先輩家庭から、医療天使による
驚くべき証しを紹介していただきました。
すこし編集して、お伝えいたします。
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私が、救急搬送されたのは8月7日です。
それまで、2020年までの精誠として、原理講論40ページ訓読をしていました。
胸の痛みはその訓読中にありました。
気になって翌日かかりつけの医院で心電図を診てもらったところ、
心筋梗塞でした。
聴神経腫瘍の時に入院した大学病院に即入院となりました。
エコー、CTにも、冠動脈に詰まりの内容が出ていて、
その日は、尿の管や、四つの点滴、絶食などで、
翌日手術ということで休みました。
所属教会に長女が電話をしまして、
医療天使を呼んでいただく手配をお願いしました。
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手術は朝9時の予定でした。
しかし、翌日になると、術式に関する会議などで、
10時からになってしまいました。
一人で、寝返りも出来ずぼーっとしていましたら、
病棟の私のベットに天使が二人入ってこられました。
羽は見えませんでした。
西洋風な顔立ち、左側の人は茶色の髪をしていて、
天然パーマのような感じ、肩近くまで髪があり、
右側の天使は金髪の直毛マッシュルームのような髪型短めでした。
明らかに左側の人がリーダーのようでした。
聴神経腫瘍摘出手術のときも、ベットから降りて、
手術室に向かおうとした瞬間私の背中に二人の天使が付き、
背中に手を添えてくださった瞬間、背中が熱くなり、
一瞬にして恐怖心が無くなった経験がありましたので、
二人の天使達に、聴神経腫瘍の時もお世話になりました、
とお伝えしたところ、二人は、知らないという表情をされました。
その時、あー。医療天使にも、脳外科と、循環器など、
分野が分かれていることがわかりました。
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そして、二人の天使達は、頭の上から、つま先まで、
私の身体をじーっと診ていました。
何度も・・・
10時まで時間が
あったので、名前など伺いました。
機会があたえられたら、お伝えします。
そして、手術室に入りました。
又、天使達に「私の心から、
恐怖心を取り除いてください」とお願いしました。
手術台は、まさしく、イサクの献祭の台の様でした。
心臓であるだけに、
全てを、本当に全てを委ねなければいけないなと思いました。
生きてこの台から降りれるのだろうか・・・
という気持ちを胸に台に乗りました。
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最初は右手首からのカテーテルでした。
心臓にカテーテルが入り、念入りに医者が調べていました。
先生が、「あれ?昨日の詰まりがないなぁ。
おかしいなぁ。とても綺麗な血管ですよ」
と、私に伝えてきました。
その時、医療天使達が、私の心臓を治療してくださった事が分かりました。
☆
本来ならそこで終わりですが、
先生が、「あまりに腑に落ちないので」と、
今度は、足の付け根からカテーテルを入れて、
強い薬で心臓に刺激を与えます。
その時、心臓が止まったり、ゆっくりになったりするので、
外部ペースメーカーを作動しながら、末梢血管の痙攣を調べますと、、
全部で4回強い薬を入れました。
明らかに瞬間的に心臓が止まり、ペースメーカーが作動しました。
『あー、これで心臓がとまるかもしれない』と思いました。
なぜなら、そういった瞬間的事故の為、
あらかじめ、同意書を記入してたからです。
☆
その時、天使達を通して
「もし、ここで心臓が止まったとした時、
あなたが悔いる事は何か」と聞いてきました。
その問いに、真実、私の本心をお伝えしました。
そして、「もし命が与えられたら、その内容を実践します」
と、決意を伝えました。
カテーテルを入れている一時間半の間、
あまりの緊張から、どうしようもない気持ちになりました。
その度に、枕元で、
「○○○○とずっと唱えていなさい」とか、
「あなたの心臓はあなたのものではありません。
神のものです。なので、もっと委ねる気持ちを持ちましょう」
とか、色々話しかけてくれました。
☆
そして、強い薬を入れた検査も無事に終了しました。
造影剤の入った画像には、ペースメーカーではなく、私の心臓が動いていました。
先生が、「手術ではなく、検査という形になりました。
ありえない事ですが、何もみあたりませんでした。。
どういう事なのかわかりませんがモヤモヤした気持ちです。
なので、明日退院してください。」
とのことで、3日路程が終わりました。
☆
その後、松濤本部の役事集会に参加した時、
別の天使が、アボジロードを歩いているのがみえました。
細い金の輪を頭にかぶっていました。
金の髪の中にメッシュで茶色の髪が混じっている、おしゃれな天使でした。
彼がゆっくり歩いていて、他の何人かの天使達が、
役事中、凄い速さで前に後ろに動いていました。
医療天使とは、又違う分野の天使達でしょう。
彼らの表情は一貫して、クールです。
そして美形がおおいです。
地に降り立つと羽がなくなるのか、羽は見えませんでした。
☆
以上は、私という、心情基準に現れてくださった天使達です。
きっと、他のもっと心霊が高い人には違う天使の姿が見えるでしょう。
聴神経腫瘍、摘出手術以降は
良心を通して、天の父母様のみ言を聴く事が出来るようになりました。
全て、天地人真の父母様、オモニムに栄光在天いたします。
(文責:ten1ko2)
☆
いやぁ、本当にビックリするような証しです。
私たちは、特別な手術をする場合、
清平に医療天使の協力をお願いするのですが、
このように働いている、というのは、
驚くべきことです。
この証しの方は、実際に天使が働いている様子が、
見えるし、声も聞こえた、というのですが、
私たちは、信じてはいますが、
実際に見た人はあまりいないかもしれません。
しかし、このように働いている、というのは、
改めてすごいことなんだ、と思います。
清平摂理の恩恵に心から感謝いたします。
※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、当ブログの記事に対して
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)
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