2018年11月17日

超宗教の2万名が、実体聖霊のリバイバルの火種に!! 独生女とともに大復興!米NY(第2弾)



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NYで行われた、神米国2万名大会の様子を
本部のNEWS ONLINEと、
ある先輩家庭の感想を交えてお伝えします。


11月12日午後4時から(日本時間13日午前6時)、
米国・ニューヨークのナッソー・ベテランズ・メモリアル・コロシアムで、
真のお母様(韓鶴子総裁)をメインスピーカーにお迎えして、
超宗教フェスティバル「Peace Starts with Me. ( 平和は私から始まる)
Healing America (ヒーリング・アメリカ)」が盛大に開催されました。

この日、会場は、キリスト教、仏教、イスラム教、ユダヤ教などの指導者をはじめ、
全米国会議員、有識者、著名人はもとより、日本、韓国のほか
世界48か国から集まったさまざまな国籍、人種、宗教・宗派の
参加者2万人で埋め尽くされました。

家庭連合NEWS ONLINE より

<先輩食口の感想文>

  キリスト教会のゴスペル歌手や聖歌隊の参加者が多い中で、
  真のお母様は、イエスの母マリアが失敗したこと、
  そのためにイエス様は十字架につかざるを得なかったこと、
  キリスト教の宣教師がアフリカに行って奴隷売買をしたこと、

  救世主は再び来なければならず、
  自分が独生女(独り娘)として韓国に誕生し、
  独生子(独り子)としての文鮮明師と結婚し、
  人類の真の父母となったこと、

  真の父母は、病んでいるアメリカを救うために
  韓国をほっておいてアメリカに来られ、大変な投入をされたこと、
  すべての人は真の父母によって重生しなければならないと、
  一番のエキスを語られました。

  これはとても勇気がいることであり、お父様を証しし、
  アメリカのためにご父母様が何をななれてきたかを語られた内容で、
  まるで真のお父様が語っておられるような内容でした。

  真の父母が来られていることを、
  全人類に伝えなければならないというみ言を、
  どの食口よりも率先して語っておられる姿は、
  まさに最前線の指揮官そのものでした。



真のお母様は、「Peace Starts with Me」をテーマに
昨年7月15日に開かれたマディソン・スクエア・ガーデン大会の大勝利を土台に、
この一年間で韓国、日本、アフリカ、ヨーロッパ、南米と
大きな大会を主管してこられました。

特に今回は、米国のクリスチャンが
「独り娘」を地上でお迎えしたという意味合いが強い大会であり、
米国での実体聖霊によるリバイバル運動が
本格的に始動し始めたことを証明する大会となりました。

真のお母様は基調講演で

「米国は神様が祝福した国です。
信仰のために移住した清教徒たちが
神様の環境圏を造成する国家をつくるために歩み、
200年という短い歴史で民主主義の中心国家として成長しました。
神様が祝福した米国が責任を果たす国となることを祈願します」


と強調されました。
真のお母様の講演が終わると、会場全体がスタンディングオベーションで応えました。

続いて、真のお母様は、第一次世界大戦終戦100周年(11月11日)と
ベテランズデイ(退役軍人を称える日)を記念して、
ニューヨーク州の3つの退役軍人団体に39000ドル(約400万円)の寄附をされました。

この日のフェスティバルでは、ロサンゼルスのメガチャーチ
City of Refuge のノエル・ジョーンズ司教がスピーチに立って
真の父母様(文鮮明・韓鶴子総裁ご夫妻)に対する尊敬の意を表し、
米国グラミー賞受賞者のゴスペル歌手ヘゼカイヤ・ウォーカー牧師、
ヨランダ・アダムス、イスラエル・ホートンを迎えての公演、
6千人で構成された聖歌隊の迫力ある歌声が会場全体を揺り動かしました。

フィナーレは、アップルヘブンUSAによる「無条件(英語版)」の歌に合わせて、
300人の家庭連合の二世教会員と100人のキリスト教の若者ダンサーたちが
一緒になって踊り、会場の熱気は最高潮に達しました。

最後にアフリカン太鼓の音楽で会場はさらなる熱気に包まれ、
一週間後に控えたジンバブエでの大会の勝利を祈願しました。


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「ニューヨークで2万人が参加し超宗教フェスティバル開催」
家庭連合NEWS ONLINE より


先輩の感想は、まさに『アーヂュ!』です。。。

大会の雰囲気は、アメリカらしく、
メガチャーチで行われる礼拝のような雰囲気でした。
司会の方もとてもノリノリでしたし。

お母様は、そのような中でも、
いつものように語られたのですが、
「いつも以上に、とても緊張しておられるな」
映像を見ながら、個人的には思っていました。

確かにみ言を聞いたことのない牧師、クリスチャンたちに、
イエス様は十字架につくために来られたのではない、
そのように話されるのは、並大抵なことではないと思います。

指揮官として、最前線で歩まれるお母様は、
私たちの誇りです。
心から感謝いたします。

そして、父母の前に孝情の思いを持って、
お母様と同じような歩みをすることが、
子女である私たちの道理ではないかと思うのです。






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2018年11月16日

本当の天国とは?! 神から100%愛されるところ! 《李ヨハネ先生の信仰サプリ》



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李ヨハネ先生のみ言。
続編です。



天国と天国生活

天国という言葉があります。
皆さんは、天国をどのように考えますか? 

天国は、父に私自身が完全に所有されるときに可能です。
神に所有されるならばよいのです。

イエス様は、この地上で天国生活をなさいました。
イエス様の一生はもちろん、十字架の道でしたけれども天国生活でした。

なぜならば、父の前に決裁を受けて生きる生活をなさったからです。
何であっても神の前に必ず決裁を受けて生きました。

天国生活は、特別のことではありません。
神にのみ主管を受けるのが天国生活であることを知らなければなりません。


天国生活と言えば、大変華麗であり、格好が良いと思うかもしれませんが、
それは、幼い時の考えであって、
もう少し大きくなって分別がつくようになるならば、
天国生活というのは、お父様と一緒に生きる生活だということを知るようになります。

それでは、心の天国とは何ですか? 
み言と共に生きることなのです。

その次に、私の生活天国とは何なのですか? 
お父様の事情によって生きることです。
自分の事情は一つもない生活です。

その次に、家庭天国とは何ですか? 
すべての食口がお父様に仕えながら生きる、それが家庭天国です。


天国は、この地上に朽ちる物質をいっぱい従えて
他人の前に揺れ動いて生きるのではありません。

家庭が和睦し、教会と国がすべてこのみ言を中心として神だけに仕え、
物質と人間が和睦し、喜びと愛が豊かであり、
物質も豊かな、そこがまさしく天国なのです。


麦パン五切れで五千名が食べて残ったならば、そこがまさしく天国でした。
自分が食べようと持ってきていた麦パンを
イエス様に持っていってささげたその幼子の心は、
そこに集ったすべての人を接待したいという心だったのです。

自分の口に入れるよりあの方(イエス様)が
おいしく召し上がるのを見るほうがもっと喜ばしい、これが天国です。

麦パン五切れを前にして五千名が食べても余った、
これはすなわち互いに「ために生きる」心をもった人たちが
集った所なので、天国だったというみ言です。


他人がもっているものを惜しみ、他人のものをうらやましがり、
欲張る世の中、そのような世の中が地獄です。

ですから、私たちはまず、各自が天国の人にならなければなりませんし、
その次には、天国家庭を成し、天国家庭が集まって
天国教会を成さなければなりません。

天国教会が成されるならば、神がここに火の柱と雲の柱をもって
共にいてくださり、正しく天国を形成されるというのです。

李ヨハネ先生
諸職者(教会組織の役職者)研修会での説教 
1977年10月2日 韓国中央修練院



1977年のみ言なので、
「天国生活というのは、お父様と一緒に生きる生活だ」
そのように記されています。

しかし、実際には、
「真の父母様と一緒に生きる生活」だということを
知らなければならないのだと思います。

そして、私たちも
天国人になるために、
真の愛の人格者にならなければならないし、
そのためにも神氏族メシヤの道を
まい進していかなければと思うのです。






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2018年11月15日

(伝道の証し)お母様が夢で私の家に!! 教会長を中心に「真の家庭運動」推進中 



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Peace Start With Me - Healing America Rally 祝勝会☆


「真の家庭づくり運動署名活動」で新規、再復帰が導かれる
という証しです。


日々のCIG前線を歩みながら、真のお母様と
もっともっと深い心情で結ばれたいと思ってきました。

訓読をし、祈祷をし、奉献書には、
お母様宛の手紙を書くように書いてみたりもしました。

清平で公職者特別3日修錬会から戻られた教会長が
「今日からは、真の家庭づくり運動の署名活動に全力投球しよう」と語られ、
全体がウリヌンハナダの精神で力強く出発しました。

先ず教会の名前を「宗教法人・世界平和統一家庭連合 ○○家庭教会の○○です」
と名乗ってから、「真の家庭づくり運動の署名をお願いしています」と言いながら、
「私たち夫婦はお互いを尊敬し、理解し、愛します。・・・」
と書かれた箇条書きの部分を見せます。

そして、「真の父母様が一番願われ喜んでくださるのが伝道です」
という言葉で気持ちを常に正しながら署名を進めていきました。

すると、立て続けに3人の方が教会まで来てくださいました。
そして、一緒に歩んでいるCIGの方に電話が入りました。

以前、訪問で出会った再復帰の方で、こちらに転居してからの数年間、
教会から足が遠のいていたと言います。
お誘いすると「礼拝に参加したい」とのことで、
今週の礼拝に参加されました。 

「署名運動なら、今まで難しいと思っていた人も救える。
明日からはすべての人に声をかけよう」
と決意したその日、真のお母様の夢を見ました。

お母様が、我が家に泊まってくださるというのです。
私は「何の用意もないし、狭いし、汚れていますから」とお断りしたのですが、
お母様に随行されている方が
「食事の用意も、フェイスタオルも全てこちらで準備するので大丈夫です」
とおっしゃるのです。

それで、申し訳ないことに、私もお母様のお隣りで
一緒に休ませていただくことになりました。
お母様は、体を伸ばして楽にして休まれませんでした。
体を曲げて苦しそうにされながら休まれたのです。

朝になりカーテンを開けようとすると、随行の方が
「お母様は目がお悪いのでいきなり開けないで、
少しずつ目を慣らしながら開けてください」と指導してくださいました。

「今のうちにお母様の靴を磨いて差し上げよう」と思って靴を磨いていると、
お母様は足がむくんでおられるから、サンダルがいいのではないだろうか、
と思ったところで目が覚めました。

どうしてお母様の夢を見たのだろうと考えていると、
ちょうどその前日、43名の署名が取れたことを思い出しました。

お母様をお迎えする準備はまだできていませんが、
お母様が、私たちの署名活動を喜ばれ、
祝福してくださっていることをとても強く感じました。

一日でも早く神氏族メシヤを勝利して、
お母様に喜んでいただきたいので、
強い決意でこれからも歩ませていただきます。
ありがとうございました。



お母様の願い、「神氏族メシヤ」勝利の一環として、
真の家庭づくり運動が展開されています。

幸せな家庭を作りたい、という思いは、
どんな人たちも思っていることであり、
そういう意味では、この活動は、
天運の中で、とても理想的な活動だと言えると思います。

この教会では、署名が数百枚集まったとのことです。
しかも署名から新規伝道も繋がっているそうです。
本当に「真の家庭づくり宣言」の署名活動には天運がありますね。
私たちも取り組んでいきたいと思います。






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