先日行われた日本責任者の三日修練会。
最終日に語られた、お母様のみ言を紹介します。
☆
三日間、悔い改めをたくさんしましたか?
皆さんは、国家の復帰を、どのようにすれば
責任を完成することができるかについて、
多く努力し、考えたことでしょう。
皆さん、これからは、堂々と、
日本が行くべき道について、見せてあげ、
教えてあげ、教育しなければなりません。
本当に日本を愛し、歴史に残る人物になりたければ、
まず家庭から、夫婦が
一つとならなければなりません。
そして、日本の国民の前に、
見本を見せてあげなければなりません。
それゆえ、家庭連合の祝福を受けなければ
ならないと、教育しなければなりません。
時を逃してはいけません。
どれだけ切迫し、一方では、
希望に満ちた勝利を満喫することのできる、
このような祝福を下さった、この時において、
皆さんが奇跡を作り出さなければなりません。
奇跡を!
分かりましたか。
創造主、天の父母様、ありがとうございます。
このように、世の中で生きていこうとすれば、
とても辛いことでしょう。
多くの問題が起こり、それらを
解決しなければならず、苦しいです。
しかし、家庭があり、その家庭と、固く結ばれた情、
そのような愛を歌うことのできる環境が、
この秋夕節にお月見をする気分です。
分かりましたか?
それでは、皆さんと私が、このような月を、秋夕を、
あと何回、迎えることができるでしょうか?
たくさん、たくさん、迎えられたら良いでしょう。
そのためには、皆さんが、
責任をしっかりと果たしてくれなければなりません。
責任。
分かりましたか?
そうするでしょう?
天地人真の父母様主管 神日本家庭連合 孝情特別集会
天一国6年 天暦8月14日(陽9.23)
天正宮博物館
天一国6年 天暦8月14日(陽9.23)
天正宮博物館
☆
後半のみ言、
「皆さんと私が、このような月を、秋夕を、
あと何回、迎えることができるでしょうか?
・・・そのためには、皆さんが、
責任をしっかりと果たしてくれなければなりません」
これは、本当に身に迫るような、
見方によっては、とても深刻なみ言だ。。。
そのように思われた方も多いのではないでしょうか。
真の御家庭、特に真の父母様の立場という者は、
私たち祝福家庭と連結しているのだ、
そのことを強く認識しなければ、と思わされます。
微力ではあるけれど、千里の道も一歩より、
そんな思いで、前進していくのみです。
何よりも、勝利された真のお母様が今この時に、
地上におられるということを
心から感謝して、一つになっていきたいと思うのです。
※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、当ブログの記事に対して
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)
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