
先日、5月1日に「HJ天苑公職者特別集会」で語られた
真のお母様のみ言(抜粋)を紹介します。
☆
何日か前に、孫たちと時間を過ごしたのですが、
孫娘が質問があると言いました。
それで質問してみなさいと言いました。
すると、「天の父母様はどのような方か」
ということを知りたいというのです。
ですが、私が最初の一言を、
「愛の神様、天の父母様だ」
と言うことができませんでした。
天の父母様の夢は、人類の真の父母となることでした。
真の父母です。
皆さんも祝福家庭として、子女がいることでしょう。
子女に対する愛は、限定的な愛ですか。
無条件的ですね。
父母が子女を愛し、子女のために心配し、
子女が未来において、幸せに生きることを願う、
そのような心が天の父母様の心ではないでしょうか。
そのような天の父母様に対し、人間は6000年間、
つらく、寂しく、ご苦労だけさせました。
来年は、聖婚60周年となりますが、
いまだに76億人類を思えば、
・・・あまりにも申し訳ありません。
6000年を経て、ご自身が探し立てられた真の父母、
息子娘を抱き、愛し、幸せな歴史というよりは、
苦労され、備えておかれた環境圏が、
迎え、侍ることができなかったことによって、
再びどん底から、苦労、苦労の路程を
経てこられなければならなかった、その長い歳月・・・。
真の父母も天の父母様の前に孝道(ヒョド:孝行)
をして差し上げることができませんでした。
愛の天の父母様。「すべてなした」とおっしゃられる
天の父母様、その立場で…。
今までご苦労してこられた天の父母様が、
もうこれ以上、涙を流すことがないように、
笑顔にして差し上げる孝子、孝女、忠臣になりますか。
創造主、神様、天の父母様は、愛である。
そのように全世界の万民が、山川草木が皆、
体恤することができるよう、
そのような環境圏をつくりますね?
2020まで、あまり残っていません。
本当に今度こそは天の前に孝道(孝行)しましょう。
天地人真の父母様主管 HJ天苑公職者特別集会
天一国7年 天暦3月27日(陽5.1)
天正宮博物館
(HJグローバルニュース (2019年 5月 4日)より)
天一国7年 天暦3月27日(陽5.1)
天正宮博物館
(HJグローバルニュース (2019年 5月 4日)より)
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下にみ言の詳細を掲載しました
お母様はお孫様に対して、
神様がどんな方なのか、と質問された時、
神様の心情を強く感じたがゆえに
すぐに答えを伝えることができなかったのだと思います。
そして、神様に対する『孝情』の思いがあるので、
親孝行して差し上げたい・・・
その思いで一杯なのがお母様なのだと思いました。
今日はこどもの日ですね。
連休明けのことを思うと、
様々なスケジュールに思いが詰まりそうでしたが、
お母様のように、
天の父母様をいつも思えるような、
そんな子女の姿になることを意識して、
大変な時ほど、孝情の心情を持って歩んでいきたい、
そう思うことができたことが感謝です。。。
何日か前に、孫たちと時間を過ごしたのですが、孫娘が質問があると言いました。それで質問してみなさいと言いました。すると、「天の父母様はどのような方か」ということを知りたいというのです。ですが、私が最初の一言を、「愛の神様、天の父母様だ」と言うことができませんでした。
人類始祖の堕落以降、蕩減復帰・救援摂理歴史を通して、聖書に現れた神様は、恐れの神様、審判の神様でした。ソドムとゴモラが滅びる時にも、そしてノアの洪水審判の時にもです。ご自身の創造は永遠性をもって創造されました。唯一、生命体が生きることのできる地球です。地球が生きるためには、火山の爆発もなければなりません。ところが堕落することによって、人間は無能になりました。無知になりました。万物は未来に近づく危機に対して、備えているのに、人間を分からずにいます。
しかし、人間が堕落しなかったならば、天の父母様の夢は、人類の真の父母となることでした。真の父母です。皆さんも祝福家庭として、子女がいることでしょう。子女に対する愛は、限定的な愛ですか。無条件的ですね。そのような天の父母様となりたかったのですが、それを台無しにした人間です。
父母が子女を愛し、子女のために心配し、子女が未来において、幸せに生きることを願う、そのような心が天の父母様の心ではないでしょうか。そのような天の父母様を、人間は、六千年の間、つらく、寂しく、ご苦労だけさせました。
勝利した人間始祖、地上の真の父母。真の父母を探し立てるまで、天の父母様は、到底、言い表すことのできない、一言で、幸せな天の父母様ではありませんでした。そのような中、六千年を経て、真の父母を探し立てられ、摂理を進めてこられる過程においても、前もって備えられたキリスト教圏が、民主世界が、真の父母の環境圏となって差し上げることができませんでした。
来年は、聖婚60周年となりますが、いまだに76億人類を思えば、・・・あまりにも申し訳ありません。六千年を経て、ご自身が探し立てられた真の父母、息子娘を抱き、愛し、幸せな歴史というよりは、苦労され、備えておかれた環境圏が、迎え、侍ることができなかったことによって、再びどん底から、苦労、苦労の路程を経てこられなければならなかった、その長い歳月・・・。真の父母も天の父母様の前に孝道(孝行)をして差し上げることができませんでした。
真の父母の登場は、国家的な基盤から始まらなければなりませんでした。二千年前、イスラエル民族を通して、独り子・イエス・キリストを送って下さった当時、イスラエル民族が受け入れていたならば、国家的な基盤の上で、イエス様は、真の父母の位置に進んで行くことができたはずでした。しかし、また、無念にも、恨の苦労の歴史を天の前に見せざるを得ませんでした。「また、来る」とおっしゃられ、そして、「小羊の婚宴」の行うとおっしゃられたのですが、その真意を知り得ませんでした。キリスト教の二千年の歴史は、イエス様の師弟たちが皆、新婦であるといいます。結論的に、神様が分からなかったのです。それゆえ、天の摂理も知らず、イエス様に対して、まともに知ることができませんでした。そのため、今日のキリスト教は、新しく出発することのできる突破口を探し出さなければなりません。過去に行っていた習慣のままでは、いけないということを、すでに知っていなければなりませんでした。
皆さんは、本当にラッキーです。幸せな人たちです。代価なしに受けたのです。皆さんは半信半疑でした。私は、四年前に「私が独り娘である」、「私と一つにならなければならない」と言ったとき、皆さんは自分勝手に考えましたね。聖書に出てくる比喩と象徴、皆、話しました。私がです。ですが、今はしっかりと心を正しましたか。愛の天の父母様。「すべてなした」とおっしゃられる天の父母様、その位置まで…。今までご苦労してこられた天の父母様が、もうこれ以上、涙を流すことがなく、笑顔にして差し上げる孝子、孝女、忠臣になりますか。創造主、神様、天の父母様は、愛である。そのよう全世界の万民が、山川草木が皆、体恤することができるよう、そのような環境圏をつくって差し上げますね。2020まで、あまり残っていません。本当に今度こそは天の前に孝道(孝行)しましょう。
そして世に見せてあげなければなりません。この国が責任を果たさなければなりません。この民族が真の父母様に侍らなければなりません。そうでなければ、困難になります。皆さんは、見ていますね。政治の力で南北統一が可能ですか。自分たちが恐るべき位置に立っているということを知るべきです。そのように知らしめて下さい。UPF、分かりましたか。神統一韓国、その日を引き寄せる、「HJ天苑団地の公職者」と言えば、中心人物たちですね。責任を果たしますか。ありがとうございました。
※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、当ブログの記事に対して
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)
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