復興祈念・2018・孝情文化ピースフェスティバル in OKAYAMA
の成功を祈願します。
7月2日、神日本の指導者に語られた
真のお母様のみ言を紹介します。
(週刊ブリーフィングより)
☆
今度は、韓国に火が付きました。
できそうにもないような立場でしたが、
できるように、霊界が協助したというのです。
ですから、本人の決心と、心情が問題なのです。
私たちは、目標が決まっているのですから、
信じて、父母様と一つになって進んで行けば、
勝利するようになっているのです。
皆さんが、責任を果たすためには、
先祖解怨をしなければなりません。
未来の皆さんの子孫たちに、
道を開いてあげなければなりません。
その道は蕩減のない道です。
それを、皆さんの子孫が知るようになる時、
どれだけ父母に対して、ありがたく思うでしょうか?
多くの二世たちが、物心が付き始めています。
変わりつつあります。
その子女たちが、自らの本質を見出すようになるのです。
「神日本指導者特別朝餐会」
☆
お母様が「火がついた」と語られたのは、
アフリカ大会や欧州大会の後の釜山での大会や
6月24日、朝鮮戦争の記念日の前日に行われた
護国英霊解怨および南北統一祈願決意大会を見て言われたのかもしれません。
ちなみに、今日は、被災した岡山で、
善進様をお迎えして1万名大会が行われます。
先日、南アフリカでは、
マンデラ氏生誕100年の行事が成されたといいますし、
全世界各地でピースロード行事が開催されています。
また、8月には、ブラジルで10万名の大会が予定されています。
神の摂理は、大会と祝福で発展する、
そのように言われています。
お母様が「父母様と一つになって・・」
と語られているごとく、
ウリヌンハナダの精神を持って、
与えられたみ旨に投入していきたいと思うのです。
※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、当ブログの記事に対して
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)
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