12月28日、世界聖職者3万名大会(米)をもって、
世界巡回路程は終了しました。
米・キリスト教を中心とする世界の聖職者たちが、
3万名も集った、旧来の食口ではなく
宗教指導者とクリスチャンのための大会。
みなが、「平和の母」真のお母様に会いたいと
詰めかけました。
昨日、イーストガーデンでの祝勝会で、
お母様は大変喜ばれ、米国が
長子の国の使命を果たすよう
激励されたということです。
今回の希望前進大会と前日の総会に参加された
田中地区長の報告が届いていますので、紹介します。
☆
昨日(12/27)のWCLCの総会において、
聖職者の素晴らしいメッセージが多くありましたが、
そこにお母様の姿は無くても、それでも主役は、
まさに平和の母、真のお母様でした。
本日(12/28)、会場に詰めかけた3万名は、
明らかに先回にアメリカで行われた大会のゲストとは違いました。
誰もが平和の母の価値を受け止め、
心を一つにして平和の母のメッセージに耳を傾けていました。
最初から最後まで、まさに主役は、お母様お一人でした。
初めて来られたと思われる若いカップルが、通訳機に真剣に耳を近づけ、
一緒懸命に聞いていたのが印象的でした。
お母様のメッセージは一人ひとりの心に火をつけました。
今日の参加者たちはきっと摂理の主役になってくれると期待します。
霊的キリスト王国の扉が開き始めました。
☆
先日もお伝えしましたように、
今回の大会は、本当に、
新しく参加されたキリスト教指導者、
そして、クリスチャンたちが席を埋めました。
訪問をしても、不思議なくらいに受け入れて、
動員が決まっていったということです。
ここまで導かれた理由は何だったのでしょうか。。。
もちろん取り組まれた方たちの精誠もあったでしょう。
しかしそれ以上に、お母様の精誠、
霊的バックボーンの変化、
この二つが大きいのではないか、と思います。
今や、神国家、という次元ではなく、
神大陸、神世界、という観点で、
天一国実現を目指していかれる真のお母様。
2020年を前に、基元節7周年を起点として、
さらに先を見据えて歩まれる真のお母様に侍るべく、
私たちも一挙手一投足を天に捧げていきたいと思います。
本年もお世話になりました。
よいお年をお迎えください。
※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、当ブログの記事に対して
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)
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