七夕の翌日の7月8日、
世界で唯一、ご父母様より許されている
聖火式が、一年ぶりに行われました。
参加者3千人が、
西日本の豪雨災害に関しても祈りを捧げ、
また、全国から寄せられた44万枚の「奉献書」が
炎によって天に捧げられました。
清平副院長と、徳野会長のみ言を紹介します。
☆
<悪運を取り除き、天運を相続する聖なる儀式>
<悪運を取り除き、天運を相続する聖なる儀式>
李命官・天宙清平修錬苑副苑長が
「孝情奉献聖火式」の恩恵について以下のように説明しました。
「聖火式は悪運を取り除き、天運を相続する聖なる儀式です。
また、先祖の過ちを清算する真の先祖供養の場であり、
個人・家庭の健康と幸福を祈り、全ての願いが成就されるよう祈願する儀式です。
このような恩恵と祝福は、人間の力によって得られるものではありません。
創造主・天の父母様(神様)、人類の救世主・メシヤであられる
真の父母様の力によってのみ可能なのです」
☆
<徳野英治会長のメッセージ(要旨)>
<徳野英治会長のメッセージ(要旨)>
7月1日、真の父母様は日本宣教60周年記念
「神日本家庭連合 希望前進決意2万名大会」で大勝利を収められました。
本日の「聖火式」も、大会の勝利圏に連結された
特別な式典であると言えるでしょう。
清平では、孝情奉献書を水に溶かして天に捧げるのが主流となりました。
しかし真のお母様は、日本の伝統、習慣、文化を尊重なさり、
世界で唯一、ここ北海道帯広(近郊)の「聖火の郷」において、
「聖火式」という形で捧げることを許諾してくださったのです。
これは日本に対するお母様の愛以外の何ものでもありません。
お母様に大きな感謝の拍手をお捧げしましょう。(拍手)
またきょうは、真の父母様の代身、清平の代表として李命官副苑長を迎えました。
ですから聖火の郷は、真の父母様が直接主管される
清平の延長線上に位置づけられたということです。
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このたびは44万枚の孝情奉献書が奉納されました。
「44万」は大変な数です。
昨年は、聖火式が4年間行われていなかったこともあり、
61万枚集められました。
当時は「所願成就書」と呼ばれていましたが、
お母様が「孝情奉献書」と新しく命名され、
たった1年で4年ぶんに匹敵するほどの枚数が納められたわけです。
☆
本日、この奉献書に込められた皆さんの悲願は、
聖火式を通して天に届けられました。
(清平での)先祖解怨、先祖祝福によって既に絶対善霊になっている
私たちの先祖たちも、この場に来ています。
そして今回の讃美役事と聖火式を通して、
私たちの中に深く入り込んでいた悪霊も分立されました。
これらの大きな恩恵を土台に、私たち祝福家庭に最も願われる責任と使命、
神氏族メシヤ(430双の祝福)を勝利してまいりましょう!
☆
松戸家庭教会からも婦人が参加しましたが、
「当日は、雨模様の天気予報で、朝から曇り空だったのに、
式典が始まる前から、だんだん雲が腫れてきて、
青空の中で行われたんです!」
と感動的に話していました。
お母様は、さまざまな式典に対して、
「孝情」という文字を入れられますが、
より、天運が増すようになったのかな。。。
そんな風にも思います。
祈願書も「孝情奉献書」と名前が変わったから、
霊的なパワーが違うのかも。。。
霊肉合同作戦で、
与えられたみ旨を果たしていきたいと思わされます。
*ポイント障害に関しましては、無事解消しました。
ありがとうございました!
ポイント回復!! 感謝とご報告
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※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、当ブログの記事に対して
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)
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