昨日はクリスマス集会での、
真のお母様のみ言を紹介しましたが、
今回は、その集会で紹介された、
3人のキリスト教指導者の
ビデオメッセージでのコメントを送ります。
☆
エドワード牧師夫婦
真の父母様を知ることができて、誠に光栄に存じます。
いつの間にか、私たちが祝福を受けてから、20年になります。
私たちの人生は変わりました。
私たちの結婚も変わりました。
私たちの仕事も変わりました。
私たちにこのような大きな祝福を下さった、
独り娘、真のお母様に心から感謝を申し上げます。
☆
スターリングス大司教
クリスマスは、臨在なさるキリストを記念する日でありますが、
地上における神様の実体であられる
真のお母様を記念できるようになり、とても感謝です。
地上の全ての子女たちに、喜びと幸福、
そして平和を施してくださるこの日、私たちは皆、心を込めて、
真のお母様に、「メリークリスマス」をお捧げいたします。
☆
リカルド・ドス・アンホス 聖公会大司教
忍耐と真の愛で、人類救援のために、
生涯を献身的な人生を生きてこられた、
天の独り娘、真のお母様に、心からの感謝の挨拶を
お捧げすることができることに、とても嬉しく存じます。
☆
プロテスタントとカトリックの牧師、司教のメッセージでした。
特に3人目の方は、「聖公会大司教」というくらいですから、
相当な位の高い方だと思います。
こういう方が、お母様のことを「天の独り娘」と証ししておられるのですから、
まさに驚天動地です。
ちなみに、このクリスマス集会の正式名称は、
真の父母様と共にするクリスマス孝情祝祭です。
清平の大聖殿に1200名の食口を集めて、行ったそうです。
韓国の李基誠会長が報告祈祷をする立場でしたが、
「何を祈ったらいいか」悩まれたと言います。
それで、「イエス様のための集会なんだ」
そのように悟られて祈られました。
実際、聖書には、イエス様の誕生日が書かれていません。
また、クリスマスを「キリストの降誕した日」として祝うようになったのは、
西暦345年からである、とも言われています。
ですから、そのこともイエス様の恨になっていました。
お母様はそのことをよくよくご存知であり、
この1年間、多くのキリスト教徒たちにみ言が広まり、
祝福式が拡大されていったので、
このようにイエス様のために、特別な祝祭を行ったのだそうです。
イエス様はどれだけ嬉しかったでしょうか。
その喜びがキリスト教、解放の道に進んでいくことでしょう。。。
☆
お母様は2020年の勝利に向かって、
来年2019年度に本格的に投入していかれます。
その出発点が元旦祈祷会です。
31日の夜、ワールドセンターに2万名の食口を集め、
徹夜祈祷会を捧げます。
元旦午前零時にお母様は祈祷を捧げ、
そのあとにみ言を語られるとのことです。
実は、私は清平にいまして、明日帰国なので、
残念ながら、祈祷会には参加できませんが、
お母様の決意に相対して、
新しい一年を出発していきたいと思います。
皆様、本年もお世話になりました。
よいお年をお迎えください。
※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、当ブログの記事に対して
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)
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