徳野会長がビデオメッセージを通して、
真のお母様が、神奈川1万人大会で来日されましたが、
その恩恵について、3つのポイントでお話しされています。
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日本を三時代にわたって愛されたお母様
日本を三時代にわたって愛されたお母様
1番目は、10月15日に行われた
「HJ Peace Loving Festival KANAGAWA」(神奈川1万人大会)で
天から受けた恩恵についてです。
10月13日に来日された真のお母様は、その日の夜、
全国の地区長、本部の局長、二世圏リーダーらを集めて
親しくみ言を語り、愛と心情を投入してくださいました。
そこで梶栗正義・日本UPF会長や堀正一・南東京教区長を
はじめとする二世圏リーダーの活躍ぶりをごらんになり、
とてもお喜びになりました。
14日は、43双をはじめとする先輩家庭を招き、
貴い激励のみ言を下さいました。
そのようにしてお母様は、大会前の2日間で既に精誠を尽くされ、
神奈川1万人大会を迎えられたのです。
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大会では、3組の二世家庭が壇上に立ちました。
アフリカのタンザニアで殉教した笹本正樹さん(1800双)のお嬢さん、
南アフリカで殉教した辰巳直人さん(6000双)の息子さん、
韓日家庭(6000双)の息子さんの3人のスピーチは、本当に感動的でした。
お母様も各家庭を記憶にとどめられたに違いありません。
お母様は、「二世たちのパフォーマンスに希望を感じた」
とおっしゃいました。
現場の責任者から、二世たちが時には徹夜し
毎日汗と涙を流しながら練習した苦労話も聞かれ、
さらに感動を深められたようです。
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大会後の祝勝会では、「川崎希苑しらゆり鮮鶴合唱団」の歌を
とても喜ばれました。
また、サングラスをかけた壮年たちが「無条件」のダンスを披露すると、
お母様はにこやかに、
「恐らく世界で平均年齢がいちばん高い無条件ダンスチームだ」
と、とても楽しんでおられました。
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そしてお母様は、神奈川の食口5000人が、
新規と再復帰を合わせて5000人を動員したことを高く評価されました。
堀教区長が、南東京教区の伝道の証をした際(13日)も、
お母様は日本に大きな希望を感じておられました。
このように伝道の進展によってお母様に喜びと希望をお返しできた今大会は、
お母様への孝情の大きなプレゼントになったと言えるでしょう。
お母様は「在世時に天一国を実現する」と、命懸けの挑戦をされています。
ですから各県で1万人大会に挑戦することは、
お母様のチャレンジ精神の相続につながるのです。
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またお母様は、久保木哲子先生(430双)が
日本の神氏族メシヤ(430家庭勝利)第1号という報告を聞かれ、
「ありがたく、誇らしい話です。日本の全ての祝福家庭が見習ってほしい」
とおっしゃいました。
そこで改めて、祝福家庭の責任分担である
神氏族メシヤの使命完遂を強く願われたのです。
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このたびのご来日中、お母様は日本の過去と現在、未来を象徴する、
先輩家庭と現役の指導者、二世圏リーダーに
等しく愛を投入してくださいました。
そのことを通して、日本を三時代にわたって愛してくださったと言えるのです。
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過去、現在、そして未来を見つめながら、
一つに結びつけられる真のお母様。
お母様が語られたみ言も、
過去、反省すべきところは反省しつつも、
未来に向かって、今何をすべきか、
そのことを語られています。
もちろん、一番願われてるのは、未来に対して、
二世・青年に希望を託しておられます。
今回の神奈川大会でのエンターテイメント。
本当に素晴らしいものでしたが、
これも、青年部長を中心に、
二世のメンバーたちが、企画をして
このようなものになったのだそうです。
お母様もとても喜んでおられたとのことです。
つづきます。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
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