8月1日、米国マジソン大会を勝利され
帰国されたお母様を中心として、特別集会が行われました。
参加した有識者がお母様を
「独生女(独り娘)」であると証し、
NYの牧師たちが2万人を集めたため
参加者全体の85%が
既成キリスト教信者であったということ・・・
希望的な報告、感想を紹介します。
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米国会議員らが「原理」を学習
米国会議員らが「原理」を学習
お母様は日本大会(5/14)に際し、
来日した米国代表団23人と共に晩餐をされました。
そこで、『私が誰か分かりますか?
天が愛する独り娘、真の母です』と宣言されたのです。
この時に花束を贈呈したジェームズ・ウルジー元CIA長官夫妻は、
今大会のお母様のみ言を最初から最後まで聴き、
現在、米国・アラスカのコディアックで、
国会議員ら16人と共に『原理』について学習しています。
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『フロリダ・ファミリー・チャーチ』のエルマ・キング牧師は、
教会の名前を『キング・ファミリー・チャーチ』と変え、
お母様の摂理を支えています。
彼は、『昨年の米国上院での講演が、
ローマ時代の元老院に対するみ言宣布だったとすれば、
今回は、西暦313年にローマ皇帝がキリスト教を公認したのと同じく、
真の父母様の時代、独り娘・真のお母様の時代を天宙に宣布し、
天の父母様(神様)の栄光、真の父母様の栄光、
祝福中心家庭の栄光を天宙に宣布する大会でした』と感想を述べています」
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大会参加者の約85パーセントはキリスト教徒
大会参加者の約85パーセントはキリスト教徒
「1998年、MSGでの祝福式(3億6000万双第1次)の準備に奔走した
タイラー・ヘンドリック元米国会長は、『真の父母様と一体となること、
今は、天の父母様と真の父母様を代身する独り娘・真のお母様と一
体となることだけが勝利の道です』と語り、
私たちは皆、お母様と一つになることだけを考えて活動しました。
その結果、ニューヨークのメガチャーチの牧師が大勢協力してくれ、
2万人の参加者を集めることができたのです。
マンハッタンで発行される『クリスチャン・タイムズ』というキリスト教新聞は、
お母様が来られる前日までに2度、
全面でお母様の世界的活動を紹介したほどでした。
大会参加者の約85パーセントはキリスト教徒であったと分析しています。
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大会には、アフリカの3人の宗団長も参加しました。
その方たちのもとにいる信徒たちを合わせると、
約3000万人になるといいます。
大会翌日の夜、お母様が彼らを夕食に招かれた時、
私が『お母様のゲストとして来られた皆さんを歓迎します』と言うと、
お母様は『この方々は私のゲストではなく、
食口として来たのですよ』と正されました。
その言葉に心が開かれた彼らは、
『真のお母様は、正に人類の真の母である』と証すようになりました。
お母様は彼らに、
『9月7日の祝福式に夫婦で参加したらいいですね』とおっしゃいました。
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また、米国・フィラデルフィアのジョエル・パナミ牧師は、
『真のお母様のみ言は完璧でした。独り娘の神学を定立するため、
私が先頭に立ちます』と感想を述べています。
「天地人真の父母様勝利帰国希望前進・
米国大会勝利記念特別集会」
天正宮博物館2階宴会室
米国大会勝利記念特別集会」
天正宮博物館2階宴会室
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以上 金起勳・世界副会長の報告です。
また、(一つは以前紹介していますが)
昼食後、司会者によって読まれたという
アフリカ宗教指導者2人の感想を掲載します。
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「祝福をアフリカ大陸全域に拡散したい」
「祝福をアフリカ大陸全域に拡散したい」
「イエス様の使命は真の父母となることでした。
きょう、真のお母様は祝福こそ『人類の救いの道』であると語られました。
私は祝福をアフリカ大陸全域に拡散したいです。
責任を完遂した洗礼ヨハネ≠ニなります」
(ジンバブエ〈人口1600万〉で800万人の信徒を率いるダンガ大司教)
「真のお母様の懐の中に、全人類は子女として入っています。
ムスリム(イスラム教徒)が『独り娘』について理解するのは難しいですが、
お母様のみ言は真理であり、真実です。
ムスリム全体が、お母様を独り娘として歓迎できるように努力します」
(「アフリカ世界頂上会議」〈9月予定〉を準備するセネガルのマンスール首長)
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アメリカの有識者、またアメリカ・アフリカの
キリスト教、クリスチャン有識者の証し、
本当に素晴らしいですね!
以前もお伝えしたかもしれませんが、
理論的に真の父母を認識するというよりも、
実体の真のお母様を通して、
真の父母のすばらしさ、原理の偉大さ、
そのことを実感していくのだと思います。
金起勳・世界副会長は次のように語られていたそうです。
「真のお母様と一つになれば、
全て実現できるという真理を改めて悟りました」
これは今の私たちも悟らなければならないみ言だと感じます。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
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全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)
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