2019年01月16日

李ヨハネ先生は、神と真の父に、天上にどのように迎えられたか?! 《世界聖和式送辞》後



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龍鄭植(ヨン チョンシク)総会長の
李ヨハネ先生の聖和式での送辞の続きです。


(2番目に)李ヨハネ牧師様は真のご父母様がどんな方であるかを教えてくださった
お父さんの中のお父さん、信仰の大父でした。

私は7、8年間牧師様に侍る機会があり、間近で牧師様をみることができました。

牧師様は本当にみ言の牧者でした。
いつも宝石のようなみ言にあふれています。

命が復活する役事が起きます。
全てのみ言が私自身を考えて話されるみ言のように聞こえます。
時間が過ぎるのを感じません。
全く退屈しません。
一つの霊魂の前にご飯を食べるのも忘れ、寝ることも忘れ、
続けてみ言を語られます。


どうしてあのようにみ言を語ることができるのだろうかと思いながら
牧師様のみ言を全部録音し、ディクテーションし、
「恨の神様」、「復帰の恨」、「私の神様」を出版して差し上げるのに全力を投入しました。
しかし牧師様に似ることはおろか、真似することもできませんでした。

今になって考えてみると牧師様のみ言の技術と方法だけを
学ぼうとしていたのかもしれません。
それで今まで牧師様のみ言のようにカカシ牧会をしてきたように感じます。

しかし私も今50歳をこえ、60歳をこえ、還暦をすぎてみると、
牧師様がそのように生命水のようなみ言葉を語ることができたのは
お母様のみ言葉のように牧師様は影のない生涯、
すなわち天と完全にアライメントがなされた人生を生きられたからでした。


また、牧師様の心情世界は天とともに“私があなたであり、あなたが私である”
という、一体となった人生を生きられたからだと思います。

それで悟ったことは、私が天と一つとなるなら
天が全てのことをされるということです。

お母様と一つになるなら天が全ての啓示を与えてくださり、ビジョンもくださり、
すべての役事をされるのに、私はまだ自分というのが多いため
真のご父母様に似た牧会者になりきれていないと思います。


そして私は牧師様を通して人々にどのように接しなければいけないのかを学びました。

ある時私が事務所で仕事をしていると、牧師様が私のことを強く叱られました。
“お前はどうして人に対することを仕事のように対するのか?”と話されました。

誰が来ても天が私に送ってくださった方だと考え、丁重に対しなさい、
そしてなんでももてなし、本当に喜んで対しなさいと話されました。

人たちに喜んで接すれば私の霊人体が発光体になり、相手の影を占領できるだけでなく
天が相手の事情と困難を知らせてくださると言われました。
私はこのみ言以後、人に対する態度が180度変わりました。

人及天という言葉もありますが、牧師様のみ言を実践してみると
本当に私の信仰生活に驚くべき変化が生まれました。
相手に対する先入観がなくなりました。
それだけでなく相手にも驚くべき役事が起きるのを感じるようになりました。


ある時、李ヨハネ先生から聞いた真のご父母様のみ言葉の中に私の心にジーンと残り、
今でも心情深く残っている言葉があります。

真のお父様が霊界に入城された時、ひとつ大きな願いがあると話されました。
牧師様の言葉を借りるなら、

“神様が天国の千の階段、万の階段の上にある玉座に座っておられ、
お父様が霊界に入城されたという知らせを聞かれると足袋と靴を履くことも忘れ、
また神様の体面と威信も忘れ、下に走って降りてこられ、その途中
あまりにも急いで降りられたのでゴロゴロ転がってゲガをされたのも気づかず、
階段を降りてこられ、真のお父様が遠くから来るのをみられ、
最高の速度で走って行き、お父様の首を抱え込みながら額を擦り合わせ、
涙、鼻水を流しながら

”私の息子、よくやった、本当によくやった、
どれほど、どれほど苦労したのか?“といわれ、
お父様は神様に、”お父さん、どれほど苦労されましたか?“といわれ、
一時間でも二時間でもなく何日でもお互い抱きかかえながら
父子の出会いを果たすことがお父様の願いである“と語られました。

今日私は牧師様を天上にお送りしながら
天の父母様と真の父母様はどのように牧師様を迎えられるかを考えました。


このみ言を思い出しながら、またいずれ私もこの地上を去り、霊界へ入城する時、
神様が私をどのように迎えられるだろうかを考えます。

ただお父様が適当に背中を叩きながら
“おまえ、お疲れ”といわれるのか、それとも責任を果たせなかったと叱られるのか、
それともお母様を助け、天一国を成してきたのかと誇らしく思われるかということです。

また、もし今日この場に牧師様が生きておられたら、
私に、いや、私たち全ての人にどんな言葉を語られるでしょうか。
それを考えながら黙祷してみると、答えは簡単でした。

“地上におられる真のお母様と一つになりなさい。
お母様によく侍り、責任を果たしなさい。
そして実体的天一国建設の最先鋒長になりなさい
と願われるのではないだろうかと考えます。


愛する食口の皆さん、私は天上に入城された真のお父様に3大恨があると考えます。
皆さん、考えてみましたか。

私の狭い考えでは、まず第1に、一つの国と主権と国民を
実体的に探し立てられないまま行かれた恨だと思います。
たった1日でも天の国で住んでから行きたい
と言われたのにそのみ旨がなされないまま行かれました。

2つ目の恨はカイン圏をあまりにも愛されながら、真の子女様達を
心から愛してあげることができず、真の子女様達(の問題)が収集されるのを
みることができずに行かれた恨だと思います。

3つ目に、天の父母様と真のお父様の6千年の歴史の十字架と恨の課題を
男性でもない一人の女性である、かわいそうな真のお母様に
全てを任せて行かれたことだと思います。


そのような意味から考えてみた時、天の父母様も天上も霊界も
そして全ての先祖達の変わらない願いは
イエス様が天国門の鍵をペテロに与えて行かれたように、
天国門の鍵を持たれている真のお母様と完全に
一心一体一念をなさなければいけないということです。

それで真のお母様が語られたように、真のお母様と一つになるなら
できないことはないと言われたみ言を信じ実践していくことが
全ての問題の解決点だと考えます。

真のお母様が李ヨハネ牧師様に“神統一韓国開門忠誠者”という揮毫を与えられました。

このように牧師様が天上に入城されることを通して
地上と天上をつなぎ、神統一韓国開門の祭物になられたように、
私を含めた全員が真のお母様と一つになり、神統一韓国をなし、
神様の主権と国民と国土を探したてる忠誠者にみんななることができればと思います。

ありがとうございました。


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素晴らしい証しですね。。。

神様とお父様との出会いの場面、
何度読んでも胸にこみあげるものがあります。

そして、龍会長の語られるごとく、
私たちはいずれ霊界に行きます。
霊界で神様と出会うわけです。

神様の前に負債なき歩みをしているのか、
本心に忠実な歩みをしているのか、
私たち一人一人に問われる内容だと思います。

悔いなき歩みをするためにも、
お母様の心情、事情、願いと一つになることを、
改めて決意させていただきました。

龍会長、ありがとうございました。





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posted by ten1ko2 at 10:40 | Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月15日

李ヨハネ先生の逸話 1時間以上慟哭の祈祷で、涙の礼拝! 《世界聖和式送辞》前



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李ヨハネ先生が、統一神学校の学長の時、
たくさんの方が学ばれましたが、
そのうちの一人が、アジアの大陸会長であられる
龍鄭植(ヨン チョンシク)総会長です。

世界聖和式において、貴重な証しを述べておられます。


今日は2019年1月12日、天一国6年、天歴12月7日、
牧師様が1916年9月4日に出生され、
2019年1月9日早朝4時に104歳の期日に生を終えられ、
真の父母様の大きな愛と恩恵の中で、
“神統一韓国時代開門忠誠者”という祝福をうけられ、
全世界の食口たちがともに追悼する中で天城へ入城される日です。

今日皆さんに捧げるこのみ言葉は牧師様の聖和式の送辞というより
私が牧師様に侍りながら体験した証の一部だと思って聞いていただければと思います。

私にとって李(イ)ヨハン牧師様は私の人生において、いや、永生において
永遠に忘れることのできないお方です。
なぜなら牧師様は真のご父母様がどんな方なのかを正しく教えてくださった
偉大な師匠であるからです。


私はまだ分別がなかった時代の1975年6月1日、高校に通うとき
入教してみ旨を知り、一般大学に行くことをあきらめて1978年に
統一神学校2回生として入学しました。

私が神学校に入学することになった動機はただ一つでした。
それは真のご父母様という方が神様と人類を解放されるというので、
真のご父母様がどのような方なのか、もっと深く知りたかったし、
もっと実感が湧くように体恤したかったからでした。

それで周りの先輩たちに尋ねてみたところ、統一神学校に入って、
李ヨハネ牧師様に会ってみなさいという助言をもらいました。
それで入学したのです。今になってよく考えてみると、
その時の私の選択が本当に正しかったと思われます。

それではその選択がなぜ正しかったのかいくつか理由を話したいと思います。

最初に、李ヨハン牧師様は真のご父母様がどのような方かを
教えてくださった方であり、涙の牧者の中の涙の牧者であり、
師匠の中の師匠であり、アベルの中のアベルであったからです。


1979年のはじめだと思います。
神学校の学生たちが本部教会で李ヨハン牧師様の説教を聞く時でした。
牧師様が開会祈祷をされる中で、慟哭されたのです。

6千年歴史に責任を持ち、摂理をなされる天の心情と事情と苦痛と
恨の蕩減路程について祈られながら、
そしてその神様を解放して差し上げるため天路歴程を歩まれる
真のご父母様のかわいそうな事情について祈られながら大慟哭をされ、
分別のない私たち弟子たちを許してほしいという切実な祈祷でした。

その祈祷は10分過ぎ、20分過ぎても止まりませんでした。
いや、1時間が過ぎてもとまりませんでした。
結局1時間以上大声で慟哭をされました。

その時教会は全体が涙の海となり、涙鼻みずが流れ続けました。
そして牧師様はそれ以上説教をされませんでした。
その日の礼拝はそれで終わりました。


この出来事が一人の若い20代初めの人生を完全に丸ごと変えてしまいました。

私は、“ああ、この方こそが本当に真のご父母様に似た真の牧者であるなあ!”
と悟るようになりました。

私も牧師様のように、天と真のご父母様を慰労して差し上げる
牧会者にならなければと決意し、私が牧会の道にいく決意をする契機になりました。 


真のご父母様のみ言の中にこのようなみ言があります。

明け方自分が祈っている床に涙が乾いてはいけません。
父母が子供たちを送っておいて、
どうして安心して暮らすことができるでしょうか。
そのように涙を流すということが
彼らを愛するということなのです。
愛と涙というものは通じて比例するというのです。
(265−237)


そうしながら、お父様が言われることが、誰が孝子なのか、孝子とは
父母のために涙を流す人であり、父母の不足な部分まで責任を持つ人です。

誰が愛国者でしょうか、愛国者とは国と国民のために涙を流す人です。
聖人と聖子とは誰なのか、世界と神様のために涙を流す人が
聖人と聖子だと語られました。


その時のこの出来事以後私の祈祷題目が変わりました。
私が神様と真のご父母様のために考え、祈祷するたびごとに
”私の二つの目から涙が乾かないようにしてください。
私の頬を流れる熱い涙が天と地と真のご父母様を慰める涙になりますように!“
とういうようにです。

李ヨハネ牧師様は神様の恨について多く語られました。
真のご父母様の悲しみについて語られながら多く涙を流されました。


それで私が今も牧師様のみ言を思いながら守ろうと絶え間ない努力をしていることは、

“牧会者のなかで一番危険でかわいそうな牧会者が
まさに涙のない牧者である。”

という言葉のためです。

私も牧会をしていますが、牧者に天に対する涙がなければ、心霊が乾きます。
心が頑なになるのを感じます。食口を批判するようになります。
しかし、牧会者に涙があるときは食口たちが復興し、
成長するのをみるようになります。

なぜなら父母の心情世界はいつでも涙が流れているからです。
そしてまだかわいそうな人類と真のご父母様と天の釈放において
この道をいく私たちに涙がないはずがないからです。


皆さんも知っておられると思いますが、毎日15万人の人口が霊界に行っていて、
1年に6千万人の人口が霊界に行っています。

お父様のみ言葉によると、霊界にいく大部分の人たちは地獄に落ちていくといいます。

私たちはお父様が聖和されてから真のお母様の涙を度々みるようになりました。
真のお母様こそがまさに本当に天の願いと夢と事情と悲しい心情を
よく知っておられるため、涙が多いのです。

今日牧師様を天上にお送りしながら真のご父母様に似た、真の牧者、
李ヨハネ牧師様に似なければいけないともう一度決意します。

李ヨハン牧師 世界聖和式
送辞  龍鄭植総会長


李ヨハネ先生のみ言を
たくさん紹介させていただいていますが、
その素晴らしいみ言の背後には、
数多くの涙が秘められているのだな、
そのことをまず感じました。

1時間以上慟哭の祈りを捧げる、ということ。
これは、心から神様、
そして真の父母様の心情に通じている、
それ以外にはないと思います。

どんな祈りを捧げられたのだろうか。。。
とても関心が湧きまるけれど、
そのこと以上に、龍(ヨン)総会長のごとく、
私自身が、そのような者にならなければ、
そんな風に感じました。

とても長い証しなので、後半は明日のお楽しみに。





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posted by ten1ko2 at 07:15 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月14日

朴普煕先生、聖和! お父様のみ許で「神統一韓国時代開門安着」をなして下さい 《写真で偲ぶ・朴普煕Gallery》



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文薫淑(ムン フンスク)様からのメッセージです。

  父が今朝7時30に聖和しました。

  李ヨハネ牧師に続き、天上に行かれるお父さん...

  地上の摂理がいつの時よりも深刻で、重要なこの時に、

  今霊界で真のお父様にお仕えし、

  真のお母様が導かれる神統一韓国時代開門安着のために

  大きな仕事をすることができるよう願い祈る心です。

  一緒に祈り下さるようお願い申し上げると共に、

  心で共にあって下さる事に感謝申し上げます。

2019.1.12
(韓国語は下記)


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統一家の代表元老である36家庭 朴普熙(パク・ポーヒ)会長が、
天一国6年天暦12月7日(陽暦 2019年1月12日)午前7時30分、
享年90歳で 清心国際病院にて聖和されました。

真のお母様は、一生涯を天の父母様と真の父母様に侍り、
忠孝の見本を見せられた朴普熙会長の聖和式を
世界聖和式として挙行するようにと、祝福して下さいました。


主要略歴 :
 1930年8月18日忠清南道牙山郡道高面出生。
 1957年2月17日統一教会入教。
 1961年5月15日尹基淑女史と36祝福家庭聖婚。
 1962年リトルエンジェルス創設、
 1965年アメリカワシントン教会設立、
 1969年韓国文化財団創設及び総裁就任、
 1971年〜1994年真の父母様特別補佐官、
 ニューズワールド社長、UCI会長、世界報道人協会会長、
 国際カウサ運動総裁、ワシントン・タイムズ会長、
 世界平和頂上会議議長、パンダ自動車会長、国際勝共連合会長、
 南北統一運動国民連合議長、世界日報社長、
 カメルーン国家メシヤ、モンゴル国家メシヤ及び分捧王 など

主要受賞 :
 1968年真の父母様功労賞、
 1992年中南米統合機構“自由と統一の大十字勲章、
 1996年牧会宣教部門33年真の父母様功労牌、
 2004年海外宣教貢献真の父母様功労賞、
 2014年真の父母様特別功労牌 ほか多数

本部の公文より抜粋

*世界聖和式と原殿式は、1月15日に
天福宮教会および坡州原殿で行われる予定だとのこと


李ヨハネ先生に続き、
重鎮の大先輩が聖和されました。。。

先生のご令嬢であられる薫淑様が語られているように、
李ヨハネ先生に引き続き、み旨に大活躍された、
朴普煕先生が逝かれたということは、
意味があることだと感じざるを得ません。

2019年、お母様が決意して出発したこの時、
お父様とともに、地上のみ旨に協助するように、
お父様の側近として、歩まれるに違いありません。

家内が、様々なところから、
先生の写真を集めてくれました。
写真を見るだけで、思い出が蘇ってきます。
そして、どれほど、摂理の重要なポイントに
登場された貢献してこられたでしょうか。。。

朴普煕先生の地上での歩みに感謝しつつ、
心からご冥福をお祈り申し上げます。





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薫淑様のメッセージ

아빠가 오늘 아침7시30에 성화하셨습니다.
이요한 목사님에 이어 천상으로 가시는 아빠... 지상의 섭리가 어느 때보다도 심각하고 중요한 이 때에 이제 영계에서 참아버님 모시고 참어머님께서 이끄시는 신통일한국시대 개문 안착을 위해 큰 일을 하실 수 있길 기도하는 마음 입니다.
함께 기도해주시길 부탁 드리며 마음으로 함께 해주심에 감사 드립니다.
2019.1.12



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