今月8日、南アフリカ共和国で、10万名を集め
(それまでの予備祝福の数も含めて)
10万組の祝福式がありました。
その大祝福式を導いたハデベ預言者は、
数百万人の信徒を持つ「神の黙示録教会」の創立者
アフリカのヒドゥンボイスの設立者として紹介されました。
前日のアフリカサミットでの、
真のお母様に対する歓迎のあいさつです。
☆
尊敬する各国、内外貴賓の皆様、
尊敬する長官、宗教団体長、国会議員、紳士淑女の皆様。
そして特にこの場に来られた王子と国王、
土着宗教・部族を代表する指導者の皆様、ようこそ。
ラマポーサ大統領の代行者としていらっしゃったマンタセ長官、こんにちは。
韓国から来られた方のためにアージュ。
今回のアフリカサミットに皆様をお招きできたことを感謝いたします。
何よりも私は、真のお母様を歓迎したいと思います。
一部(の方)は「どうして真の母なのですか?」と気になることでしょう。
しかし、行動を見れば、その方の人格を知る事が出来ます。
ですから、真のお母様の人格と、真のお母様がなされる活動を見れば、
韓総裁を真のお母様と呼ばざるを得ません。
先週土曜日に1万人の女性指導者の集会がありました。
1万人が出席しましたが、そこで私は真のお母様を紹介しました。
真のお母様が南アフリカ共和国を訪れたことは本当に大きな祝福です。
女性指導者達と共にここに来られたのは大きな祝福です。
今日、女性達はあまりにも多くの困難を経験しています。
私たちはもうすぐ、全ての人が従うべき、真なる母に会うことになります。
尊夫(真のお父様)と共に、平和のために生涯活動してこられた、
真のお母様を通して、真の家庭を築くことができることを証しします。
鳥が同じ羽を持っていれば、一緒に飛べるというその言葉を、はっきりと信じます。
神様を信じ、平和を主唱し、真の愛を実践する方々は、共に活動することができるのです。
真のお母様の真の愛、エネルギー、成し遂げられたすべての業績を見て、
感動を受け、従わざるを得ませんでした。
私が、ハデベ予言者として紹介を受ける時、人々は年取った人が現れると考えます。
それで私の事を補佐官だと思ったりもします。
私は若いですが、真のお母様は、霊的に私より若々しいです。
平和のための純粋な真のお母様の心に、本当に驚かされます。
指導者として本当に驚くべき方です。
お母様が指導者として活動を成されるとき、一番孤独な立場だったはずです。
もし神様が私に対して、「(真のお母様のような)指導者になるか」
と言われたとすれば、私は嫌だと言っていたと思います。
誰もお母様の寂しい道が分からないはずです。
真のお母様は平和のために一生をかけて犠牲を払われました。
真のお母様は本当に真のお母様であられます。
私は、予言者の活動をする以前、幼い時に母を亡くしました。
しかし、その時の母以上の方です。
真のお母様にお会いし、平和のために活動されながら、
どんなに寂しい道を歩いておられるかが分かりました。
真のお母様を公式的に歓迎したいです。
明日、オーランド競技場で、驚くべき家庭祝祭になるでしょう。
家庭が健康であってこそ、社会が健康になります。
国王と参加された全ての方々、本当によく来られました。
真のお母様を、この南アフリカに歓迎してくださる事を願います。
真のお母様は、平和の理想を成されるために、
南アフリカ共和国を祝福するために来られました。
私たち皆で、真のお母様を歓迎しましょう。
2019アフリカ頂上会議および指導者カンファレンス開会式 (2019.6.7)
ヒルトンサントンホテル
南アフリカ・ヨハネスブルク
ヒルトンサントンホテル
南アフリカ・ヨハネスブルク
(編集・文責:ten1ko2
日本語として分かりやすくなるように編集しました。
正式な訳ではありませんので、ご了承ください。)
日本語として分かりやすくなるように編集しました。
正式な訳ではありませんので、ご了承ください。)
☆
ハデベ預言者は、お母様に出会って、
まだ2〜3年くらいではないでしょうか。
ご本人の信仰の土台もあるとは思いますが、
深い世界でお母様に出会われていると思います。
お母様の人格だけでなく、
「お母様の寂しい道」という部分は、
お母様を客観的に見ていたら、
決して表現できないと思います。
おそらく、彼がお母様に従うようになった時、
迫害もあったことでしょう。
しかし、それを乗り越えていったのは、
お母様との強い結びつきがあったのです。
彼も含めて、ウンダンガ司教やマンスール師なども、
同じ道を通過していると思います。
だから、これで終わり、というのではなく、
無限に発展していくのではないでしょうか。
※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、当ブログの記事に対して
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)
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