真のお母様は独生女です。
私は祝福をアフリカ大陸全域に拡散したいです。
祝福だけが答えです。
真の父母様、ありがとうございます。
責任を完成した洗礼ヨハネとなります
私は祝福をアフリカ大陸全域に拡散したいです。
祝福だけが答えです。
真の父母様、ありがとうございます。
責任を完成した洗礼ヨハネとなります
☆
マジソン大会の後、それに参加した
アフリカの宗教指導者数名を呼び、
真のお母様が語られたみ言を紹介します。
☆
キリスト教文化の始まりはヨーロッパでした。
しかし彼らははっきりと神様の摂理、神様を
知りませんでした。
今日のキリスト教はそうですね。
神様に「助けてください。
私の家族の息子を、私の家族が
勉強がよくできるようにして、
私が成功できるようにし…。」
このように自己を中心とした祈祷をしていましたが、
それは天の摂理を知らなかったために
そうなっていたのです。
そしてイエス様がなぜ来られたのか、
イエス様の本質も知らない状態で、
(クリスチャンたちは)「再び来る」と
(イエス様が)言われたため、待つ信仰、
すぐにでも来られるかのような
待つ信仰で耐えて来ました。
☆
今や2000年を経る中で、キリスト教文化圏から
共産主義が出て来たというのはあり得ないことです。
人間が作った制度や規範の下に、拘束をしました。
ですから宗教革命が起こり、
特別な聖職者以外には
聖書を見ることが出来なかった時代から、
キング・ジェームスによって英語に翻訳され、
一般の人々が読むようになって、
新たな新教運動が起こるようになったのです。
ですから特別にアフリカを見る時、
ヨーロッパ大陸を経て、アフリカへ、
全世界へと出るようになりましたが、
聖句に、「先の者(ヨーロッパ)はあとになり、
あとの者(アフリカ)は先になるであろう」
という時であることを皆さんは知っていますか?
☆
私はアフリカ巡回に数度行きましたが、
初期にはとても大変でした。
(そういう大変なことがあっても、)
私は皆さんを愛しています。
(ですから)真の父母様、
天の父母様の夢は人類一家族ですね。
しかし堕落した人間としては、
神様の前に出て行くことが出来ません。
なぜですか?
蕩減が残っているために…。
☆
昨日もお話ししたように、
「ただ完成した真の父母を通してのみ、
神様の前に出て行くことが出来ますが、
それが祝福です」といいました。
血統転換!
それゆえに、祝福家庭が貴いのです。
イエス様が楽園に行かれたのは、
家庭を成せなかったからです。
天国は家庭が入る場所です。
2000年間、たくさんの聖職者たちがいて、
信心深い人がいましたが、
血統転換は出来ませんでした。
そのため天国に行った人はいません。
ただ真の父母によってのみ、
サタンと関係のない
新たな血統を受けたという条件が祝福です。
そのため家庭連合は、宗教と人種と国境を越えて、
神様の子女として出て行くことのできる道を
切り開かなければならないため、
祝福を重要に考えるのです。
☆
ですからキリスト教文化はヨーロッパで始まりましたが、
全体の摂理を知らないヨーロッパは、
ために生きる真の愛を実践出来ませんでした。
最初は愛で始まりましたが、
その愛がどのような愛なのか知らなかったという話です。
ですから結局、大西洋文明圏の発達は、
結果として占領した国のために活かしてあげるものではなく、
その国の文化を奪って来ました。
世界各地から文化財をたくさん持ってき陳列しておき、
大英博物館と言っています。
真の愛ではありません。
しかし真の父母様を中心として出発した
太平洋文明圏時代は、
真の愛を持って世界に出て行くのです。
真の愛です!
☆
人類は6000年間、天の前に親不孝をしました。
天の父母様に多くの痛みを与えました。
傷ついて、苦しまれる神様に、
与えてほしいとだけ祈りました。
神様のためだと言いながら、
神様の夢をかなえて差し上げようという
人類はいませんでした。
しかし真の父母様によって教育された真の家庭!
祝福家庭たちは、すべての苦難を乗り越えて、
天の父母様(神様)、真の父母様の夢を
かなえて差し上げようと、いま全力投球しているのです。
実際この地上に、
地上天国を成して差し上げなければなりません。
☆
(天の父母、神様は)創造主であられます。
主人であられます。
それ(この地上)を、世界のすべての分裂した国々が
(それぞれ)自分のものだと思っていますが、
それはすべて天の前に戻さなければなりません。
戻して再び真の父母を通して、
分配をしてもらわなければなりません。
そのような心情でこれからアフリカに
責任を持つことのできる皆さんとなるよう願います。
ですから祝福されたアフリカです。
真の父母様アフリカ宗教指導者招請特別晩餐会
(2017.7.16) イーストガーデン
(2017.7.16) イーストガーデン
☆
この晩餐会には、アフリカにおける宗教指導者の
重要人物が参加していたということです。
セネガルで最も大きな影響力のある
イスラム教団体であるムリッドのマンソル・ディウフ、ダカール地域会長、
900万人の信徒を持つジンバブエの使徒教会協議会会長である
ヨハネス・ウンダンガ大司教、
4万信徒を持つ南アフリカ共和国・黙示録教会の創設者
サミュエル・ラドベ牧師。
(先週土曜日の週刊ブリーフィングより)
☆
その中で、ジンバブエの大司教が
以下のようなコメントをしたといいます。
「アフリカが必要とし、待ち望んでいたみ言と恵みを、
今日、私は直接目撃しました。
真のお母様は独生女です。
イエス様の使命は真の父母となることでした。
今日、お母様は、祝福は人類の救いの道である、と語られました。
私は祝福をアフリカ大陸全域に拡散したいです。
祝福だけが答えです。
真の父母様、ありがとうございます。
責任を完成した洗礼ヨハネとなります」
☆
ジンバブエは人口が1600万。
Wikipediaによると、
「キリスト教と部族宗教の混合が50%、キリスト教が25%、部族宗教が24%、
イスラム教などが1%となっている」
ということですので、人口50%に及ぶ宗教の代表者が
「お母様が独生女です」と告白しているのです!
そして、イエス様は真の父母になることだ、
このことを理解していることも驚くべきことです。
おそらく、マジソンスクエアガーデンの大会を通して、
お母様のカリスマ性、み言の深さに感銘したのだと思います。
変な話ですが、彼らは原理講義を受けた立場ではありません。
今、お母様の独生女論に対して、
いろんな人たちが批判していますが、
アフリカの指導者たちは、直接お母様とお会いして
感銘をうけているのです。
アフリカはみ言がどんどん拡散しています。
お母様は今後、アフリカに行かれるとも聞いています。
さらにさらに復興していくことでしょう。
私たちは自信と確信をもって、今の重要なこの時に、
多くの人たちにみ言を伝えていけなければならないと思うのです。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)
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