今回の聖和5周年の式典には、
アメリカから、ACLC(アメリカ聖職者指導者会議)の
200名以上のメンバーが参加しました。
北米のエンターテイメントも印象的でしたが、
7月のマディソン大会で初めて参加した聖職者も含まれるようです。
その中で、長い間、活動しておられる
神様イエス教会センターのT.L.バレット牧師が
お母様の前で、次のように証しをしました。
☆
5年前、お父様が霊界に逝かれた時、
私は本当に心配しました。
「これから統一運動はどうなっていくのだろうか・・・」
そのように思いました。
私は今、告白いたします。
5年経ってお母様の姿はどうでしょうか?
お母様の姿に感激と感動を覚えました。
お母様、本当に申し訳ありませんでした。
私はお母様のことをわかりませんでした。
お母様はお父様の後ろにおられて、
お父様をお支えし、お父様に美しく侍る、
同伴者のようにしか見ていなかったのです。
しかし、お母様の両肩には多くの重荷がありましたが、
摂理を導いていかれるお母様のリーダーシップには、
本当に卓越するものがあったのです。
今日、お母様が鮮鶴苑起工式で祈祷された内容、
そして、天苑団地開発プロジェクトを聞くときに、
私は本当に感激、感動しました。
私は、予言をします。
今、お母様が導いてくださっている
この家庭連合は、もっと発展し、
大きな勝利に導かれていくでしょう。
自信を持って言うことができます。
なぜなら、お父様の精神が生きているし、
お母様ご自身のリーダーシップがありますし、
神様が導いてくださいますから、もっと発展します。
(文責:ten1ko2)
☆
キリスト教圏が動きつつあります。
アフリカからも3名のVIPが来ましたが、
その人たちの尽力で、11月にお母様をお迎えして、
アフリカサミットが行われるそうです。
下に紹介する映像、
38度線近くの臨津閣で、
ACLCのメンバーたちが
祈りを捧げています。
お父様と連結できなかったキリスト教。
天が準備したキリスト教が責任を果たしていたら。。。
しかし、お母様はそのことをよくよくご存知であり、
もう一度、真の父母様と連結させ、
蕩減復帰しようとされているのだと思います。
厳しい言葉を語られながらも、
「キリスト教が使命を果たして欲しい・・・」
そのようなお母様の親心を感じるのです。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)
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