2018年06月30日

神が韓国を守る理由は、真の父母のため?! 6.25記念日のメッセージ



180630 20180624.jpg


先日行われた、「護国英霊解怨および南北統一祈願決意大会」
その時に語られた真のお母様のみ言(要旨)を紹介します。


この民族は神様を知らなければなりません。

愛国歌にも「神様が保護される私たちの国万歳」
とありますが、その深い意味を知るべきです。

なぜ、神様がこの民族を保護されたのでしょうか? 

摂理の完成のために、天が6000年ぶりに
準備された独り娘を誕生させた国だからです。

独り娘には成長期間が必要でした。
幼い子供が、生まれるや否や摂理を導くことは
できません。それゆえ天は、この独り娘が成長し、
本人の意思で決定できる年齢になるまで
保護されなければなりません。

その結果、1943年に私が生まれ、
1945年に解放され、1950年に
6.25動乱が起きたのです。

天はこの民族を通して摂理を成さなければ
ならないため、国連軍を奇跡のように参戦させ、
南韓の民主主義を守るようにされました。

私は記憶しています。
1950年6月24日の夜は、
しとしとと雨が降っていました。

(6.25動乱勃発後)たくさんの避難民が
列をなし、私たちも加わりましたが、お祖母さんが、
陸本(陸軍本部)で将校をしている息子から
「連絡が来るかもしれないから戻ろう」
と言って家に帰りました。

夜明けにスリークォーター(4分の3トン
軍用トラック)を運転してきた叔父が「早く乗りなさい」
と言い、漢江の橋を渡りました。
その時、後ろには多くの若い、兵士たちの列が
果てしなくつながっていました。

(6/28の漢江橋爆破では)1人の判断により、
その後ろに続いている生命が、祖国のために
戦うこともできずに水葬となったことを考える時、
幼い心ではありましたが・・・。

(言葉を詰まらせながら)
今もありありと目に浮かびます。

この国は、特別に天の摂理の完成に責任を負うべき、
真の父母が顕現した国です。

そのために、この民族は無条件に真の父母と
一つになって進んでいく道以外に勝利はありません。
天は、この民族が困難な時ごとに、
真の父母を通して守ってくださいました。

皆さんは、神様が共にいらっしゃる信仰の祖国、
人類の祖国、世界の前に灯火となる祖国としての
堂々たる姿を、世界に伝える祝福家庭、民族の
責任者となるようお願いします。

韓国を中心とするアジア圏が心情文化革命の
真の愛の旗印を掲げて世界に向かう時、
天と人類が念願する、神様を中心とする
人類一家族の夢が成されるでしょう。
それが正に地上天国です。

これ以上の葛藤と紛争と戦争がない、
自由・平和・統一の地上天国に向けて、
皆さん、共に立ち上がりましょう。


2018護国英霊解怨および南北統一祈願決意大会
天一国6年天暦5月11日(2018年陽暦6月24日)
韓国・清心平和ワールドセンター


「この民族の未来は、ある一個人の
政治家の力でなされるのではありません。
本来の主人であられる天の父母様
創造主、神様を迎える立場でこそ、
未来の希望があるのです」

先日、釜山大会で語られた
真のお母様のみ言が思い出されます。

お母様は、昨日から日本に来られています。
関東地方は、史上初めて6月の梅雨明けになりましたが、
ちょうどその日、天がお母様を日本(関東地方)に呼んでくださったこととも
何か因果を感じざるを得ません。。。

今回の大会の表題は、
「日本宣教60周年2018神日本家庭連合希望前進決意2万名大会」です。
明日の大会の成功を祈りつつ、
お母様との出会いに備えたいと思うのです。





にほんブログ村

良い記事だと思った方は、
応援のクリックをお願いします!
(なお、記事の冒頭の家庭連合のバナーもブログ村のバナーとなっています
どちらからでも応援して頂けます)



※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。

さらに、当ブログの記事に対して
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)



〜このブログの文字が小さいというご指摘について〜

いつも当ブログを愛読して頂き、ありがとうございます。
ごもっともなご意見なので、
即変更していきたいところですが
このsesaaブログのサービスでは、
通常のサイズと、その拡大と、縮小の
3タイプのサイズしかありません。

大きくするとなると拡大ですが、
pc用の画面で、1行24文字までになり
一つ一つの記事がとても長くなってしまいます。
いずれ大きくすることも検討したいと思いますが、
今しばらくは、これまでのサイズのままにしていきたいと
思いますので、小さくて不自由をおかけしますが、
皆様の方で、表示を拡大するなど
工夫して頂けるとありがたいです。

*Windowsの場合
Windowsマークと;(+のキー)で簡単にズームになります
ダイヤグラムが出るので、そこで
2倍にしたり戻したりすることができます


posted by ten1ko2 at 08:12 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月29日

神様が恋しい、アベルが恋しい! 「信仰」を味わおう?! 《李ヨハネ先生のベスト・アンサー》再び



tpw-about.jpg


今日は久し振りに李耀翰(イ ヨハン:李(リ)ヨハネ)先生のみ言、
食口の信仰生活に関する質問の回答を紹介します。


(質問一) 信仰生活の味わいを知るには


信仰者は、まず自分を知ることから始めるのです。

そして今までの私はどれだけ方向転換したか、
今までの自分をどれだけ納得して信仰し始めたかという、
基本的な出発の動機を明らかにしなければならないのです。

信仰が長いからといって、
最初の動機と違った自分となってはいけないのです。
しかし、その動機自体も成長するので、
新しいみ言によって与えられた動機によって、
常に新しい自分となっていかなくてはなりません。


信仰者はだれでも、心配しながら出発した人はいないのです。
だれでも喜んで出発するのです。
嫌なのに、教会に来なければならないからといって、
強制的に出発させられた人は一人もいないはずです。

み言によって出発した動機は、
自分もこの言葉によって「復帰可能性あり」と願ったのが
一つの信仰の動機だったのでしょう。

アルファとオメガが同じでないと、
それは途中で何かに染まった者であるというのです。
み言による最初の動機がアルファです。
そのアルファがオメガの今日と同じでないと、
それは本来の自分と関係なくなってくるのです。

そして、次第に縦的に神と自分の関係を体験したがるのは、
情の働き出す当然の方向です。

まず、主体者との関係を結ばなければならないからです。
絶対なる神と自分との関係を結ばなくてはなりません。

生活の中で、自分は神様と共に暮らしているのかいないのか。
神がどのように自分と関係を結ぼうとしているのかが分からなくてはいけない。


カインとアベルの関係、これは神と自分との関係を結ぶために、
アベルを仲保者として立てたものです。

洗礼ヨハネとイエス様の関係でも同じです。
イエス様を通ずることによって、洗礼ヨハネと神様との間に
絶対的な関係を結ぼうとされたのです。
しかし、そこにおいて洗礼ヨハネは失われてしまった。

だから、私たちの失敗は、神を知りそうなところへ行って、よく失敗するのです。
関係を結ぶその瞬間に失敗して、いつでもいい気になっているのです。


神が自分と共にいるということを、どういう時に味わっていますか。
神を私の主体者として、はっきりさせておかないと、
私たちも主管されないままでいるのです。
目的観に立たないままでは、生活の中で価値を味わえないのです。

サタンも私たちと相対基準を結ぼうとして、神も私たちを所有しようとするのです。
その所有される責任、その基準というものは、実に私たちの中にあるのです。
神に所有されるべき信仰と心情で暮らすということ、
換言すれば、信仰基台と実体基台を立てるということは、大切なことです。

信仰と心情は一つでしょう。
主体者の立場に立つことが信仰であり、
主体者から力を得る体験をすることが実体基台です。
だから、信仰と心情は一体であり、信仰者には疲れがないのです。

主体者と方向が正しい人は、
絶対に疑いとか力が抜けるということがありません。
守るべき位置、自分の本心を中心とする位置を味わっているはずです。


聖書の中には、「貧しい人たちは、さいわいだ」(ルカ6.20)とあります。
また、「富んでいる人たちは、わざわいだ」(同6.24)、
「今笑っている人たちは、わざわいだ」(同6.25)とあります。

それは心情的に神を恋しく思う心をもつ人は
主体者のものとして所有されるからです。
主体者に対しての愛着心、方向を守る心が私の魂を成長させてくれるのです。

だから、今私が成長中か、止まっているかは、
私が中心にどれだけ心が引かれているかによって、
さらに分かってくるのです。

だから、まずそういった自分自身を知れ。
今、自分は主体との関係でどういう位置に立っているか。
バイオリンの弦のようにピーンと張っている人は、善悪を分別しやすいし、
そこに恋しさが生まれるのです。

関心あるところに成就がなされるのです。
信仰とは、主体者と私との関係の妙味を味わうことなのです。


成長して相対基準に立てば、どんな場面になっても、
神に主管されるようになるのです。絶対に主管されるから、
神の願いを知り、そこに私というものも侵入できない。

主体の立場を知れば、そこに私の悩みというものもない。
怨讐もなく、試練もないのです。
もしあっても、それは神と私の間をより密接にしてくれる試練だというのです。

イエス様は、十字架につけられて、
神と自分との関係を失ったのではありません。
それによって、もっと価値あるイエス様となられたのです。

このような合理的な迫害は、私たちに価値を与えるのです。
決してそれは苦労ではありません。
感謝して受けるものです。

それに不平を言ったり、反発する人は、
そこに自分というものが入っているのです。

しかし、自分というものを主体者のものにして、
主体者の願いを知ろうとする人は、
自分を否定することは簡単なことなのです。

より以上価値づける、今までの何倍ももうけるのだと思えば、
今までの愛着を切るのも問題ないでしょう。

信仰ということは、要は、いかに自分と主体者の関係を知って生活するか、
その生活の中での味わいをかみしめることなのです。

「心情開拓・心霊を育てる生活原則」
「10・あなたが成長するために」より
(月刊『聖徒』1975年1月号〜4月号掲載)


実際、このみ言は、1975年のものですから、
天一国時代を迎えた今と、時代が違います。
同じ質問をされたなら、回答も少し違うかも知れません。

ただ、李ヨハネ先生のみ言は、
文章が少しわかりづらい部分もありますが、
何というか、するめをかんでいるように、
何度も訓読していると心に沁みわたってくる気がします。

今回、また李ヨハネ先生のみ言を読みたくなり、
さがしてみたのが今日のお話ですが、
実は以前連載したものとまったく同じでした。

一度紹介したものですが、内容はいいですし、
以前もとても好評だったものなので、
これからも不定期に投稿することにします。
どうぞお楽しみに。。。







にほんブログ村

良い記事だと思った方は、
応援のクリックをお願いします!
(なお、記事の冒頭の家庭連合のバナーもブログ村のものです
どちらからでも応援して頂けます)


*李ヨハネ先生のお名前について
李耀翰と書いて、イ・ヨハンというのが正式なお名前ですが、
日本では、李(リ)ヨハネ先生としてもお馴染みです。
ご父母様が、文鮮明(ムン ソンミョン) 韓鶴子(ハン ハクジャ)であるように
元老の方々のお名前についても、日本語読みではなく韓国語読みに変えるべきであるかとは思うのですが、
このブログでは、シリーズとなった《李ヨハネ先生のベスト・アンサー》で紹介するに当たり、
親しみを込めて李ヨハネ先生とお呼びしています。



※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。

さらに、当ブログの記事に対して
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)


posted by ten1ko2 at 11:20 | Comment(0) | 信仰生活・信仰講座・礼拝説教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月28日

(証し) 結婚をあきらめたご近所の人が、まさかの祝福結婚!!



180628.jpg
天正宮の花☆


伝道の証し。
今回は祝福伝道の証しを紹介します。


私は、150軒くらいしかない片田舎の村に住んでいますが、
結婚していない人が20人近くいます。

3年前、親族や友人知人の中で結婚できていない人の名前をあげて
伝道担当者が訪問しようという時があり、
私も区域の伝道担当者として10人程の名簿を頼りに訪問してみました。

出会えた親御さん自身は結婚してほしいと思っていても、
本人とはなかなか話し合いが出来ないという共通の悩みを抱えておられました。
やっと本人に会うことが出来ても、全然その様な気持ちはないと、
あっさり断られてしまった人がほとんどでした。


そんな中で、「結婚したいのでどうかお願いします」
と手をついて頼んで下さった人が一人いました。
その人は、⼩学校の先⽣を定年退職された方でした。
近所の方で、両親は特に神仏を⼤切にされ、代々信仰篤い家です。

この人が現在、霊の子となったSさんでした。
Sさんは、真⾯目で仕事熱⼼で評判の良い先⽣でした。
定年退職後すぐに⺟親を亡くされ、翌年に父親も亡くされて一人ぼっちとなられ、
その淋しさはどうしようもなく、打ちひしがれていた時でした。

今まで、一般の結婚相談所で何回かお⾒合いされましたが、
なかなか上手くいきませんでした。
そんな中、昨年の教区主催のブライダル交流会にお誘いするために、
パンフレットを持ってご案内しました。

しかし、過去の経験もあり、
「どうせ又あのにがい思いをするだけだから気持ちが進まない」と断わられました。
2 回、3 回とパンフレットと私の書いた手紙を持って勧めに⾏きましたが断られました。

教会⻑から「もう一度⾏って来ましょう」と言われましたが、
嫌がっている人をブライダルに誘うのは辛く、気が重かったのです。
しかし、中⼼が言われるのに、私がここで止めてしまったら
この人にチャンスは無いかもしれないと思い、
勇気を奮って断られるのを覚悟で⾏ってみました。

あまり何回も勧めるので、Sさんは「待てよ、何度断ってもこんなに言われるのには
何か深い意味があるのかもしれない」と思ったようで承知して下さいました。


当日は、⾞の中で一言も話されず、こちらも機嫌を取りながら、
「勉強のために⾏くつもりで参加しよう」と励まし、
やっと気持ちを切り換えて下さった様な状況でした。

⾏く途中、⾞の中から⼆重の虹が出たのを⾒たこともきっかけになり、
これは幸先良いかもしれないとの夢をもちつつ会場へと急ぎました。

ホテルの中へ入られると、「もう自分が頑張るしかない」と思われたのか、
順番に出会う⼥性と笑顔で話し合っておられたので安⼼しました。
希望する人を3人決定する中で、自分を希望していて下さる⼥性が
いて下さった事を非常に喜ばれ、
「その人と話したい」と人が変わった様になられました。

希望した人とゆっくり話し合う事ができ、通じ合えてカップル成⽴となりました。
本当に「まさか駄目だろう」と思って参加されたのでしたが、
神様、真の父⺟様、ご先祖様の導きを感じました。


ところがその後、妹さん夫婦がインターネットで家庭連合の結婚だと知り、
お勧めした私に対して厳しく
「今からでも止めてほしい」と強く言って来られました。

しかし、Sさんは相対者の方をとにかく気に入っていて、
「この人以外には自分と合う人はいない、
四柱推命でみてもらっても抜群の相性であり、
この縁を逃したらもう次はない。
兄弟の縁を切ってでもこの結婚を守りたい」と強く主張されました。

妹さん夫婦もSさんの決意を知って認めざるを得なくなり、
第3回目のカップルセミナーの後、Sさんと相対者さんを自宅に招いて下さり、
ごちそうをして歓迎して下さいました。

その後、1日1、2回は必ず電話をされ、デートも重ね、
お互いの親族とも紹介し合い交流を深めながら、
2人の絆を確かなものにしていかれました。

祝福献⾦も了解の上ですぐ納められ、
今年1月に既成祝福を受けられました。

もう結婚は出来ないと諦めていた人でしたが、
こうして尊い導きによって、明るい家庭を築くことができ、
村に⼤きな証しを⽴てて下さった事を嬉しく思います。


Sさんは教区清平聖地巡礼ツアーに参加されました。

ご夫婦は、親孝⾏をする事、先祖を⼤切にする事、霊界を重んじる事という、
3つを⼤事にしたいという共通の価値観を持っておられます。
しかし清平摂理についてはまだ⼗分に理解ができておらず、
最初はツアーの参加にとまどいがあり、もう一歩踏み出せない様子でした。

それで、伝道教育部⻑から先祖解怨の⼤切さなどの講義を受けると、
中⼼人物として今、自分が担っている責任を自覚されました。

教会⻑を中⼼として、関係スタッフの方々と相談しながら進めていく中で
Sさんは相対者と共に納得され、
「霊界や先祖の事は重要やから何の不⾜も思いも無い。
解りました」と感謝して、先祖解怨を決意されました。

家庭出発されてから2ヶ月くらい経ったばかりでしたが、
それまではお互いに解らなかった事も、
家庭⽣活する中で⼆人の間にいろいろな事が出てきました。
その度ごとに⾯談を受けながら指導を受けていかれました。

問題の原因は我々の体についている恨霊であり、
解決出来なかった他家の恨みを持つ恨霊や、
自分の中の恨霊を特別解怨することで問題解決に導かれることを理解され、
今回のツアーで解怨をされました。

この様に先祖や霊界の事は何よりも優先していかれる姿勢には
本当に清いものを感じております。


この度の教区ツアーは、Sさんにとっては、
先祖解怨と自分達に働きかける中⼼恨霊の解怨という目標があり、
緊張と不安があったと思います。

しかし周りの兄弟姉妹の⽀えや、
何よりも教区⻑や教会⻑の熱い思いやりがあったので、
その不安を越えて、希望の持てる、
喜びと感謝の思い出深いツアーになったと思います。

今回、Sさんにとって嬉しかった事は、教区⻑がお疲れの中にも関わらず
時間の経つのも忘れてホテルのロビーで講義をして下さったことだそうです。
「自分は日本一の講師の先⽣に一対一で講義をしていただいたのだ」
という誇りと感謝の気持ちで一杯だったそうです。

どうしてこんなに熱⼼にして下さるのか、
感動してとても嬉しかったという感想でした。

神様、真の父⺟様、教区⻑、教会⻑はじめ、関わって下さったスタッフの方々、
皆さんのお陰と深く感謝申し上げます。

これからも祝福家庭として頑張って下さる様、
皆様のお⼒を借りながら温かく⾒守っていきたいと思います。
ありがとうございました。



150軒の片田舎にすんでいて、
そこで、祝福伝道をする。。。
とても勇気のいることだと思います。

真の父母様の願いに応えるため、
祝福に導こう、熱い思いがあって、
そのような取り組みをしていったと思います。

地域の人に真の父母様を証し、伝道すること。
これは、神様、真の父母様はどれほど喜ばれるでしょうか。

伝道の秘訣は、自己伝道・内部伝道、
その土台で、外部伝道です。

この婦人は、まさに自己伝道を通して、
伝道する意欲を強く持たれ、
そして内部伝道を通して、
責任者の方たちから協助を受け、
そして、祝福に導くことができました。

神氏族メシヤ勝利の道。。。
私達も相続していきたいと思うのです。





にほんブログ村

良い記事だと思った方は、
応援のクリックをお願いします!
(なお、記事の冒頭の家庭連合のバナーもブログ村のものです
どちらからでも応援して頂けます)




※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。

さらに、当ブログの記事に対して
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)