2018年09月15日

アベル・カインの葛藤がなくなる段階がくる?! 《李ヨハネ先生のベスト・アンサーI》



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李ヨハネ先生のベストアンサー
食口からの質問があと2つ残っていました。
今回は、信仰基台・実体基台に関する内容です。


(質問十)生活の中での信仰基台や実体基台ということが、よく分かりません。
     兄弟間での葛藤や煩悶は、どうすればよいのですか


信仰基台と実体基台の話というか、質問はよく出てきますが、
これは、合致していなければならないのです。

「原理」の実践生活が実体基台です。
信仰基台と実体基台は、二つではなく、一つなのです。


信仰とは、主体者を悟ったとか、み言を悟ってとか、
何かポイントをつかまえたということで、
分かったのだから責任があります。
責任を果たすこと、それが実体基台です。

自分が「原理」を実践して、それを繁殖せよということなのです。
兄弟に繁殖せよ! 

知ったそのものを、善ならすぐ繁殖しなければならないのです。
善を繁殖しない者は、打たれます。

だから霊的に讒訴されるのです。
「なぜお前は、それだけ偉大な理念を知りながら、
そんな生活をしているのか」と、祖先はほっておかないのです。

知らずにいる時は、憐れみをもたれますが、
知った場合でも、知らない時と同じ生活をすれば、
霊界から恨まれるのです。


実体生活には責任があるのです。
実体基台をしっかりもてば、存在する環境の中で現れなくてはならない。
私たちの生活の中に自分の主体者がいるのです。

カインもアベルのアベルであり、
アベルもカインもアベルであるというのが信仰です。

その上で、お互いに補っていくと情が復活されていきます。
何か価値を悟るのです。
それが実体基台、受肉するということです。

私は、あの人と葛藤したんだけれど、葛藤する中で
自分も何か再発見した、そこで結ばれた因縁、
ヤコブとエサウが会った時に、ヤハウェと会ったごとく喜んだのです。

ヤコブはエサウに告白し、その時の実体基台も
長く時間をかけて積み重ねてきたのです。
僕ではないのに僕生活をして、僕を主人のごとくにしたのです。


私たちの生活の中で、何か葛藤する雰囲気もあるし、
合う面もあるし、それを自分によって影響し合いながら、
負債にならないように、何か環境にためになりながら
通過していかなくてはならないのです。

引っ掛かってはいけない。負債を与えながら、
その環境を通過することです。
負債を受けずに、自分が負債を与えるようにするのです。


信仰基台までは迫害がありますが、実体基台には迫害がないのです。

あってもそれは、実体基台を強くするためであって、
もっとそういう中で情的に深くつながり、
そういう中で結ばれた者は、永遠に離れられないのです。

だから私たちは、信仰基台と実体基台を結ばせるための
環境であるということになってくる。

ヤコブの二十一年間の路程は難しく、悲しい路程でしたが、
それは永遠のイスラエルとして、祖先として光になったのです。

だから私たちの環境がいくら悪くても、
それは永久性の価値を含めて与えるために、という自覚をもてばいいのです。

(月刊『聖徒』1975年1月号〜4月号掲載)



要約をすれば、
実体基台というのは、
善の繁殖、ということでしょうか。

お母様は式典のテーマで
「天への孝情、世の光たれ!」
と宣布していかれます。

これは、信仰基台と
実体基台のことを示しています。

天への孝情を持ち、
天と一つになるならば、
その心情を中心として、
実体基台を結ぶようにしなさい。
世の光となりなさい。
そのような意味なのだと思います。

そして、アベルカインの葛藤をなくすためにも、
孝情の重要性を感じるのです。





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*李ヨハネ先生のお名前について
李耀翰と書いて、イ・ヨハンというのが正式なお名前ですが、
日本では、李(リ)ヨハネ先生としてもお馴染みです。
ご父母様が、文鮮明(ムン ソンミョン) 韓鶴子(ハン ハクジャ)であるように
元老の方々のお名前についても、日本語読みではなく韓国語読みに変えるべきであるかとは思うのですが、
このブログでは、シリーズとなった《李ヨハネ先生のベスト・アンサー》で紹介するに当たり、
親しみを込めて李ヨハネ先生とお呼びしています。



※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。

さらに、当ブログの記事に対して
曲解や悪用ととれる引用、
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posted by ten1ko2 at 09:15 | Comment(0) | 信仰生活・信仰講座・礼拝説教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月14日

孝情カエル?! 真の父母様を忘れるなら希望があるのだろうか 《6周年聖和祝祭》



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お父様の聖和祝祭のミュージカルに
カエルたちのパフォーマンスがありましたね。

「なぜ、カエルなんだろう」
と思っていましたら、
以前、韓国牧会者から、礼拝で、
カエルの昔話に関する説教を受けたことを思い出しました。

どんな童話なのか、紹介します。


あるアマガエルの親子がいました。
子供のアマガエルは
とにかく天邪鬼(あまのじゃく)でした。

お母さんが右に行けと言えば
左に行き、
前に行きなさいと言えば
後ろに行ってしまいます。

いつも親が言うこととは全く
正反対のことをするのです。

あまりにも言うことを聞かない息子を心配して、
お母さんは病弱になりました。

自分の命は長くないことを悟り、
お母さんは息子に言いました。

「おいお前。
お母さんが死んだら
墓を作っておくれ。
決して山の上に作らないんだよ。
お母さんの墓は
川岸に作って欲しいんだ」

天邪鬼な息子は、川に墓を作ってほしいと言えば、
山の上に作ってくれると思ったからでした。

そして、お母さんは死にました。
子供のカエルはお母さんの墓を作りました。

どこに作ったのでしょうか。
お母さんの遺言通り、
川のすぐ近くに墓を作ったのです。

それで、雨が降ると、
川辺の墓が流されるのではないか、
それでアマガエルは「ケロケロ」泣く、
そのような話です。

お母さんは、息子のことを
最後まで心配しました。
「天邪鬼な息子だから、
私が川岸に墓を作れと言ったら、
きっと山の上に墓を作ってくれるに違いない」
そう思いました。

しかし、息子は違いました。
心から自分の姿を悔い改めました。

「自分は親不孝だった。
お母さんの言うことにいつも反発してきた。
本当に申し訳ない。
今度こそ、お母さんの言うことに従おう」
それで、お母さんの言うとおり、
本当に川辺に墓を作ったのでした。


聖和祝祭のミュージカルは、
この物語の内容とは違いますが、
韓国では、カエルと言えば
この親孝行のカエルを連想するのでしょう。

お母様の発案なのか、どなたかの創作なのか、
詳しいことはわからないのですが、
ただ、歌詞の内容を見ると、
やはり、孝に関することだと思います。


古い家をあげるから新しい家をちょうだいな。
家を建ててあげるから水をくんできておくれ
入って来なさい。

家ができたら何をする?
子供たちだけで暮らせるの?
親が居なくて暮らせる?

毒を持った蛇がいるんだけど。
毒を吐いて毒蛇と闘うヒキガエルがいるんだ。
結局食べられてしまうんだけど、
残しておいた毒を蛇のお腹で吐いて、
毒蛇も殺してしまうんだ。

そうするとヒキガエルのお腹の中の卵が
お母さんと蛇をエサにして、
健康な赤ちゃんヒキガエルになるんだ。
私たちのように。

古い家はお母さんヒキガエル。
新しい家は赤ちゃんヒキガエルになるんだ。
お母さんだから。。。


童話の内容と
今回のミュージカルの内容を通して、
私たちは親の愛、真の父母様の愛の中で生かされ、
真の父母様の犠牲の道によって、
守られ、愛された者である、
ということを改めて感じるのです。

最後、盲人役の男性の歌詞も
とても胸に迫るものがありました。

真の父母様の映像をバックに、
素晴らしい演奏と歌声、現場の雰囲気、
その時の感動にはほど遠いかもしれませんが、
歌詞を書き起こしましたので、
真の父母様を思いつつ、読んでくださればと思います。


この煩わしい世界に出会って
君はどんな希望を持つの?
富と栄華を手に入れれば、
希望があるのだろうか

青い空
明るい月の下
じっくりと考えてみると
世の中のすべては
はかない春の夢のようだ

 (女性主役の独白)
 月が明るいですね
 笑っておられますよね?
 明るく
 いつも一緒だということは
 わかっているけれど
 私はこの月明かりが好きです
 世界を抱く明るい月明かりが
 こうして踊りを踊ります
 月明かりの下
 愛を抱きながら

富と栄華を手に入れても
春の園の上での夢のようで
100年生きたとしても
朝には霧がかかる

物質の名誉に心を奪われ
本分を忘れた中心性に
真の父母様を忘れるなら
希望はあるのだろうか

この煩わしい世界に出会って
君はどんな希望を持つの?
真の父母様を忘れるなら
希望はあるのだろうか
希望はあるのだろうか


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posted by ten1ko2 at 12:00 | Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月13日

2050も問題ない?! 議員先生もびっくり、希望と感動の幕張メッセ、青年学生1万名大会 



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日曜日に行われた、
青年学生1万名大会(YSP主催)。
大会内容の紹介と、
プレゼンでグランプリを獲得した、
女子学生のスピーチを紹介します。


未来を担う若者たちが、2050年の日本が直面するであろう
難問題の解決策を考える
「提言 JAPAN 2050 ユースフェスティバル」
(主催・同実行委員会、共催・世界平和青年学生連合=YSP、
後援・世界平和統一家庭連合)が
9月9日、千葉・幕張メッセで開催され、
首都圏の青年学生およそ1万人が集まりました。

大会実行委員長の松田幸士YSP会長は主催者挨拶で、
「危機的状況に立っているこの日本を救うために立ち上がり、
歴史的な救国の“のろし”を上げていく大会を一緒につくりあげ、
青年学生による新しいムーブメントを起こしてまいりましょう」
と呼び掛けました。

来賓による祝辞などのあと、徳野英治・家庭連合会長による紹介を受け、
ゲストスピーカーの文妍娥・世界平和女性連合世界会長が登壇。

韓鶴子総裁のメッセージを代読したうえで、
「『愛と幸せは分け与えれば分け与えるほど大きくなる』
という韓総裁のみ言のように、共に成長し、
新しい日本の未来を共に生きる主役となってください」と語られました。

引き続き、日本と世界が直面すると予想される「2050年問題」に関連し、
大学生や新社会人など20代の若者4人がそれぞれ、
「地球環境問題」「外国人との共生」「災害ボランティア」
「憲法改正」をテーマに具体的な解決策を提言。

審査員と会場の参加者によるインターネット投票の結果、
グランプリには憲法に家族保護条項を
明記することを訴えた私立大の女子学生が、
準グランプリには地球温暖化対策を提言した国立大学院生が輝きました。

閉会式では、大会の“目玉”企画の一つの
「ギネス世界記録」への挑戦結果が発表。

会場内に張り出されたふせん(付箋)
1万枚余りで作成されたメッセージ
「DON’T LOSE YOUR VOICE! WE WILL STAND FOR JAPAN 2050!」
が、「ふせんで作った最大の文章」として
ギネス世界記録を達成したことが報告されると、
会場は大きな拍手に包まれました。

続いて、参加者代表の青年男女2人が大会宣言文を読み上げ、
「2050年問題」の解決に向けて
若者の叡智を結集していく決意を表明。

大会のフィナーレでは、青年バンドの演奏とともに
大会テーマソング「Love Is Forever」を
会場全体が心を一つにして歌い、
司会の閉会宣言をもって大会は閉幕しました。



皆さんこんにちは!
私は大学4年生で、ゼミでは憲法を勉強しています。

憲法と言われると、9条や自衛隊、緊急事態条項
などを連想する人が多いかもしれません。
しかし今日は私から、日本の未来のために
「家族保護条項」について提案したいことがあります

今、政府は日本の平和を守るために、
自衛隊を憲法に明記することや、
災害に備え緊急事態条項を制定することなどに尽力しています。

しかし本当に日本を守るためには、
日本の家族を守るべきだと私は考えます。

なぜなら、もし家族の崩壊が進めば、
青少年の非行や非婚・晩婚が進み、
少子化や人口減少を引き起こし、
やがて国家は内側から崩壊してしまうからです!
今まさに日本はこの国家崩壊の危機に直面しています。

2050年、このまま人口減少が進めば、
3人に一人が高齢者となり、
現在過疎化が進んでいる全国地方自治体は
半分ほど消滅してしまいます。

天然資源が乏しい日本での主要産業は介護になるでしょう。
また、働ける人は国民全体の半分で、
財政は高齢者のための社会保障などの歳出の方が多く、赤字に。
GDPも低下し、日本はアジアにおいて1小国へと戻り、
国民の大多数が貧困に陥ってしまうかもしれません。

このような国家の崩壊現象が進んでしまった背景には、
憲法が関係しています。
世界の8割の国が規定している「家族保護条項」を
日本は規定していないのです。

そのかわりに憲法13条には
「個人を尊重する」と規定してあります。

これによって)個人の自由や、個人の権利ばかりが強調され、
いつのまにか戦後、憲法が規定されてからの73年間で、
自分勝手に生きる個人主義が主流になってしまったのです。

今や、当たり前のようになっている不倫や離婚などは、
家族ではなく「個人」を優先してしまうために
起こった現象ではないでしょうか。

この被害者は幼い子供たちです。
家庭に希望をもてない子供たち、
家庭で十分な愛を受けられず傷ついた子供たちは、
非行に走りやすく、家庭内暴力や性犯罪、
児童虐待や育児放棄などを起こしてしまうかもしれません。

まさに家族の崩壊が日本社会を崩壊させ、
これが少子化や非婚化を加速させた原因だといえます。

家庭は人格の形成の場であり、
倫理や道徳を学ぶとても尊い場です。

現在、色んな家族の形がありますが、
日本は元来、先祖を敬い、
親は子供を愛し子供にとても尽くすような、
伝統的には家族をとても大事にする国です。

だから日本は国を国の家と書いて国家といいます。
国とは多くの家庭が集まってできるものであり、
国の基礎は家庭であると考えてきたのです。

今日本が抱える少子化、人口減少問題を、
私たちは憲法を変えることによって解決できます。
なぜなら、憲法は国のビジョンや
方向性を示す羅針盤だからです。

私からの提言は、この国の羅針盤である憲法に、
国をあげて家族を保護する
「家族保護条項」を明記しようということです。

そのために私たちができることは、来年以降に実現するでしょう、
戦後初の憲法改正の是非を問う国民投票で、しっかりと投票し、
73年もの間、一度も変わっていない今の憲法を
まずは初めて改正することです。

そして家族保護条項についての、
二回目の憲法改正の国民投票のときに、
ぜひ皆さん投票しましょう!

それが成功したら、家族を支援するための国家予算が設けられます。
また、家族を守る法律を制定しやすくなり、
地方自治体においては家族を守る条例も作りやすくなります。

そうすれば、若者が結婚や家庭の価値を学ぶ環境が整備され、
若者の結婚をサポートしやすくなり、
非婚・晩婚・少子化問題を解決していくことが出来るはずです。

国家の根幹である家族を大切にすれば、日本は必ず発展します!
ですから皆さん、憲法を学び、家族保護条項の必要性を
周りの人にも伝えていってください!

今日ここに集った私たち青年には、
日本の未来に責任があると思います。
青年の本気は、国を動かします!!
ぜひ一緒に、家族愛のあふれる日本の未来を作っていきましょう!

ご清聴ありがとうございました。



青年学生1万名大会。
青年学生は7000名(うち新規・再復帰1000名)
父母・担当者が2500名。
小学生・幼児が500名。
合わせて10000名です。
しかも、1地区関東圏のみですから、
みんな頑張ったのではないでしょうか。。。

中高生となった子供たちと一緒に参加させていただきました。
パフォーマンスもとても良かったのですが、
何と言っても、4人の青年学生のプレゼン(提言)が
本当に素晴らしかったですよね。。。
いつもは説教にはあんまり関心を持たない子供たちも、
とても良かったみたいです。

大学生の長男は、テーマが『2050年問題』
と聞いて、大会に参加したかったのですが、
都合で行くことができず、
その代わり、翌日、娘が夕食の場で
4人のスピーチを自分の驚きも加えて伝えていました(笑)

参加した知り合いの青年たちも、
「良かった!」と口々に言っていました。

実は、彼らのスピーチを聞いて、
今回、一番感動していたのは、
有識者の方たちだったのではないかと思います。

プレゼンをした4人、一人一人に、
有識者の方たちがコメントをしていましたが、
彼らの提言にとても感動していました。

そして、うちの地域の地方議員のある先生も、
大会後、担当者を交えて、
3人の青年学生たちと交流する時間があったのですが、
いまどき、未来のことを真剣に考えて、
こんなにも意識の高い青年学生たちがいることに驚き、
「今後もお付き合いしたい」と語っていたそうです。

4人のスピーチは、だれもが甲乙つけがたい内容でした。
また、堂々とわかりやすく語っていました。
そして、未来のより良い日本のために、
とてもふさわしい提言だったと思います。

プレゼンやパフォーマンスをした青年たちを含めて、
参加した青年学生たちの清い純粋なパワーは、
どんな力よりも勝るとも劣らないものです。
彼らがいる限り、日本には未来があり、
希望がある、ということを確信するのです。




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