「神の前に立っている時と同じ気持ちでした」
お母様にアフリカ宗教指導者
お母様にアフリカ宗教指導者
徳野会長のビデオメッセージ、続編、
今日は、アメリカ・アフリカの宗教指導者の証しなどを紹介します。
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復興する米国とアフリカの聖職者たち
復興する米国とアフリカの聖職者たち
4番目は米国とアフリカの聖職者の証です。
米国のマディソン・スクエア・ガーデンの大会(7/15)で
復興した米国の聖職者200人が今回の式典に参加。
彼らは3日間の研修で「原理」や
祝福の意義と価値について学びました。
独り娘としてのお母様の価値を深く理解して復興し、
お母様という実体を通して、
真の父母様の偉大さをこれまで以上に実感しています。
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また3人のアフリカの宗教指導者も式典に同参。
700万の信徒をもつセネガルのイスラム教指導者は、
「真のお母様は宗教のために来られたのではなく、
全人類のために来られました。
ムスリム(イスラム教徒)もその中に含まれることを知らせたいです」
と述べています。
ジンバブエで900万の信徒がいるキリスト教の大司教は、
「真の父母様の教えを受け、聖書の教えを悟ったので、
3000の教会を率いる指導者、世界市民としての責任を果たし、
信徒の教育と祝福をこれからも続けていきます」と語りました。
南アフリカで4万の信徒をもつキリスト教牧師も深く感動して帰国。
12月にはセネガルで、お母様をお迎えしての
国際会議「アフリカサミット」が行われる予定です。
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週間ブリーフィングによれば、
キャシー・リグニーアフリカ特命総使は、
次のように語られました。
「彼らは、お母様の前で
『神の前に立っている時と同じ気持ちでした』という証をしました。
一宗教の代表として、そのような証をすることは簡単なことではありません。
宗教指導者たちはお母様にお会いし、お母様のみ言を受け、
真のお母様と共に進むならば、天運が共に臨むということを確信しています」
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アフリカは本当に動いていることを感じます。
12月の「アフリカサミット」も
アフリカ中からVIPが参加する予定だそうです。
私たち祝福家庭もそうですが、
食口ではない人たちも、
お母様と一つになることを通して、
天運を受ける時が来ていると感じます。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)
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