8月26日をもって、世界平和統一家庭連合は、
世界基督教統一神霊協会から名称変更して、ちょうど2年が経ちました。
「家庭連合」に関して語られたお父様のみ言です。
☆
「統一するためのキリスト教時代は、
既に過ぎました。
長子権復帰、父母権復帰を完成したので、
キリスト教統一だけでなく、
世界統一時代へと越えていくのです。
それできょうから名称が統一教会の名を替えて、
世界平和統一家庭連合を
1997年4月10日付で使用しなければなりません。」
☆
日本で名称変更が決まった2年前は、
ちょうど、お父様の聖和3周年を目前にひかえた頃でした。
また、1年後、『旧:統一教会』と添えなければならない
文字もなくなりました。
やはり、真の父母様の勝利圏、天の運勢の賜物だと思います。
そして、今回、徳野会長がメッセージを語られました。
徳野英治会長の「名称変更2周年記念メッセージ」
☆
この中で、徳野会長は
私たち家庭教会に関して、
驚異的な数字を挙げています。
先日、私たちの売りは「家庭」にある、と書きましたが、
それはまさしく事実として数字に表れているのです。
祝福家庭の離婚率は、1.7%です!
(家庭連合・家庭教育局に報告されている
国内家庭出発者総計40,093名のうち、
現在離婚している離婚者数から算出)
国内家庭出発者総計40,093名のうち、
現在離婚している離婚者数から算出)
ちまたでは、離婚率が30%であることを考えてみると
驚異的な数なのではないでしょうか。
また、マッチングを受けた祝福家庭の出生率は、2.1人となっていて、
日本の合計特殊出生率1.42人からするとはるかに高い数字で、
昭和40年代の出生率と同じだということなのです。
詳しいデータは ↓ こちらから
家庭教育フォーラム
家庭教育フォーラム
真の父母様が生涯をかけて、私たちを幸福に導くべく、
祝福家庭の価値を教えてくださいました。
蕩減時代を越えて、天一国時代・家庭時代に入った今、
特に私たち祝福家庭が真の家庭を実現し、
世間に認められる家庭連合を実現する時を迎えています。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)
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