2020年01月09日

涙で真の父母宣言、ご尊名「文鮮明!」を叫ばれた意味 《米大会・徳野会長2》



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お母様とお父様がいかに一体であられるのか。。。
先日もお伝えしましたが、
アメリカ聖職者希望前進大会でお母様がみ言を語られたときの
様子によく表れていました。

徳野会長のみ言、続編です。


お母様は、アメリカ聖職者希望前進大会で、

次のように語られました。

「『また来る』と言われたイエス・キリストの代身の使命を
持って来られた文鮮明(総裁)と1960年に聖婚しました」

お母様は、『文鮮明』と語られる時、
涙ぐまれながら、絶叫されました。
アメリカの聖職者たちをはじめ、
クリスチャンたち3万名の前で、
さらには、全世界にインターネット中継されたのです。

今まで、真の父母様は、
キリスト教から、迫害されてきました。
お父様を受け入れることができませんでした。

しかし、今回、お母様が、もう一度、
涙を流されながら、絶叫されました。

お母様がお父様を愛しておられなかったら、
こんな宣言が出てくるはずがありません。
お母様がお父様をどれだけ愛して、慕っておられるか。
この場面を見るだけでも、疑う余地がありません。

このことがわからない食口がいるのです。
本当に無念で残念でなりません。

お父様とお母様が、私たちが想像できない次元で、
一体であられるのか。。。
このことがわからないと
これからのみ旨についていくことができないと思います。



この大会には、3万名が集いました。
世界から600名の聖職者、
アメリカの1200名の聖職者、
そして、25000名のクリスチャンたちだと聞きました。

ですから、ほとんどの人たちが、
食口ではないわけです。

その場で、
「イエスキリストの代身」「文鮮明」
そのように証しされたわけです。

正々堂々と語られたお母様。
かつて、お父様が語りたかったことを、
お母様が代身して語ってくださいました。

霊的にともにおられたお父様は、
どれほど喜んでおられたことでしょうか。。。

霊的大転換、
アメリカキリスト教にくさびを打たれたお母様。
お母様の勝利に、あらためて、
心から感謝申し上げます。






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posted by ten1ko2 at 09:13 | Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする