徳野会長のビデオメッセージ、続編です。
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HJ天苑プロジェクトの4つの意義と目的
HJ天苑プロジェクトの4つの意義と目的
9月8日午前9時には、「天地鮮鶴苑」(生涯博物館)の
起工式が予定されています。
お父様とお母様のみ言です。
清平を、世界万民が、超宗教的、
超理想的な基地としてあがめ、
一つの故郷の地として
あがめ奉ることができる所にする
(と、私は30年前にすでに語った。)
お父様のみ言
「天城旺臨宮殿起工式」(1997年3/10)
「天城旺臨宮殿起工式」(1997年3/10)
「百聞は一見に如かず」というように、
見せてあげなければならないという思いで、
天の父母様と真の父母様が願い、
祝福家庭の皆さんが願う
地上天国をつくろうと思います。
2015年、「天苑団地造成計画」を
発表されたお母様のみ言
発表されたお母様のみ言
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真の父母様が投入される孝情(HJ)天苑プロジェクトの
意義と目的は、以下の4つです。
第1は、復帰されたエデンの園、地上天国のモデルづくりです。
五色人種が互いにために生き、人類一家族共同体を築きます。
第2は、全世界のカトリック教会の中心であるローマ教皇庁(バチカン)のように、
世界摂理の本部としての役割を担うためです。
第3に、真の父母様の生涯と世界平和実現への業績を記念し、
真の父母様の位相と復帰摂理を正しく伝える殿堂とするためです。
第4に、多様なインフラを備える心情文化の基地とするためです。
そして、このプロジェクトの中核事業として推進されているのが、
清心国際中高等学校の隣に建設される予定の「天地鮮鶴苑」です。
地下4階、地上2階の芸術的建築物に、人類史的な価値をもつ作品が飾られ、
真の父母様の生涯と復帰摂理の業績が、13の主題に分けて展示されます。
小劇場や売店などもあり、野外に彫刻公園、
周辺には自然生態公園「孝情樹木園」が新しく整備されるのです。
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一刻も早く、地上天国のひな型を清平に
一刻も早く、地上天国のひな型を清平に
今回は、HJ天苑プロジェクトのうち、4つの建物が奉献されます。
1つ目は、清心ビレッジの入り口に建設された「マグノリア」。
マグノリアは英語でモクレンを意味します。
1階には売店やベーカリー、2階と3階には
ビューティーショップやコーヒーショップ、事務室などが入ります。
2つ目は、清平修錬苑の敷地内でオープンする「孝情カフェ」。
ボート乗り場の水辺に建つ地下1階、地上4階の建物で、
レストランや会議室、休憩施設などがあります。
3つ目は、清平修錬苑の入り口にある
ヘブンGバーガーの隣に建てられた「HJ純水苑」。
世界平和女性連合や韓国YSP(青年学生連合)、
韓国UPF(天宙平和連合)、国民連合などの事務所が置かれます。
4つ目は、清心神学大学院の敷地に造られた「孝情学術園」。
そこには孝情学術苑、天一国アカデミー、孝情科学統一財団、
世界平和教授協議会、鮮鶴韓国語教育院など、
学術分野の事務所が開設されます。
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このように真の父母様は、聖和祝祭と孝情天宙祝福式の2大行事を中心に、
HJ天苑プロジェクトを見事に花咲かせておられます。
摂理の先頭を歩まれる真の父母様の心情、事情、願いに相対して、
一刻も早く、地上天国のひな型を清平に建設してまいりましょう。
編集・文責:ten1ko2
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清平修練会に参加するメンバーは、
「清平に行くたびに、新しくなっている・・・」
口々に話します。
様々な施設が作られていくたびに、
天運の具体的な実りを感じます。
また、HJ天苑プロジェクトは、
正式に国家から建設の承認を受けたそうで、
名実ともに、清平が摂理の中心地であり、
地上天国のひな型になっていくのでしょう。
最新号の週刊ブリーフィングでも話しているように、
今回の聖和祝祭の期間には、アフリカの宗教指導者と
アメリカ聖職者連合超宗教指導者約200名が、
参加するとのことです。
聖和と祝福の価値を相続し、
超宗教の版図を広げていく。。。
お母様がなされることは希望しかありません。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)
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