2016年12月26日

今年の拉致監禁は0で終了?! / 真のお母様のみ言で今年を〆よう!



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先日お伝えした拉致監禁勃発については、
そうでなく、その兄弟は無事だったことがわかりました!
以下、被害者の会からの速報を転送します。

また、今日は、お母様の最近のみ言も紹介します。


12月22日の記事で、新潟大学CARPに所属する男子学生Aさん(22歳)が
拉致監禁された可能性が高いと報告しましたが、
12月24日、無事に連絡がとれ、Aさんは新潟に帰ってきました。

Aさんの話によると、行方不明になった12月13日の夕刻に大学の授業に出席して後、
帰宅途中の路上で風邪と過労のため気を失って倒れてしまい、
新潟市内の病院に搬送されたそうです。
その後、病院から連絡を受けた親族の家に引き取られて休養をとっていたそうですが、
連絡を取ろうとした時には携帯の充電が切れてしまい、
その後充電ができる環境がなかったため、公衆電話から掛けようとしたが、
電話番号が分からずに結局、連絡をすることができなかったということです。

新潟に帰ってきたAさんは、この間の休養でだいぶ元気を取り戻しているそうです。

先回の記事では、1週間以上連絡が取れないことと、
家族の言動等から拉致監禁の可能性が濃厚とお伝えしましたが、
結局、拉致監禁ではありませんでした。
ご心配をおかけしました。
Aさんの身体が早く快復されることをお祈りいたします。



A君と連絡が取れて本当に良かったです。
年末年始、帰省する青年・学生たちも、
何事も起こらないことを祈っていきたいと思います。。。

それでは、12月15日の
「UPF・南北統一運動国民連合 VISION2020勝利のための決意大会」
におけるお母様のみ言を紹介します。


愛するUPF国民連合の会員の皆さん!
今年2016年は、多くのことが起こりました。
その中でも、責任を果たされた皆さんを祝賀します。

私たちは寝ても覚めても、
私たちの願いである統一を考えています。

それほどまでに念願する私たちの願いが、
このような長い歳月の間、なされずにいる現実を見るとき、
私たちはその問題点を知らなければなりません。

今回の議員連合創設大会について
報告を受けたことと思います。
なぜ、このようなことをするのでしょうか?


今日の世界で起きているあらゆる問題点は、
ある誰かが答えをくれるわけではありません。

人間の力をもってしてはだめです。
原因が神様であるため、
神様に侍る運動をしなければなりません。

この国も同様です。
この国が神様の祝福を受けた国であることは
間違いありません。
しかし、祝福には責任が伴うということを
知らなければなりません。

ですから、皆さんは堂々と、
私たちの国は天が選ばれた選民であるという
自負心を持ってください。


この国が選民となることができたのは、
この国に真の父母様が誕生されたためです。

それゆえ、みなさんは
真の父母様を知らせるべきでしょうか?

南北統一も真の父母様に侍って行ってこそ、
希望があるのです。

父母が中心とならなければなりません。
そうしてこそ、互いに争う兄弟を
一つにすることができるのです。

ですから、私は全ての機関を動員して、
この国民を再教育しなければならないと思っています。


この大韓民国が世界の前に生き残ることのできる方法は、
このみ言を伝播することです。
誇るべきものはこのみ言だけしかありません。

真の父母様を誇らなければなりません。
その道だけが、私たちが願う南北統一(をなす道です。)

私たちの願いは統一です。
南北統一のみならず、世界統一のために、
皆さんが力強く進んで行くことを願います。



お母様のみ言を通して、
今起こるすべての問題は、
人間的には解決ができないことばかりであり、
神様によらなければ、解決できない、
そのことを改めて感じます。

本当の神様、真の神様を知って、
その願いを知り、実践することが重要です。

そして、真の神様のご心情すべてをご存知なのが、
真の父母様です。
ですから、真の父母様に侍り、
その願いに応えることが何よりも重要だと思うのです。




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posted by ten1ko2 at 12:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする