サントメ・プリンシペで打ち立てられた歴史的な金字塔!
真のお母様のみごとな勝利の背後で、
苦労し、奮闘した人たちがいました。
お母様の祝福式の祝祷と、
祝福二世(国際カップル)についての報告を紹介します。
☆
尊貴なる天の父母様、どれほどあなたはこの一日を
お待ちになり、耐えてこられたでしょうか。
あなたの創造理想は、人類を子女として抱き、愛し、
共に暮らすことを願われましたが、人間始祖となる
アダムとエバが、堕落することによって、
(天の)父母様は、6000年という長い歳月を通して
愛する我が息子、娘をいつになれば抱くことができる
だろうかと、気をもまれながら、
どれだけ待ちわびてこられたでしょうか。
あなたの創造理想は、永遠性を持たれたので、
堕落した人間の中で、勝利した真の父母が現れてこそ、
あなたの理想は成し遂げられるため、
紆余曲折の多くの事情を抱えながら
どれほど耐えてこられたでしょうか。
天の父母様。きょう、ここに新たに祝福を受けた、
600双余りが今あなたのみ旨を知り、子女として
真の家庭をなし、本然のあなたの願われた、
その理想を成し遂げようと、決心したこの瞬間です。
真の父母は、50余年の間、全世界的に多くの
祝福家庭を輩出し、今では、世界的にあらゆる国で、
天の父母様、創造主、神様、あなたに侍り、
暮らしたいと願う祝福家庭が多く誕生しています。
きょう祝福を受けた600双は、たとえ小さな国で
あれども、この国の未来に対して、天の父母様が
共にある神サントメ・プリンシペを導いていく、
祝福家庭であることを自覚するようにしてください。
彼らが真の愛を中心にために生きる、
実践躬行する生活が、この国をあなたが
抱くことのできる、愛したいと思われる、
祝福したいと思われる国として、アフリカ全大陸の前に、
天の父母様に侍って生きる国としての見本となれるよう、
きょう祝福を受けたあなたの息子、娘を記憶して下さい。
今後、彼らが、あなたの前に記憶される誇らしい人生を
生きる姿へと導いて下さることを切に願いながら、
このすべてを真の父母の名によって
祝福、宣布いたします。
2019孝情真の家庭祝祭(サントメ・プリンシペ祝福式)真の父母様の祝祷
天一国7年 天暦8月8日(陽暦 2019.9.6)サントメ・プリンシペ 国会議事堂
天一国7年 天暦8月8日(陽暦 2019.9.6)サントメ・プリンシペ 国会議事堂
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〈躍動するアフリカの現状報告〉
アフリカのある国家メシヤの先生より
〈躍動するアフリカの現状報告〉
アフリカのある国家メシヤの先生より
アフリカへ渡った二世カップルの話:
数ヵ月前、ある二世のカップルが、それまで住んでいたアパートを処分して、
日本からアフリカに渡りました。
女性は看護師として働いていました。
男性はアメリカ人ですが、
ご両親は長い間アフリカで活動しており、彼もそこで生まれました。
先日大勝利した、サントメ・プリンシペの大会にも、この二人が動員されました。
この二人がいなかったら、大会は開けなかったと思うくらい、大活躍でした。
島国なので、アフリカ大陸からは飛行機でしか行けませんが、
週に4便しかなく、すでに席は全部埋まっていました。
これでは、各国の大統領初めとしたVIPだけでなく、
真のお母様でさえも行くことができません。
それで二世カップルの妻が責任を与えられ、
3つのチャーター機を手配しなければならなかったそうです。
旅行代理店で働いたことなど無く、
それどころか、ビジネスの経験さえ無い彼女がしたのです。
夫の方は、配車の責任を与えられました。
次から次へと到着する各国のVIPを、
国で一番高級な車を50台以上ドライバーと一緒に借りて、送り迎えする責任です。
彼も、そんな経験は何もありませんでした。
人材が足らず、不可能に思えても、やるしかない、
そのような思いで重要な責任を成し遂げました。
(文責:ten1ko2)
☆
大統領をはじめ、超VIPたちが参列した
サントメ・プリンシペの祝福式。
真のお母様は、正式に
7か国復帰の第一号として、
認定されたそうです。
サントメ・プリンシペの皆様、
おめでとうございます!
真のお母様、ありがとうございました!
実際に、サントメ・プリンシペは小国ですし、
そこにいる食口もほんの少数でしょう。
なので、アフリカをはじめとして、
多くの国から食口が動員されて、
サミットと祝福式の大成功につながりました。
アフリカに派遣されている日本からの天一国宣教師たちも
みなサントメに行っていたと聞きました。
今回、証しを紹介した米・日二世カップルも
サントメ・プリンシペ勝利のために、大活躍しました。
今日の午後、江陵(カンヌン)スピードスケート競技場で開催される
『2019南北統一希望前進大会』
そして、来週に行われる名古屋大会
この二つの大会に対して、
お母様は韓日和合のために、特別重要な大会である
そのような位置づけをされたそうです。
共に成功していけるように、
さらに、今後サントメのような国家的なイベントが、
アフリカを中心に、数多く行われると聞いていますので、
そこに向かっても導かれるように、
そして、何よりも真のお母様のご健康とご安泰を願い
祈りをささげていきたいと思います。
※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、当ブログの記事に対して
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)
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