2020年01月28日

御聖誕100周年、御聖婚60周年、基元節7周年目前! 2世圏青年へのみ言 《1.22》



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STG(スペシャル・トップガン)と
ユースキャンプに参加した青年たちへのみ言です。


ありがとう。座って話しましょうか、
立って話しましょうか。(座ってお話しください!)

天一国安着は天の父母様の夢であり、
人類の願いであり、真の父母様の願いです。

驚くことに、この時のために
この漢字も作られたようです。
この「安着」(という漢字)を見ると、
ウ冠の中に女性がおしとやかに座っているのです。

終わりの日の摂理の完成は、独り娘、真の母によって
完成されます。(拍手)

言い換えれば、
人間には地上生活が重要だということです。
摂理の完成に対して、この時代を真の母とともに
担っているあなたたちは最も貴重であり、
誇らしい存在です。

2020はあなたたちが知っているように、
国家の復帰、世界の復帰をして行く過程において、
大陸の復帰までなされたと言えます。
そうですか?(はい)

そのような点から見る時に、
いま私の年齢は77歳です。

ほとんどの人たちが、出世したと言われるような
年齢になるには、40歳を越えなければなりません。
お父様も40歳に聖婚をされました。
それだけ基盤が必要だということです。

勉強も必要であり、経験も必要であり、基盤が
必要なのですが、あなたたちの大部分は20代ですか?

そうであれば、あなたたちが40歳になる時には、
私は97歳です。どう思いますか?
(長生きされなければなりません )

いいえ、長生きすることもいいのですが、
あなたたちが立派に成長してくれて、
この国のすべての部署の責任者になることは
もちろんのこと、世界をリードしていく
責任者になり得る位置に立つようになれば、
世界の復帰が早いのではないですか?

ところで20年は私が大変なようだから、
10年以内にしてみますか? (はい)
本当ですか? (はい)
その時、私は80歳ですか、87歳ですか?
(大丈夫です) 大丈夫ですか?

地上生活が重要です。
私が地上にいる間に天の父母様の夢、人類の願い、
真の父母の願いが成就する日を、
天の父母様は首を長くして待ちわびておられるのです。

「鶴首苦待(鶴のように首を長くして待ちわびる)」です。
分かりますか?(はい)

ですから私があなたたちにお願いしたいのは、
あなたたちが私の希望なので、
寝るのを少し減らしてでも一生懸命に頑張って、
20年を10年に縮めるようにすれば、
どれほど天には栄光であり、人類の前には
祝福であり希望であって、独り娘・真の母が地上に
いる間にともに天の父母様の栄光を歌うことのできる
その日を早めるあなたたちなってくれますね?

本当ですか? (はい)
すべての分野で最高にならなければなりません。
そのようにしますか? ありがとう。(拍手)

私のみ言はこれくらいにして、これからは事務総長が
あなたたちに、摂理に対する話しをしてくれる
ことにしたので、私はこれくらいにします。

何の質問なのか聞こえませんでした。
(親指を立てて〈最高だと言って〉ください)
いや、何をするのが願いですか? そう!

あなたたちが最高です。
あなたたちが誇らしく、愛しています!

皆で立って「サランヘ父母様」を歌ってみましょう。
私が始めましょうか?

(「サランヘ父母様」の歌を歌われる)


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天地人真の父母様主管 2020 STG(Special Top Gun)
及び孝情文化ユースキャンプ
真の父母様特別集会でのみ言
天一国 7年 12月 28日(2020.01.22) AM10:00
天正宮博物館2階チャペル室


STG(スペシャル・トップガン)と
ユースキャンプに参加した青年たち。
海外のメンバーも映っていましたが、
翻訳機も使っていないようですので、
おそらく韓国在住の
ハングルがわかる青年・学生たちだと思います。

お母様は、最初座っておられましたが、
途中から立ってみ言を語られていました。

打てば響く、というか、
授受作用の法則のごとく、
ピュアウォーターなので、
お母様も力がはいるのでしょう。

やはり、さっとお母様の心情の相対圏に立つので、
お母様としても復活されるのだと思います。

先日、教区で役事集会を行いました。
私もスタッフとして準備しましたが、
当日、青年たちはきびきびと動いてくれました。

参加した方たちは、みんな、
「青年たちが笑顔で元気にスタッフをしていたのが良かった」
そんな風に話していました。

若者たちはアイドルに夢中になりますが、
二世たちにとって、究極のアイドルは、
なんといっても真のお母様だと思います。

お母様を通して、
彼らの無限の可能性が引き出されます。

希望の二世たち・・・
私たち一世も負けていられませんね。





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posted by ten1ko2 at 08:20 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月27日

私は神様に愛されている! 良心と対話して元気に、「自己牧会プログラム」の体験談



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天正宮の花☆


南東京の杉田教区長が展開している
「自己牧会プログラム」
大好評のようで、書籍にもなりました。

実践した人の証しが、
『Blessed Life』に紹介されています。


  良心との対話で、ワクワク感が止まらない!

  真の父母様が、「第二の神様」であると言われた“良心”。
  自分の心の中にいる神様―良心―と対話(瞑想、祈り)することによって、
  自己中心的な思いに囚われていたことに気付き、
  本然の自分を取り戻していくことができます。

  そんな真の父母様のみ言と解説、それに基づいた
  実践(ワーク)を軸に展開されている
  自己牧会プログラムの中で
  多くのかたが感じた体験をお届けします。



 〔神様の懐に抱かれている喜び〕

自分が恐れや不安など、何かしら自分本位の思いに
(とら)われていることに気が付いたときは、
「自覚を取り戻す」ワークが効果的です。

どのようにして「自覚を取り戻す」のかというと、
例えば、「今、私は道を歩いている」
「手を振って歩いている」
「向こうにビルが見える」
「青い空が見える」というふうに、
現実の自分の姿を実況中継していくのです。

こうして意識を「今ここ」に置くと、
そこは不安も恐れもない平安そのものであることに
気が付くようになります。

ですから私は、道を歩く時、いつもこのワークをしています。
自覚を取り戻してみると、遠くの電車の音から、
すぐ目の前を歩く犬の足音まで、
鮮明に聞こえてくるようになります。
それまで聞いていても気付かなかった音を、
実は聞いていたのだと改めて気付かされるのです。

すると今度は、
「この音もあの音も、人間を愛したいという
神様の心情から出てきた一つ一つなんだ。
既に自分は神様の懐の中に抱かれていたんだ」
という思いになり、大きな感動を覚えました。

ですから今では、外出するときは、
神様の愛の懐に飛び込んでいくような感覚になります。

そのためなのか、最近は自分でも気付かないうちに、
ニコニコしながら歩いているようです。
それで、すれ違う人もニコニコして私を見るようになりました。

そしていつの間にか、見ず知らずの人と、
自然にあいさつを交わすことが多くなったのです。
このような出会いは、何ごとにも代え難い喜びです。

ある朝、外に出たら、突然、私の懐に子犬が飛び込んできました。
何事かと思って辺りを見回すと、
飼い主の老婦人が息を切らしながらやってきました。
聞けば、その子犬のリードが切れて、
1時間以上、追い掛け回していたというのです。

その婦人から「おかげで助かりました」とお礼を言われ、
自然な会話が始まりました。

自覚を取り戻して自分の中に天国を感じていくと、
周りが引き寄せられてくることを感じます。

「ああ、これが伝道なんだ。こうして伝道は始まるんだ」
と思いました。
(男性、50代)

私の心の中にいる神様 1
神様の懐に抱かれている喜び


自己牧会は、自己伝道ですね。
自己伝道ができれば、
自然に外にも向かっていくという実例だと思います。

このプログラムは、創造原理を土台として、
自分の本心を啓発させるようなものだと聞いています。

今は、天一国時代、本然の時を迎えています。
神様を知り、真の父母様を知った者として、
その喜びと感動を伝えていく立場にありますから、
時代に適合したプログラムだといえるでしょう。

この証しをされている方は、
「50代男性」ということですから、
私と同世代の方ですね(笑)

この証しの内容を相続して、道を歩くとき、
神様を意識して、歩いていきたいです。

「自己牧会プログラム」
どんな内容かも含めて、
体験談も不定期に紹介したいと思います。





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posted by ten1ko2 at 08:54 | Comment(0) | 自己牧会プログラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月26日

昨日、天の父母様の日祝賀 庚子(かのえ・ね)の年、2020年のスタート!



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昨日は、天の父母様の日(第53回)。
天一国八年が出発しました。

真のお母様は、昨年同様、指導者たちを集められ、
朝餐会を持たれたようです。
写真を通してお伝えします。



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第53回天の父母様の日
元旦記念特別朝餐会


ちなみに昨年の天の父母様の日に
お母様は、このように語られています。


あと2020年まで、1年しか残っていない、
この 己亥(つちのと・い)年に
皆さんが健康で自信を持って天の前に
忠孝を果たす、責任を果たす
己亥年となることを祝願致します(アージュ!)



昨日、語られたかはわかりませんが、
今年は、庚子(かのえ・ね)の年です。
お母様もいずれかのタイミングで
口にされることでしょう。

少し調べてみると、
新生と転換の年という意味合いが強いようです。

非常に冷静なひらめきとクレバーな行動で転身し、
新しく始めることが良い年であるとも
書かれていました。

まさに、お母様にふさわしい年といえるでしょう。
天一国8年も、
どうぞよろしくお願いいたします。








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