母国の使命を受けた日本の代表ともいうべき
婦人部長たちと、涙ながらの出会いをされた真のお母様。
3日修のお母様のみ言(抜粋)と、
徳野会長が、その要点を12の項目でまとめてくださっているので
あわせて紹介します。
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真の父母が顕現することによって、
日本がエバ国という祝福を受けました。
エバ国は、真の父母の娘の国です。
真の父母の前では母ではなく娘です。
堕落した人類を抱き、真の父母の前に連れてくる苦労、
出産の苦労をしなければならないのです。
そのような使命を受けました。
母親は自分を顧みずに、子供のことをもっと考えます。
それが母親の愛であり、母親の使命なのです。
日本は、世界の国について見るとき、真の父母を
知らない国が残るようになってはいけません。
真の父母をみんなが
分かるようにしなければならないのです。
そうすればすべての国々が日本に感謝する心、
日本を愛する心を持つようになるのです。
それは独り娘・真の母と
一つになる位置でなければなりません。
これからは新しい時代、天一国時代です。
私が最初から「神霊と真理で進みましょう」
と話してきました。
そして歴史の真実を明らかにすると話しました。
今日人類が神様を迎えるためには、真の父母を
知らなければならず、真の父母が
現れる前に独り娘を知らなくてはなりません。
天一国の完成を人類の前に
見せてあげなければなりません。
真の父母様が真聖徳皇帝であれば、
国民のいない皇帝はあり得ないのです。
1次目標として2020年までと定めました。
その時に見せるには、私と一緒に、日本、エバ国の
使命を果たす皆さんになることを願います。
天の父母様の創造がそうなのです。
神様が「光あれ。水と水とを分けよ」と
命令してできたのではありません。生命は、
天の父と天の母がいらっしゃって誕生したのです。
天地人真の父母様主管
第2回 神日本家庭連合公職者 孝情清平特別修練会 閉会式
天一国6年 天暦9月26日(陽11.3)天正宮博物館
第2回 神日本家庭連合公職者 孝情清平特別修練会 閉会式
天一国6年 天暦9月26日(陽11.3)天正宮博物館
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徳野会長のビデオメッセージの内容です。
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真のお母様のみ言、12のポイント
真のお母様のみ言、12のポイント
韓国・清平で開催された第2回「神日本家庭連合
公職者孝情清平特別3日修錬会」(11/1-3)。
参加者は讃美役事、精誠祈祷、「祝福の樹」をはじめ5本の樹での聖地祈祷、
徹夜祈祷などを通して、自らの足りなさを悔い改め、
そのような者を用いてくださる天の父母様(神様)と
真の父母様の赦しと愛に触れていきました。
お母様から直接、愛を受けて感動の涙を流しつつ、
神氏族メシヤ勝利のための天運を相続し、新しく出発したのです。
集会でお母様が語られたみ言のうち、重要だと思われる12の内容を紹介します。
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@摂理的に見るとき、真の父母が顕現することによって、
日本が「エバ国」という祝福を受けました。
エバ国とは何ですか?
どんな使命があるのでしょうか?
エバ国は真の父母の前に「娘の国」です。
Aエバ国は、堕落した人類を抱き、真の父母の前に連れてくる苦労、
出産の苦労をしなければなりません。そのような使命を受けました。
そのために、過去に過ったことを蕩減する機会を、天が下さいました。
B2000年前、母・マリヤはイエス様の前で真の娘≠ニなり、
堕落した人類の前にエバの使命を果たすべきでしたが、それができませんでした。
6000年ぶりに韓半島で「独り娘」を誕生させた大母様は責任を果たしたのです。
Cそれゆえに皆さんは、責任を果たした大母様と一つにならなければなりません。
大母様以上に、日本のエバたちは責任を果たさなければならないのです。
D母親は自分を顧みずに子供のことを考えます。
それが母の愛であり、母の使命です。
真の父母を知らない国が残ってはいけません。
日本は、皆が、真の父母が分かるようにしなければならないのです。
そうすれば、全ての国々が日本に感謝し、日本を愛する心をもつようになります。
それが独り娘・真の母と一つになる位置でなければなりません。
皆さんの考えと行動は、私と一つにならなければならないのです。
E新しい時代、天一国時代です。
私は最初から「神霊と真理で進みましょう」と話し、
「歴史の真実を明らかにする」と話しました。
今日、人類が神様を迎えるためには、真の父母を知り、
真の父母が現れる前に独り娘を知らなくてはなりません。
F日本の婦人たちは、真のお父様から教育を受けました。
しかし皆さんは、独り娘・真の母に対してはよく分かりませんでした。
G天一国の完成を人類の前に見せてあげなければなりません。
皆さんが属する国で国家の復帰を成すのです。
真の父母様が「眞聖コ皇帝」であれば、国民がいなければなりません。
国民のいない皇帝はあり得ません。
祝福家庭の皆さんは、神氏族メシヤの責任を果たし、
先祖を解怨してあげなければなりません。
現在、地上にいる皆さんがその道を開くのです。
(イエス様は)「地上で解くことは、天でもみな解かれるであろう」
(マタイ18/18)と言われました。
地上で責任を果たせなければ、天上でも責任を果たせないのです。
H国家の復帰、世界の復帰が成就するとき、
主人公が地上にいなければなりませんか、霊界にいなければなりませんか。
地上が重要だと話しました。
ですから皆さんは、私(お母様)がいるときに国家の復帰を成すべきです。
I5つの地区であれば、日本を(1つの)大陸とみなしたとき、
5つの国が入っているということです。
5つの国を競争させて国家の復帰を成すように拍車をかけるのが賢明ですか。
J韓国、日本、米国の3か国が1つの目標に向かい、1つの中心に侍り、
太平洋文明圏時代に孝情の心情文化革命で世界を抱こうと話しました。
そのようにするならば、皆さんのことを、さらにありがたく思い、愛するでしょう。
K私と一緒に、天の父母様と真の父母様の夢、人類の願いを成就してさしあげるために
先頭に立ち、日本・エバ国の使命を果たす皆さんになることを願います。
☆
お母様は、5地区体制の強化を願われ、集会後、
5人の地区長から今後の戦略について熱心に報告をお聞きになりました。
各地区が地区長を中心に団結し、1つの国≠ニいう意識で
「無限に挑戦し、無限に競争する」ことによって、
2020年までに国家の復帰、高地奪還を果たせるよう力強く邁進し、
11月期を勝利してまいりましょう!
中和新聞より
参照 U-ONE TV
参照 U-ONE TV
☆
今回は、各教会の婦人代表や、教区の伝道教育部長など、
合わせて460名の方たちが参加されたそうです。
徹夜祈祷会の後、早朝にお母様のみ言があったりして、
ほとんど眠れることができないような修練会だった。
うちの婦人代表はそのように話していました。
お母様は、「責任」ということをとても強調されたとのこと。
やはり、日本の代表、母の国の責任を持たれる立場なので、
願いも大きいし、多くの精誠を積まれたのだと思います。
お母様の代身の立場で、
婦人代表だけでなく、
私たちも精誠を捧げていかなければならない、
そのことを感じさせていただきました。
※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、当ブログの記事に対して
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)
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