2017年08月03日

お母様は独生女!! 900万人のトップ、アフリカ宗教指導者が証す!! 《真のお母様のみ言》



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真のお母様は独生女です。

私は祝福をアフリカ大陸全域に拡散したいです。
祝福だけが答えです。

真の父母様、ありがとうございます。
責任を完成した洗礼ヨハネとなります



マジソン大会の後、それに参加した
アフリカの宗教指導者数名を呼び、
真のお母様が語られたみ言を紹介します。


キリスト教文化の始まりはヨーロッパでした。
しかし彼らははっきりと神様の摂理、神様を
知りませんでした。

今日のキリスト教はそうですね。
神様に「助けてください。
私の家族の息子を、私の家族が
勉強がよくできるようにして、
私が成功できるようにし…。」

このように自己を中心とした祈祷をしていましたが、
それは天の摂理を知らなかったために
そうなっていたのです。

そしてイエス様がなぜ来られたのか、
イエス様の本質も知らない状態で、
(クリスチャンたちは)「再び来る」と
(イエス様が)言われたため、待つ信仰、
すぐにでも来られるかのような
待つ信仰で耐えて来ました。



今や2000年を経る中で、キリスト教文化圏から
共産主義が出て来たというのはあり得ないことです。

人間が作った制度や規範の下に、拘束をしました。
ですから宗教革命が起こり、
特別な聖職者以外には
聖書を見ることが出来なかった時代から、
キング・ジェームスによって英語に翻訳され、
一般の人々が読むようになって、
新たな新教運動が起こるようになったのです。

ですから特別にアフリカを見る時、
ヨーロッパ大陸を経て、アフリカへ、
全世界へと出るようになりましたが、
聖句に、「先の者(ヨーロッパ)はあとになり、
あとの者(アフリカ)は先になるであろう」
という時であることを皆さんは知っていますか?



私はアフリカ巡回に数度行きましたが、
初期にはとても大変でした。

(そういう大変なことがあっても、)
私は皆さんを愛しています。

(ですから)真の父母様、
天の父母様の夢は人類一家族ですね。

しかし堕落した人間としては、
神様の前に出て行くことが出来ません。
なぜですか?
蕩減が残っているために…。



昨日もお話ししたように、
「ただ完成した真の父母を通してのみ、
神様の前に出て行くことが出来ますが、
それが祝福です」といいました。

血統転換!
それゆえに、祝福家庭が貴いのです。

イエス様が楽園に行かれたのは、
家庭を成せなかったからです。
天国は家庭が入る場所です。

2000年間、たくさんの聖職者たちがいて、
信心深い人がいましたが、
血統転換は出来ませんでした。
そのため天国に行った人はいません。

ただ真の父母によってのみ、
サタンと関係のない
新たな血統を受けたという条件が祝福です。

そのため家庭連合は、宗教と人種と国境を越えて、
神様の子女として出て行くことのできる道を
切り開かなければならないため、
祝福を重要に考えるのです。



ですからキリスト教文化はヨーロッパで始まりましたが、
全体の摂理を知らないヨーロッパは、
ために生きる真の愛を実践出来ませんでした。

最初は愛で始まりましたが、
その愛がどのような愛なのか知らなかったという話です。

ですから結局、大西洋文明圏の発達は、
結果として占領した国のために活かしてあげるものではなく、
その国の文化を奪って来ました。

世界各地から文化財をたくさん持ってき陳列しておき、
大英博物館と言っています。
真の愛ではありません。

しかし真の父母様を中心として出発した
太平洋文明圏時代は、
真の愛を持って世界に出て行くのです。
真の愛です!



人類は6000年間、天の前に親不孝をしました。
天の父母様に多くの痛みを与えました。

傷ついて、苦しまれる神様に、
与えてほしいとだけ祈りました。
神様のためだと言いながら、
神様の夢をかなえて差し上げようという
人類はいませんでした。

しかし真の父母様によって教育された真の家庭!
祝福家庭たちは、すべての苦難を乗り越えて、
天の父母様(神様)、真の父母様の夢を
かなえて差し上げようと、いま全力投球しているのです。

実際この地上に、
地上天国を成して差し上げなければなりません。



(天の父母、神様は)創造主であられます。
主人であられます。

それ(この地上)を、世界のすべての分裂した国々が
(それぞれ)自分のものだと思っていますが、
それはすべて天の前に戻さなければなりません。
戻して再び真の父母を通して、
分配をしてもらわなければなりません。

そのような心情でこれからアフリカに
責任を持つことのできる皆さんとなるよう願います。
ですから祝福されたアフリカです。


真の父母様アフリカ宗教指導者招請特別晩餐会
(2017.7.16) イーストガーデン



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この晩餐会には、アフリカにおける宗教指導者の
重要人物が参加していたということです。

セネガルで最も大きな影響力のある
イスラム教団体であるムリッドのマンソル・ディウフ、ダカール地域会長、
900万人の信徒を持つジンバブエの使徒教会協議会会長である
ヨハネス・ウンダンガ大司教、
4万信徒を持つ南アフリカ共和国・黙示録教会の創設者
サミュエル・ラドベ牧師。
(先週土曜日の週刊ブリーフィングより)



その中で、ジンバブエの大司教が
以下のようなコメントをしたといいます。

「アフリカが必要とし、待ち望んでいたみ言と恵みを、
今日、私は直接目撃しました。

真のお母様は独生女です。

イエス様の使命は真の父母となることでした。
今日、お母様は、祝福は人類の救いの道である、と語られました。

私は祝福をアフリカ大陸全域に拡散したいです。
祝福だけが答えです。

真の父母様、ありがとうございます。
責任を完成した洗礼ヨハネとなります」



ジンバブエは人口が1600万。
Wikipediaによると、
「キリスト教と部族宗教の混合が50%、キリスト教が25%、部族宗教が24%、
イスラム教などが1%となっている」
ということですので、人口50%に及ぶ宗教の代表者が
「お母様が独生女です」と告白しているのです!

そして、イエス様は真の父母になることだ、
このことを理解していることも驚くべきことです。

おそらく、マジソンスクエアガーデンの大会を通して、
お母様のカリスマ性、み言の深さに感銘したのだと思います。

変な話ですが、彼らは原理講義を受けた立場ではありません。
今、お母様の独生女論に対して、
いろんな人たちが批判していますが、
アフリカの指導者たちは、直接お母様とお会いして
感銘をうけているのです。

アフリカはみ言がどんどん拡散しています。
お母様は今後、アフリカに行かれるとも聞いています。
さらにさらに復興していくことでしょう。

私たちは自信と確信をもって、今の重要なこの時に、
多くの人たちにみ言を伝えていけなければならないと思うのです。




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posted by ten1ko2 at 10:43 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする