今回の式典には、アメリカACLCメンバーとともに、
アフリカの宗教指導者も参加していました。
週刊ブリーフィングには、2名の方の証しが紹介されています。
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シェク・マンスール・ディウフ(セネガル・ムライド教 ダカール州 首長)
私にとって真のお母様は、イスラムのための真なる指導者であられます。
そして今日のイスラム教は真のお母様が必要です。
真のお母様は宗教のために来られたのではなく、
すべての人類のために来られました。
皆のために来られたので、イスラムも
その中に含まれるということを知らせたいのです。
☆
ヨハネス・ウンダンガ大司教(ジンバブエ使徒教会協議会議長)
私にとって真のお父様は太陽であり、真のお母様は月です。
太陽と月はどこに光を当てるのか選びはしません。
ただ全世界のために光を照らします。
真の父母様はそのようにされています。
私はもうジンバブエの市民ではありません。
私はアフリカだけの人でもありません。
私は世界市民です。
ですから私は世界市民、責任のある市民、
理想的な一人となりたいという思いを奉献するために韓国に来ました。
真の父母様の教えを受け、聖書の教えを悟ったため、
私は数多くの信徒が在籍する約3000の教会を率いる指導者として、
世界市民としての責任を果たします。
私は信徒全体を教育し、祝福を行っており、これからも続けていきます。
☆
以前も紹介したことがありますが(↑)、
セネガルの方は、最も大きな影響力のある
イスラム教団体である地域会長、
そして、ヨハネス・ウンダンガ大司教は、
900万人の信徒を持つジンバブエの使徒教会協議会会長です。
もう一人、参加されていますが、その方は、
4万信徒を持つ南アフリカ共和国・黙示録教会の創設者
サミュエル・ラドベ牧師です。
皆さん、その国での実力者、有識者です。
今度、セネガルで、アフリカサミットが行われますが、
おそらく、シェク・マンスール・ディウフ首長の尽力で、
実現できたのだと思います。
また、ヨハネス・ウンダンガ大司教は、
大司教たちに祝福を授けているということで、
ご本人も祝福を受けられているのではないでしょうか。
まさに、食口ですね。。。
天は、本当に今この時、
真の父母様と連結できる人を準備しています。
アメリカもアフリカも、大きく変わっていくでしょう。
そして、日本にも、必ず準備されていると思うのです。。。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)
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