2019年01月20日

ありがとう、さよなら、李ヨハネ先生、朴普煕先生 聖和特集! 遺族の言葉など



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今回のHJグローバルニュースでは、
李ヨハネ先生と朴普煕先生の
聖和式と原殿式の様子が紹介されていました。

李ヨハネ先生の聖和式で
子息であられるイ・デヒョン元老牧師が
メッセージを語られています。


私が思うに、食口の皆様が、私の父であるイ・ヨハン牧師を、
健康にして下さった張本人であられます。

み言を食口たちに対して語られる時、幸せを感じ、
み言を語れない時は、心の痛みを感じておられました。
104歳まで健康に生きることができるように、導き、
激励して下さった食口の皆様に、重ね重ね感謝を申し上げます。


本当に、104歳という長生きをされた李ヨハネ先生は、
食口のために長寿を全うされたということにもなりますね。。。

さらには、文桴i様が原殿式で
涙ながらに挨拶をしておられました。


道高面に生まれ、イギリスの女王をはじめ、
数多くの頂上に会ったお父さん!
そんなお父さんを、巨人、
英雄としてつくられた方は、どなたでしょうか?
この地に来られた、真の父母様でいらっしゃいます。

お父さんほどではないけれど、お父さんのように、
私ができることは、お父さんの座右の銘である
「人事を尽くして天命を待つ」で、心からの最善を尽くすことです。

天から見守って下さり、導いて下さい。
今や、再び立ち上がり、戦い、走り、勝利されることを願います。

お父さん、本当にありがとうございます。
そして本当に愛しています。


薫淑様が語られている、
「人事を尽くして天命を待つ」ですが、
朴先生が、アメリカ大使館の外交官への
試験を受けるときに、お父様からこのように指導されています。

「あなたが決めるのではなく、天のみ旨に従うのです。
できるかできないかは天に任せなさい。
神様があなたを必要とするなら、あなたは行くようになる。
そうでなければ、残るようになる。
何も失うことはない。
だから天命に任せて、人事を尽くしなさい」


そのみ言を受けて、人事を尽くす中で、
見事に合格され、その後、座右の銘となりました。


ちなみに、お母様はお二人に以下のような揮毫を残されました。
祝 神統一韓国時代開門忠誠子 李耀翰 牧師
祝 神統一韓国時代安着忠誠子 朴普熙会長

天が準備された聖和であると思わざるを得ません。
韓国の開門安着のために霊界でご活躍されますように。。。




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posted by ten1ko2 at 08:40 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする