてからちょうど30年。
関係者にとっては悲願の韓総裁のご訪問が実現しました。


国際ハイウェイ・日韓トンネル構想は、1981年11月10日、
ノーベル賞受賞者をはじめとする各分野の研究者720人が参加した
韓国・ソウルの第10回「科学の統一に関する国際会議」(ICUS)で、
文鮮明師が提唱。

それを受けて1982年春、国際ハイウェイ建設事業団が設立され、
86年11月10日、唐津調査斜坑起工式が行われました。
現在、600メートルまで掘削が進められています。


この日の式典は、徳野英治・国際ハイウェイ財団会長が司会を担当。
トンネルプロジェクトの映像を視聴後、現状報告が行われました。

続いて、屋外の式典会場に移動し、大江益夫国際ハイウェイ財団理事長、
李海玉・全国祝福家庭総連合会総会長夫人が韓総裁に花束を贈呈。
韓総裁が、早期のトンネル実現を通じて、
神様の理想が成就するよう祝祷を捧げられました。

日韓の代表によるテープカット、記念撮影に続いて、
トンネル内の視察が行われました。


その後、敷地内にある平和公園で、韓総裁をはじめ、
文善進・世界平和統一家庭連合世界会長ご夫妻、
宋龍天・全国祝福家庭総連合会総会長らの手で、
「ホルトノキ」が記念植樹。

この樹木は常緑樹で、7〜8月に白い花を咲かせ、
寿命の長い木として知られています。


最後に、韓国家庭連合の柳慶錫会長の億万歳で式を終了しました。

同式典には、韓国から文妍娥世界平和女性連合会長、
韓国統一財団の崔允起理事長らが出席、
日韓関係者あわせて200人が参加しました。



真のお父様はこの唐津のトンネル調査斜坑には、
一度も訪れることはありませんでしたが、
真のお母様が初めて訪問されたのです。

私も昔、教会のメンバーたちとともに
この場所を訪れたことがあります。
車中2泊の強行軍(笑)
本当にわずかな時間でしたが、
トンネルの中まで入らせていただき、
スタッフの方からも説明を受けることができました。


お母様が来られたその日は、
ちょうど今年一番大きい満月、
いわゆる『スーパームーン』の現れる日でした。
関東地方はあいにくの天候でしたが、
その代わり、佐賀の唐津には、
本物の『スーパームーン』が
真のお母様と共に現れたのでした。。。

世界を一つにするために、
韓国と日本が一つになることはとても重要です。

真のお母様が日韓トンネルに来られたということは、
さらなる天運が到来するに違いないのです。





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posted by ten1ko2 at 09:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする