週刊ブリーフィング最新号に
『アメリカ聖職者連合 真の家庭の価値賞表彰式』
における真のお母様のみ言(一部のみ)が紹介されています。
☆
今日、特に聖職者の皆さんは
神様を正しく教えて上げなければなりません。
この蕩減復帰摂理歴史で中心人物は
救世主、メシヤ、真の父母なのです。
皆さんが皆さんの信徒たちを教育するにあたり、
皆さん自らが真の父母と一直線上で、
絶対的に一つになった立場で教育しなければなりません。
幸福は分ければ分けるほど大きくなります。
私一人の幸福ではない、私たち皆が幸福である、
73億人類が幸福であるその日のために、
皆さんが熱心に責任を果たして下さらなければなりません。
☆
この午餐会には、アメリカ聖職者や指導者たちが、
600名参加されたそうです。
写真は、インディアンの族長でしょうか。
お母様に民族衣装をプレゼントしておられます。
このような光景がいくつかあったそうですが、
お母様に対する敬意の表れなのではないでしょうか。。。
そして、お母様は聖職者たちに、
「神様を正しく教えて上げなければなりません」
そのように語られました。
しかも、「真の父母と一直線上で」
とも語られています。
神様のことをいつも話しておられる聖職者たちに、
あえて語られたのです。
お父様も聖職者たちに同じようなことを語られたことがありますが、
お母様の方がはっきり語っておられるような気がします。
お父様と一つになっておられるお母様ですから、
本当に、自信と確信に満ち溢れておられると感じます。
☆
さらにお母様は、
『世界平和議員連合創設世界大会祝勝会』において、
このようなみ言を語られています。
誰が大統領になろうとも、
大統領を教育することのできる
皆さんとならなければなりません。
☆
中心人物が重要なのは、もちろんなのですが、
正しい方向に向かっていくこと、
神様の摂理に叶うように導かれれば、
どんな中心も問題ないということなのだと思います。
真のお母様が、今この時、
この地上におられることが希望です。
そして、お母様が聖職者に語られたように、
私たちも、
「真の父母と一直線上で、
絶対的に一つになった立場」
になることを願われていると思うのです。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)
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