英語でタブレットは
本来、石板の意味☆
本来、石板の意味☆
「書写伝道で出会った対象者にタブレットで原理教育」
という証です。
☆
私はアイルランド人の夫と祝福を受けた後、
6年間アイルランドに在住していましたが、
2013年1月に家族と一緒に日本に戻ってきました。
帰国後、伝道意欲が湧いた私は
「自叙伝配布を通して、直接み言を伝えたい」
と1人で邁進してきたのですが、
なかなか思う様に伝道できないまま、
とうとう心情的にも行き詰まってしまいました。
悩んでいる私に、責任者が書写伝道を勧めてくださいました。
当初は気が乗らなかったのですが、
書写伝道を実践するなかで
次々と伝道対象者が与えられていったのです。
そのような中で、Hさんと出会いました。
☆
この女性は、3.11東日本大震災でご主人を亡くされました。
消防士だったご主人は、2度目の巡回中に
大津波により亡くなられたそうです。
また既に他界されている姑は、某宗教の熱心な信仰者で、
彼女自身も姑の影響を大きく受けておられる様子でした。
ですので、神や宗教の話題を持ちかけても、
すんなりと受け入れ、相対していかれたのです。
☆
その後、彼女のお宅を毎週1回訪問し、
タブレットを用いて原理講義の映像を視聴。
ケアを重ねていく中で、昨年9月、独身祝福を受けられました。
昨年末のクリスマス書写ファミリーフェスティバルには、
ご主人の写真を持って参加し、とても復興しておられました。
私は、Hさんの背後で、霊界におられるご主人や姑をはじめとする方々が、
必死に協助しておられることを痛感しています。
☆
現在、彼女の他にも、継続して
タブレットで原理受講をしている伝道対象者が数人います。
これからも伝道する意欲を持って活動していけば、
必ず良いゲストに出会えることを確信しながら、
頑張ってまいります。
ありがとうございました。
☆
伝道の勝利の秘訣の一つに、
「中心性と一体化」というものがあります。
この方も、伝道する決意はしておられましたが、
自叙伝を配っている時は、一人での歩みであり、
実りもなかったのだと思います。
その後、書写伝道に対して、
御本人としては、葛藤があったようですが、
中心の意向に合わせていく中で、
天の準備した方たちと出会っていきました。
中心の願い、そして何よりも
お母様の心情圏と一つになることで、
天運の中で、導かれていくことを感じます。
真のお母様は、
「父母様と自分自身が一直線上に
立たなければいけない」
そのように語られています。
だからこそ、
一体化させまいとする
悪の勢力が渦巻いているのかもしれませんね。。。
「中心性と一体化」
肝に銘じます。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)
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