お母様とお父様がいかに一体であられるのか。。。
先日もお伝えしましたが、
アメリカ聖職者希望前進大会でお母様がみ言を語られたときの
様子によく表れていました。
徳野会長のみ言、続編です。
☆
お母様は、アメリカ聖職者希望前進大会で、
次のように語られました。
「『また来る』と言われたイエス・キリストの代身の使命を
持って来られた文鮮明(総裁)と1960年に聖婚しました」
お母様は、『文鮮明』と語られる時、
涙ぐまれながら、絶叫されました。
アメリカの聖職者たちをはじめ、
クリスチャンたち3万名の前で、
さらには、全世界にインターネット中継されたのです。
今まで、真の父母様は、
キリスト教から、迫害されてきました。
お父様を受け入れることができませんでした。
しかし、今回、お母様が、もう一度、
涙を流されながら、絶叫されました。
お母様がお父様を愛しておられなかったら、
こんな宣言が出てくるはずがありません。
お母様がお父様をどれだけ愛して、慕っておられるか。
この場面を見るだけでも、疑う余地がありません。
このことがわからない食口がいるのです。
本当に無念で残念でなりません。
お父様とお母様が、私たちが想像できない次元で、
一体であられるのか。。。
このことがわからないと
これからのみ旨についていくことができないと思います。
☆
この大会には、3万名が集いました。
世界から600名の聖職者、
アメリカの1200名の聖職者、
そして、25000名のクリスチャンたちだと聞きました。
ですから、ほとんどの人たちが、
食口ではないわけです。
その場で、
「イエスキリストの代身」「文鮮明」
そのように証しされたわけです。
正々堂々と語られたお母様。
かつて、お父様が語りたかったことを、
お母様が代身して語ってくださいました。
霊的にともにおられたお父様は、
どれほど喜んでおられたことでしょうか。。。
霊的大転換、
アメリカキリスト教にくさびを打たれたお母様。
お母様の勝利に、あらためて、
心から感謝申し上げます。
※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、当ブログの記事に対して
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)
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