真のお母様、世界巡回路程。
今、お母様はアフリカ、ニジェールにおられます。
昨日は、「アフリカ大陸サミット2019」、
そして、本日は、「真の家庭祝福祝祭」が開催されます。
昨日、お母様がニジェールに到着された様子を、
抜粋、編集してお伝えします。
☆
今日、ニジェール大統領はもちろん、
ニジェール全国民が待ち望んでいた真のお母様が
ニジェールを祝福するためにいらっしゃいました。
特にアフリカが過去、奪い征服する文明に転落した
「大西洋文明圏」によって征服と抑圧の歴史であったとすれば、
摂理の最後の一時のために天が準備なさった、
ために生きる真の愛の心情文化に基づいた
「太平洋文明圏」にアフリカが賛同し、
祝福と幸福の歴史をつづることを願っておられる
真のお母様の願いを伝えました。
これに対して首相は、
「真のお母様のビジョンに積極的に参加する」と決意し、
「明日真のお母様を迎えるために、直接空港に行く」
という破格的な約束までしてくれました。
一般的に一国の大統領が他国を訪問する時は大きく
< 国賓訪問 > <公式訪問> <実務訪問> <私的訪問>
の四つの形態があります。
そして、<国賓訪問>の場合、一般的なプロトコル(協約)上、
当該国家の長官が儀典を担当するのが通常です。
しかし、大臣ではなく首相が直接空港に
歓迎のために出るということは、
訪問者に対する最高の礼を表すことを意味するので、
お仕えする立場から私は実に感謝しました。
☆
真のお母様は2時30分にニジェールに到着されました。
飛行機から降りられるとすぐにニジェール政府は
最高の礼を真のお母様に見せました。
私が今まで国家単位の行事を進行しながら
経験したことのない最高の歓迎儀典(儀式)でした。
まず真のお母様は一般空港ではなく大統領専用空港に入国されました。
そして大統領ラウンジを使われました。
そして、ニジェール首相をはじめ、
外交部長官、企画財政部長官、経済部長官などが長官全員と、
アフリカのユニオンエージェンシー特任長官、大統領秘書室長、儀典室長など、
ニジェール最高政府官僚が出揃って、真のお母様を出迎えたのです。
特別に国賓に礼遇するレッドカーペットを
飛行機から大統領ラウンジまで100メートルを準備してくれて、
真のお母様は飛行機から降りるとすぐ首相の案内を受けて
レッドカーペットを踏みながらラウンジに向かわれました。
途中、約150人ほどのニジェール国軍の儀装団査閲と礼を受け、
他の片側にいたってはニジェール最高の
伝統舞踊手の公演を通じた歓迎を受けられました。
首相は一つ一つ丁寧にお母様に説明をしてくれました。
☆
そして大統領ラウンジで首相と少しの歓談をなされ、
真のお母様はイスオプ ニジェール大統領が
直接出してくれた専用車(防弾車)に乗られてホテルに向かわれました。
ニアメ首都近郊には、今回の行事のために
5000人余りの軍警が警護と儀典を務めているそうです。
そのためかホテルに向かう途中、ただ一台の車も見ませんでした。
ただ軍警のエスコートを受けるお母様の車両だけ道路を走りました。
車両にはニジェールの外交部長官が大統領の特命を受けて
空港からホテルまで真のお母様に同行しました。
☆
誰も行ってみたことが無く、誰も歩かなかった道を
真のお母様は直接つくり、歩いておられます。
偉大な挑戦、偉大な路程であられます。
指導者、食口の皆様 !
真のお母様の聖壽無彊(長寿を祝う言葉)と聖心の強念であられるように
指導者様と食口の皆様の多くの精誠をお願い致します。
(文責:ten1ko2)
☆
レッドカーペットでエスコートをされた真のお母様。。。
お母様の心境はどうだったでしょうか。
ようやくここまで来たんだな・・・
私も感慨深い思いになりましたが、
その途端に、お母様は、どんなにか
実体のお父様と共に歩きたかっただろうな、
そんな思いにさせられました。
お母様と共に銅鑼を鳴らしているのは、
ニジェールの大統領です。
アフリカ中の現・元国家元首、
VIPたちを多数迎えたアフリカ・サミット。
その立役者は、何といってもこの大統領でしょう。
ニジェールには、
食口がどれくらいいるでしょうか。
ですから、今回の内容は、トップダウンだと思います。
先回のサントメ・プリンシペを含めて、
このような国が上がってくるということは、
お母様も考えておられたでしょうか。
お母様の精誠によって、
浮き上がってきた国、ニジェール。
アフリカ・サミットの成功を心から祝福いたします。
※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
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曲解や悪用ととれる引用、
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(善なる目的で使用することに関しては
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