2018年10月28日

(タイ・日家庭の証し) 3度目の大勝利! 祝福式に190名参加、感謝と精誠と一体化



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世界の中で、祝福伝道が進んでいる
そのうちの一つはアジア圏でしょう。

タイで活動している『タイ・日』家庭が
先日、祝福式を盛大に執り行いました。
奥さまが証しをしておられるので、紹介します。


9月29日にタイで祝福式を行いましたので、
その時の証しをさせて頂きます。

今までにも430家庭を目指し祝福式を何度か行ってきました。
今年の6月と7月に行った祝福式は、
それぞれ200組は集まるだろうと言われていたにも関らず、
実際に蓋を開けると、2回共わずか13組しか来られませんでした。

夫と共に1年間掛けて準備し、ようやくお母様に
「430家庭の勝利をお捧げ出来る!」
と、内心喜び準備した祝福式だっただけに、
奈落の底に突き落とされたような心情でした。

もう自信も気力も無くなり、お金も使いきり、
当分活動は出来ないと思っていました。

しかし、お母様が「他国で祝福式をしても良い」
と許可を出されたこともあり、
教会長が「他国からタイに多くの申込みが殺到する前に、
ここに住んでいる兄弟姉妹が勝利して欲しい」と願われる中、
お母様がそこまで願っておられる430家庭勝利であり、
お父様に天一国を創建することを誓って
最前線を歩んでおられるのだから、
私達もまたあきらめずに精誠を尽くそう
と、夫と一緒に再決意しました。


伝道対象者で、娘の中学校の先生が、
昨年のお母様の12000名純潔大会の時に、
参加してくださっていました。

お母様がタイに植えてくださった種を、
大切に育てなければならないと思い、ケアーをしてきましたが、
その後に日本人伝道部主催の1日セミナーに決意して動員をした時、
この先生は授業をキャンセルまでして参加して下さいました。

またその後もアフターケアーをしている中で、
先生の出身地が私たちが活動していたところの近くだと分かり、
こういった事に関心を持った友人を、紹介をして下さることになりました。


翌月には先生が夫と一緒にその友人(Pさん)に会いに行くことが出来て、
先生が洗礼ヨハネのように、家庭連合と私の夫を証して下さいました。

Pさんは、地域の健康管理の機構の責任を持っており、
地域の責任者の選出は、断酒や禁煙をしている方
また妾を持たない等厳しい条件があるのですが、
そのように原理的な意識を持った方でした。

家庭連合の紹介をすると深く関心を持ってくださり、
参加者を集める約束をしてくださり、
祝福式の日程も一緒に決めることが出来ました。


ところが、祝福式前日の朝に、私が38度以上の発熱と悪寒で体中が痛くなり、
これは会場に向かう道中の約8時間は耐えられるのかと不安に思うほどでした。

夫も再決意し頑張っているので、とにかく行くことだけでも、
条件になるかも知れないし、夫を支えたいと思い、
祭物になった気持ちで行くことを決意し、
他のお手伝いしてくれるメンバー5名とで出発しました。
  
しかし今度は向かう途中、何とタイヤがパンクしてしまい、
田舎なので、修理工場も見当たらず、立ち往生してしまいました。

同乗していたメンバーが保険に詳しく対応を取ってくれたので、
無事取替え完了し、再び会場に向う事が出来ました。 

結局現地には、12時間かかって朝の4時に到着したのですが、
兄弟姉妹の誰一人として不平不満をこぼすことも無く、
お互いを支え合う姿にも感謝でした。


この事は、何か悪いことが起きたというよりは、
天の父母様が祝福式の準備として私達の心を聖別し、
一体化をさせる為に必要な役事をしてくださったのだと感じました。

また、同じく先に準備で来てくださっていた司会者のお父さんが、
急に前日夜中に入院されたり、
講師の子供たちが熱を出して看病が必要であったりして、
結局夜も眠られなかったのに、
祝福式には戻ってきてくださり、使命を遂行してくださり、
本当にこのような兄弟の精誠にも感謝でした。

また当日の朝はすごく雨が降ってきたので、先回の祝福式のように
また来れる人がごくわずかになってしまうのではないか、という不安がよぎりましたが
最後まで結果を気にせず、お母様の前に精誠を尽くそうと思いました。


そして迎えた祝福式は、地区文化評議会長ご夫妻や地区長など、
選ばれた65家庭と60人の合計190人が参加されました。

その場は先生の友人(Pさん)が、本当に今までに見たことが無い程
その場を暖かい雰囲気で盛り上げ主管して下さいましたし、
Pさんのご主人も補佐で色々お世話し、スタッフとして動いてくださいました。

そんな導かれた真の愛に満ちたその会場の場は、
皆さん幸せそうで最後の蕩減棒までも殆ど受け入れていかれました。

最後に参加者の方が
「色々な行事が今まであったけど、
こんなに楽しく幸せな行事は無かった」と話して下さいました。


タイはこれまで先輩家庭が裁判問題で本当に多くの犠牲を払ってこられましたが、
今まで神様と真のご父母様が愛してくださり、
今、まさに大きな役事を起こしてくださっているのだと感じました。

又、これらの祝福式を行なう中で、
私達夫婦や、手伝ってくださった兄弟姉妹にも多くの困難がありましたが、
全てを感謝に替えて諦めずに責任を全うしようと、
一体化して歩んで下さった兄弟姉妹にも心から感謝を致します。
このような一体化の精誠で真のご父母様が役事がなされたのだと思いました。


その1週間後ですが、お母様の夢を見ました。

その夢は、広い河原に沢山の野良犬がうようよといて、
とても恐ろしい環境なのですが、そこにあったつり橋を
兄弟姉妹と必死で通り抜けた後に、
真のお母様がそこに立って前を向いて前進しておられました。

お母様は、片方の手には一人の姉妹の手を握っていて、
もう片方の手で私の手をつかんで下さり、引張ってくださいました。

そのお母様のお姿は決意に満ちたご様子でした。
本当にお母様に愛で包み込まれたようで、
共に苦労の最前線に立って下さっている母親の姿を感じたのでした。

又それは、本当に私達以上に神様とお父様の前に決意しておられる
真のお母様と一つになれば、困難を越える事が出来
必ず勝利することが出来ることを教えてくださっているのだと思いました。

私たちの決意の前に常に前を歩んでおられる、
真のご父母様に感謝をお捧げ致します。

そして最後に、基元節までに430家庭の勝利をお捧げ出来るように、
親孝行の道理を果たしていきたいと決意しています。


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素晴らしい証しですね。
お母様が夢に出てこられたのも、
神様の限りない祝福が
与えられたのだと思います。

勝利の秘訣は、
否定にもめげずに取り組んだこと、
そして、洗礼ヨハネ的人物の協助、
また、中心性と一体化、
主にこの三つではないかと思います。

2度の祝福式の取り組みで、
絶望的な人数に落胆しましたが、
ここであきらめないで取り組む中で、
義人と出会いました。
その方の協助がなければ、
190人という数字はできなかったでしょう。

また、当日までの歩みも順調ではありませんでした。
しかし、スタッフの方みんなが、
感謝して乗り越えていくことも条件となって、
式典が導かれたのではないかと思います。

タイは仏教国ですけれど、
『信仰は変えなくていい』という立場で、
祝福伝道が進んでいるそうです。

私たち日本にも、とても参考になる証しでした。
ありがとうございました。





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2018年10月27日

8割の子供「親から理解されていない」、我が家の場合は?! 《家庭力up↑講座》



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セミナーの様子(ロシア)


多田先生の家庭力アップ講座。
続編です。


今の親の世代は大抵20世紀に生まれ、
20世紀の環境を生き抜く感性をもって青春時代を過ごしてきましたが、
今の子供たちは21世紀の環境を生き抜いていくための感性を
神様から与えられて生まれてきていると感じます。

20世紀の感性と21世紀の感性はずいぶん違います。
20世紀の感性で21世紀に生きる子供たちと接しても、
子供が「育つ」環境を整えることは、少し違うように思います。


心の教育とは、感性を養うことです。
感性は、体験の中で学んでいきます。

家庭生活での家族関係や、自然の中で
さまざまな自然に触れることで
多くのことを感じていくことができます。

子供が親の手伝いをしたときに親が喜んで感謝してくれる姿を見て、
親の情を感じて子供は人の為に生きることをしたいと心から感じるでしょう。


感性が養われていけば、さまざまなものに対する
理解力や判断力を育てていくようになるのです。
ゲームをしていても、現実のものか
架空のものかを判断できるようになるわけです。

そして感性が養われていけば、
子供たちがたくましく生きる大きな力となるのです。

子供の愛は、教えて育つものではありません。
子供のために献身的に真の愛の一生を生きていく
父母の姿を見て体得し、悟るのです。

成長して分別がつくようになって、子供の愛が完成するのです。
それは、父母のために永遠にすべてを捧げる人生の基準です。
父母が言う前に父母の心を読み取り、
子女の道理を果たす人生の姿となります。

親の感性が豊かだと、子供も感性が豊かになってきます。
子供の気持ちを感じ取った親の言動を見れば、
子供は「お父さん、お母さんは僕のことをよく分かっていてくれている」
と実感できるようになります。


世の中の8割の子供たちが、
「親から理解されていない」と感じているそうです。

私たちは、「授受作用」をうまくできていないことが多いのです。
忙しさのあまり、子供と向き合う時間が少ないのではないでしょうか。
問題は、子供の気持ちを親が感じ取っていないことです。


「親の愛情が子供に届いていない」
「親の愛が子供に届くには、子供の気持ちを分かってあげること」
という話を、30人の中高生にしたことがありました。

するとそのうちの29人が
「僕も家庭を大事にしないといけないと感じました。
家でもっと自分のことを話すようにしたい」

「今日は、失敗しました。
母親しか来てもらえなかったからです。
この話をぜひ父親にも聞いてもらいたいです」と話していました。

一人だけ高校2年の男性が
「僕の親は年を取っているので、
親に子供に対する態度を変えてほしいとは言えません。
だから親に『変われ』と言う前に、僕が変わります」と語っていました。


子供の感性を伸ばすために、自然に接することをおすすめします。
自然の中にある為に生き合う美しさや、
そこから受ける感動を分かち合って親子で共有してみてください。

「父さんは、あの川を見て高いところから低い所へ流れる水のように、
低いところのために生きる生き方をしたね」
というように親の気持ちを心を開いて話してみるのです。

そして、親は子供の行動を変えさせようとする前に、
子供の行動の背後の気持ちを感じてあげてください。

それができるようになれば、次にうれしいのか悲しいのか、
喜んでいるのか怒っているのか、そんな親の気持ちを
率直に子供に伝えるようにしてみてください。
言葉で表現するのです。

すると子供は「こんなとき、お父さんはこんなふうに感じるんだ」
と、自然に親の気持ちを感じ取れるようになっていくのです。


その逆もあります。

例えば、お母さんがお父さんの悪口を言っていたら、
子供は「お父さんとお母さんは結婚したくなかったんだ」
と思い、心が傷ついてしまいます。

子供の前で、不平不満を言ったり、
批判したりするのは極力控えるようにしましょう。

多田聡夫先生〜家庭力アップ講座〜
第1章 序論より



「世の中の8割の子供たちが、
『親から理解されていない』と感じている」
ちょっとビックリですよね。。。

心配だったので、朝登校前の子供たちをつかまえて、聞いてみました。

三男は、答えず。
おそらく質問の意味がわからなかったのだと思います(笑)
末っ子で甘えん坊だから、大丈夫かな。。。

娘は、「理解してるんじゃない?」
ホッとしました。。。(実際、なんでもペラペラ話す娘です。)

そして、こういうことに関しては一番繊細な次男に聞きました。
「ん?何それ?」(父親は突然何を聞くんだと思いながら)
細かく説明したら・・・(理解してくれて)
「別に、大丈夫なんじゃない」
小声で答えてくれました。

最後に長男。バイト帰りに聞いてみると、
「そう思う」だそうです。
うーん。
心の中は深い闇の中か。。。

家内にあとから報告すると、
「まぁ、本音を言ってくれているんだから
いいんじゃない。
拒絶しているわけじゃないし」
そういうものか。。。
思春期の子供は難しいです。

こんな質問をすること自体、
「わかっていない」のかもしれません。

親が思う子供と、子供の本心は、
おそらく全く違うんだと思います。
子供たちが思っている親も同様に。

私も教会に来ていなければ、
子供たちと本音で授受することはできなかったでしょう。
なぜなら、私自身の親がそうだったから。。。

改めて、真の父母様に感謝したいと思いました。





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2018年10月26日

(証し)もうすぐ5周年、松戸家庭教会の路傍伝道で、何が変わったか?! いつも見ていた人が。。。



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私たちの教会では、毎週火曜日に
駅前で演説をしながら、路傍伝道を行っています。
この12月がくれば、丸5年がたちます。

先日もとても冷たい雨が降る、寒い日でしたが、
それでも頑張って歩みました。

大半の人々は、ただ通り過ぎていきます。
懸命に呼びかけるスピーチにも、
ほとんど聞いている人もいないようですが、
こうして5年近くやり続けていることが
報われるような出来事がありました。

毎回参加している、日韓家庭・姜京姫(カン キョンヒ)さんの
証しを紹介させていただきます。


私たち松戸家庭教会の食口たちは、松戸駅東口駅頭で市民の皆様に、
天の父母様と真の父母様を堂々と証し、家庭連合を紹介しています。

その日は、冷たい秋雨で気温が下がり、とても寒かったのですが、
通りかかる方々とお話しながら、
少しでも理解してくださると、寒さも忘れてしまいます。

今日は、数年前に出会った方の証しをします。

この方は、街頭で出会ったものの、真の父母様と家庭連合に対して
関心もなく、良い考えを持てず、
教会にも一度も来てくださったことはありませんでした。

時々街頭伝道でお会いすると挨拶したり、お話しをしたりしてきました。
そうしながら、ここ何年も、私たちの姿を見て来てくださいました。

そして、その日もお会いして挨拶をしたのですが、
路傍演説伝道を終えたあと誘われた展示会に行き、
その後、お茶を飲みながら、とても心を開いてくださり、
個人的な話を聴かせて下さいました。

御主人はフランス人であり、
お二人とも熱心なカトリック教徒である、ということでした。

私は、路傍伝道の時と同じように堂々と証ししなければならないと思い、
「天の父母様と真の父母様を知り、み言を学んでください」
と、お話をして、真の父母様の御写真をお見せし、
最近語られた真のお母様のみ言を差し上げました。

すると、「神様と、この方たち(真の父母様)を信じますよ」
とおっしゃいました。

何故ならば、何年もの間、寒くても暑くても、
こつこつと活動している私達の姿、そして、スピーチする内容が
全て真実として心に届いたのだと言われました。

さらには、私達が堂々と天のご父母様と真のご父母様を知らせる姿を見て、
家庭連合と真のご父母様に対して、今まで、先入観で見ていたイメージが、
良いイメージに変わったとおっしゃったのです。

それから、真のお父様と真のお母様のお写真をご覧になって、
「私はこの方達に逢うために松戸駅を通ったようなものですね」と語られ、
ご自分の専門を通して、
何か出来ることがあるかを調べてほしいと言われました。

私たちは今まで5年近くの間、毎週、路傍伝道を行ってきました。

今回、数年という時間がかかりましたが、
一人の方の真のご父母様と家庭連合に対してのイメージが変化しました。
そして、なんとその方は、カトリック家門の方でした。

私達が努力して、真実をもって天の父母様と真のご父母様を知らせ、伝えたら、
世間も世間の人達も変わるのだという事を、天が見せて下さいました。

天の父母様と真のご父母様をこつこつと知らせ、宣伝し、
家庭連合のイメージが変化するようになるならば、
天の父母様の夢、真のご父母様の夢である地域復帰と国家復帰は
必ず成されると確信しながら、帰宅しました。

このように、天の父母様と真のご父母様が役事なされ、
この方の心を変えて下さったことに、心より感謝致します。



本当に素晴らしい証しですね。

松戸家庭教会の路傍伝道は、かつては全国に証しが立ち、
多くの教会の方たちが学びに来られましたが、
今も、細々とではありますが、活動を続けています。

「もう時代遅れでしょ?」
「ただのパフォーマンスなんじゃない?」
大なり小なり、そんな声もあることでしょう。

もちろん、時代は神氏族メシヤ活動、
特に地域化の取り組みには天運があることを知っていますし、
私たちの教会でもそのような活動に取り組んでいます。

私たちが継続して路傍で演説を行い伝道していることが、
神氏族メシヤ、地域活動のエネルギー源であり、
雨の日も風の日も、嵐が来ても、酷暑の夏も、寒い冬の日も
活動している姿を、見てくださっている人もいるのです。

昨日、地域の集会をしましたが、「いつも頑張ってますね」
と、お褒めの言葉をいただきました。

家庭連合や真の父母様を知らせる機会は
なかなかありません。

真のお母様も
「全世界の人たちに真の父母を証しなさい」
そのように言っておられます。

足りない息子、娘たちではあるけれど、
親を誇りたい、証ししたい!
その思いを形に表すことができるのが、
何よりも喜びなのです。

「継続は力なり」
これからも活動していきます。


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