昨日付けで
徳野会長のメッセージが発信されています。
抜粋して紹介します。
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振り返れば、天の恩恵を受けた9月期でした。
9/9には、千葉・幕張メッセにおいて、
お母様の代身として文姸娥・世界平和女性連合世界会長をお迎えして
第1地区の「青年・学生1万名大会」を開催し、
4人の青年・学生が立派なスピーチをいたしました。
真のお母様はたいへん関心をもって、なんと2時間半天正宮で視聴され、
特に4人のスピーチは、後でその録音を
お孫様たちの教育の教材に使われたと聞いています。
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第5回「HJ宮 忠孝家ツアー」(9/14-17)が開催され
約40人が参加しました。
鄭元周(チョン ウォンジュ)総裁秘書室長からは、
お母様に侍って感じる奥深い証しがございました。
きわめて心情的な涙なくして聞けないような証しであります。
尹煐鎬(ユン ヨンホ)事務総長は、アフリカを中心として今全世界で、
真のお母様を中心として地上天国実現、高地奪還に向けて、
具体的な国家復帰のプロジェクトが、いかに刺激的に劇的に勝利的に
展開されているかを、実に感動深く語ってくださいました。
天正宮の敷地内HJ宮の外に、新たに素晴らしいユリ・カフェという
テラスのような施設ができました。
そこでユンノリ行事をすることを真のお母様が特別に許可してくださり、
みなたいへん興奮し喜んでいました。
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「聖地巡礼ツアー」(9/11-17)には、忠孝家、功労者伝道優秀者ら
模範的な食口たち約40名が参加しました。
この費用は全部神韓国家庭連合が出してくださり、
苦労している日本の食口をたちを慰労してさしあげたい、
またより深く真の父母様と因縁をもってもらいたいという願いの許で
李基誠(イ キソン)神韓国家庭連合会長がこのような企画を組んでくださいました。
1週間のツアーで、旧本部教会、原殿、釜山のポムネッコル、鮮文大学、
麗水、黒石洞、甲寺(カプサ)など真の父母様ゆかりの地を訪ね、
韓国の本部スタッフが6名ついて真心こめて接待し、案内してくださいました。
そして両ツアー参加者は、17日に天正宮博物館でお母様のみ言を受け、
記念撮影もしていただいたのです。
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9月24日の「秋夕節」(中秋節)の祝賀行事です。
朝食会で韓日米の代表者による「ノレ・チャラン(のど自慢大会)」があり、
日本は、矢野治佳・伝道教育局長、方相逸・復興局長、
世界平和女性連合の堀守子・日本会長が代表として選ばれて歌いました。
矢野局長は、「わが人生に悔いなし」(石原裕次郎)を披露。
日本語の歌詞は理解しづらかったはずですが、お母様はじっと耳を傾けられ、
「チャレッソ(上手だった)」と褒めてくださいました。
その一言が、隣にいた審査委員長の姸娥様に大きな影響を与えたのかもしれません。
矢野局長が優勝しました。
日本の神氏族メシヤ活動推進の実務責任者である矢野局長を激励し、
神氏族メシヤの気運を高めたいとの天の計らいに違いありません。
☆
また晩餐会では、熱心に練習して臨んだ
日本の若いCARP指導者チームが「無条件」の歌と踊りを披露。
お母様は大変喜ばれ、優勝しました。
愛媛の青年女性の合唱団も第3位となり、日本に対する天の祝福を実感しました。
☆
秋夕節のもう1つのメーン行事は、真の父母様と共に名月を眺めながら、
天から託された願いの成就のために祈ることです。
お母様にとって、月はお父様を意味します。
月をごらんになっては、お父様に語りかけ、心情を共有されるお母様です。
美しい月のもとで霊的に対話される真の父母様と共に、
天の摂理成就のために祈りを捧げました。
☆
10月4日はお父様が西大門刑務所から解放された「以南出監日」。
14日は興南収容所から解放された「以北出監日」で、6000双祝福記念日です。
21日は777双、30日は6500双祝福記念日です。
解放と祝福の月≠ナある10月、神氏族メシヤを勝利し、
母の国の宿命的責任を果たして、救国救世基盤造成のための渉外活動を強化しながら、
天の願いと期待に応える神日本家庭連合となってまいりましょう!
会長メッセージ
世界平和統一家庭連合会長 徳野英治
「3日特別修練会」と「秋夕節祝賀行事」の恩恵
(U-ONE TV および
中和新聞オンラインより)
世界平和統一家庭連合会長 徳野英治
「3日特別修練会」と「秋夕節祝賀行事」の恩恵
(U-ONE TV および
中和新聞オンラインより)
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会長は3つの柱で話されていますが、
U-ONE TV あるいは、中和新聞を参照ください。
↓[V]については、以前ブログで紹介しています
徳野会長が悟った「真のお母様のすごさ」5つ
《日本家庭連合59周年 お母様のメッセージも》
U-ONE TV あるいは、中和新聞を参照ください。
↓[V]については、以前ブログで紹介しています
徳野会長が悟った「真のお母様のすごさ」5つ
《日本家庭連合59周年 お母様のメッセージも》
徳野会長が、聖地巡礼ツアーのことを話されていますが、
私たち、松戸家庭教会からも1名の婦人が教区代表で参加しました。
最初話があった時、「私のような者が・・・」と
断ろうと思っていたらしいのですが、
すでに亡くなられている御主人が思い浮かび、
「一緒に行こう」と言われているような気がして、
すぐ返事をし、参加することになりました。
韓国全土、教会に関連する様々な場所に行き、
まさか、お母さまからみ言を受けるとは・・・
本当に感動、感謝しておられました。
この方は忠孝家で、かつて大きく貢献されていますが、
現在は、反対していた御主人が亡くなられ、
教会長の願いを受けて、食当をしてくださっています。
しかも訪問前線にも出られているのです。。。
忠孝家だったが、今は食当をしている・・・・
そういう方はなかなかおられないのではないでしょうか。
ですから、神様が呼んでくださったのだと思います。
お母様が3日間の修練会で責任者たちに、
「過去の栄光を下ろして、ゼロになりなさい」
そのように語れましたが、この婦人は、
まさにそのみ言のごとくの歩みをされていると思います。
私たちも相続しないといけないですね。。。
※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、当ブログの記事に対して
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)
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