今回のHJグローバルニュースでは、
李ヨハネ先生と朴普煕先生の
聖和式と原殿式の様子が紹介されていました。
李ヨハネ先生の聖和式で
子息であられるイ・デヒョン元老牧師が
メッセージを語られています。
☆
私が思うに、食口の皆様が、私の父であるイ・ヨハン牧師を、
健康にして下さった張本人であられます。
み言を食口たちに対して語られる時、幸せを感じ、
み言を語れない時は、心の痛みを感じておられました。
104歳まで健康に生きることができるように、導き、
激励して下さった食口の皆様に、重ね重ね感謝を申し上げます。
☆
本当に、104歳という長生きをされた李ヨハネ先生は、
食口のために長寿を全うされたということにもなりますね。。。
さらには、文桴i様が原殿式で
涙ながらに挨拶をしておられました。
☆
道高面に生まれ、イギリスの女王をはじめ、
数多くの頂上に会ったお父さん!
そんなお父さんを、巨人、
英雄としてつくられた方は、どなたでしょうか?
この地に来られた、真の父母様でいらっしゃいます。
お父さんほどではないけれど、お父さんのように、
私ができることは、お父さんの座右の銘である
「人事を尽くして天命を待つ」で、心からの最善を尽くすことです。
天から見守って下さり、導いて下さい。
今や、再び立ち上がり、戦い、走り、勝利されることを願います。
お父さん、本当にありがとうございます。
そして本当に愛しています。
☆
薫淑様が語られている、
「人事を尽くして天命を待つ」ですが、
朴先生が、アメリカ大使館の外交官への
試験を受けるときに、お父様からこのように指導されています。
「あなたが決めるのではなく、天のみ旨に従うのです。
できるかできないかは天に任せなさい。
神様があなたを必要とするなら、あなたは行くようになる。
そうでなければ、残るようになる。
何も失うことはない。
だから天命に任せて、人事を尽くしなさい」
そのみ言を受けて、人事を尽くす中で、
見事に合格され、その後、座右の銘となりました。
☆
ちなみに、お母様はお二人に以下のような揮毫を残されました。
祝 神統一韓国時代開門忠誠子 李耀翰 牧師
祝 神統一韓国時代安着忠誠子 朴普熙会長
天が準備された聖和であると思わざるを得ません。
韓国の開門安着のために霊界でご活躍されますように。。。
※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、当ブログの記事に対して
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)
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