昨日、「2017家族のチカラ 孝情文化フェスティバル
愛知大会 in NAGOYA」
が無事に終了しました。
満員の盛況の中、
お母様は30分くらいみ言を語ってくださいました。
み言は、後日紹介したいと思いますが、
今回、中継を見させていただく中で
心に残ったところを紹介したいと思います。
☆
東京・神奈川に続き、今回も
二世・青年たちがエンターテイメントを始め、
スタッフが活躍し、また、
平日にもかかわらず、たくさん参加していました。
そして、今回のエンターテイメントですが、
最初に行われたのが何かというと、
「天父報恩鼓」の演舞でした。
その瞬間、あることが結びついて、
思わず胸が熱くなりました。
今から3年前の10月、御嶽山噴火があり、
愛知の食口4人(2世2人を含む祝福家庭)が犠牲になったのです。
そのうち、祝福2世の伊藤琴美さんと長山照利さんは、
天父報恩鼓の一員でした。
今回のエンターテイメントが、
天父報恩鼓から始まったのは、
何か、特別な意味があると感じたのでした。
おそらく、あの場で踊っていたメンバーの中には、
伊藤さん・長山さんと共に活動していた仲間もいたのではないでしょうか。
みんな笑顔で、元気良く踊っていましたが、
「伊藤さん・長山さんもきっとここにいるに違いない・・・」
そんな思いをもって、見つめていたら、
胸が熱くなってきたのでした。。。
☆
しかも、当日の会場近くの写真が
知人から送られてきたのですが、
何と、虹が出ていたのです。
虹は吉兆を表わすもので、
「霊界への架け橋」だと聞いたことがあるような。。。
間違いなく天が喜んでいたことでしょう。
天父報恩鼓が天の御旗を大きく振り、時を知らせる
先駆け隊となり、歓迎の調べと踊り、それに合わせ
絶対善霊たちが、喜んで入場して来られていたのかもしれません。
大会でも言っていましたが、
愛知、名古屋というのは、草創期に松本ママが開拓され
大先輩たちが苦労して基盤を作った、大切な忘れられない地です。
おそらく、松本ママもその場に来られていたのだと思います。
そして、4人の食口たちが、
霊界から見守っているような、
そんなことを感じる素晴らしい大会でした。
☆
21日は、大阪大会です。
東京・神奈川・愛知・大阪・・・
これらは、日本の中でも特に大きな4つの都府県ですね。
その人口は合わせて約4000万人です。
日本に天運をもたらす、最も最高の地域に、
真のお母様が来て下さっているのだと思います。
大阪大会の成功を心よりお祈り申し上げます。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)
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