真のお母様が、また日本に来られたとのこと!
先日の神氏族メシヤ修練会で
地区長が急遽、九州で会議になったので、退席されました。
「九州で会議?一体何だろう」
と思っていましたが、
お母様が来てくださったのです!
以下、本部HPの内容を紹介します。
☆
韓鶴子総裁は11月14日午前、佐賀県唐津市の
日韓トンネルの調査斜坑の現場を初めて視察され、
同事業に取り組む関係者を温かく激励されました。
1986年11月に調査斜坑の起工式が行われてからちょうど30年。
関係者にとっては悲願の韓総裁のご訪問が実現しました。
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国際ハイウェイ・日韓トンネル構想は、1981年11月10日、
ノーベル賞受賞者をはじめとする各分野の研究者720人が参加した
韓国・ソウルの第10回「科学の統一に関する国際会議」(ICUS)で、
文鮮明師が提唱。
それを受けて1982年春、国際ハイウェイ建設事業団が設立され、
86年11月10日、唐津調査斜坑起工式が行われました。
現在、600メートルまで掘削が進められています。
☆
この日の式典は、徳野英治・国際ハイウェイ財団会長が司会を担当。
トンネルプロジェクトの映像を視聴後、現状報告が行われました。
続いて、屋外の式典会場に移動し、大江益夫国際ハイウェイ財団理事長、
李海玉・全国祝福家庭総連合会総会長夫人が韓総裁に花束を贈呈。
韓総裁が、早期のトンネル実現を通じて、
神様の理想が成就するよう祝祷を捧げられました。
日韓の代表によるテープカット、記念撮影に続いて、
トンネル内の視察が行われました。
☆
その後、敷地内にある平和公園で、韓総裁をはじめ、
文善進・世界平和統一家庭連合世界会長ご夫妻、
宋龍天・全国祝福家庭総連合会総会長らの手で、
「ホルトノキ」が記念植樹。
この樹木は常緑樹で、7〜8月に白い花を咲かせ、
寿命の長い木として知られています。
☆
最後に、韓国家庭連合の柳慶錫会長の億万歳で式を終了しました。
同式典には、韓国から文妍娥世界平和女性連合会長、
韓国統一財団の崔允起理事長らが出席、
日韓関係者あわせて200人が参加しました。
☆
真のお父様はこの唐津のトンネル調査斜坑には、
一度も訪れることはありませんでしたが、
真のお母様が初めて訪問されたのです。
私も昔、教会のメンバーたちとともに
この場所を訪れたことがあります。
車中2泊の強行軍(笑)
本当にわずかな時間でしたが、
トンネルの中まで入らせていただき、
スタッフの方からも説明を受けることができました。
☆
お母様が来られたその日は、
ちょうど今年一番大きい満月、
いわゆる『スーパームーン』の現れる日でした。
関東地方はあいにくの天候でしたが、
その代わり、佐賀の唐津には、
本物の『スーパームーン』が
真のお母様と共に現れたのでした。。。
世界を一つにするために、
韓国と日本が一つになることはとても重要です。
真のお母様が日韓トンネルに来られたということは、
さらなる天運が到来するに違いないのです。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)
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