STG(スペシャル・トップガン)と
ユースキャンプに参加した青年たちへのみ言です。
☆
ありがとう。座って話しましょうか、
立って話しましょうか。(座ってお話しください!)
天一国安着は天の父母様の夢であり、
人類の願いであり、真の父母様の願いです。
驚くことに、この時のために
この漢字も作られたようです。
この「安着」(という漢字)を見ると、
ウ冠の中に女性がおしとやかに座っているのです。
終わりの日の摂理の完成は、独り娘、真の母によって
完成されます。(拍手)
言い換えれば、
人間には地上生活が重要だということです。
摂理の完成に対して、この時代を真の母とともに
担っているあなたたちは最も貴重であり、
誇らしい存在です。
2020はあなたたちが知っているように、
国家の復帰、世界の復帰をして行く過程において、
大陸の復帰までなされたと言えます。
そうですか?(はい)
そのような点から見る時に、
いま私の年齢は77歳です。
ほとんどの人たちが、出世したと言われるような
年齢になるには、40歳を越えなければなりません。
お父様も40歳に聖婚をされました。
それだけ基盤が必要だということです。
勉強も必要であり、経験も必要であり、基盤が
必要なのですが、あなたたちの大部分は20代ですか?
そうであれば、あなたたちが40歳になる時には、
私は97歳です。どう思いますか?
(長生きされなければなりません )
いいえ、長生きすることもいいのですが、
あなたたちが立派に成長してくれて、
この国のすべての部署の責任者になることは
もちろんのこと、世界をリードしていく
責任者になり得る位置に立つようになれば、
世界の復帰が早いのではないですか?
ところで20年は私が大変なようだから、
10年以内にしてみますか? (はい)
本当ですか? (はい)
その時、私は80歳ですか、87歳ですか?
(大丈夫です) 大丈夫ですか?
地上生活が重要です。
私が地上にいる間に天の父母様の夢、人類の願い、
真の父母の願いが成就する日を、
天の父母様は首を長くして待ちわびておられるのです。
「鶴首苦待(鶴のように首を長くして待ちわびる)」です。
分かりますか?(はい)
ですから私があなたたちにお願いしたいのは、
あなたたちが私の希望なので、
寝るのを少し減らしてでも一生懸命に頑張って、
20年を10年に縮めるようにすれば、
どれほど天には栄光であり、人類の前には
祝福であり希望であって、独り娘・真の母が地上に
いる間にともに天の父母様の栄光を歌うことのできる
その日を早めるあなたたちなってくれますね?
本当ですか? (はい)
すべての分野で最高にならなければなりません。
そのようにしますか? ありがとう。(拍手)
私のみ言はこれくらいにして、これからは事務総長が
あなたたちに、摂理に対する話しをしてくれる
ことにしたので、私はこれくらいにします。
何の質問なのか聞こえませんでした。
(親指を立てて〈最高だと言って〉ください)
いや、何をするのが願いですか? そう!
あなたたちが最高です。
あなたたちが誇らしく、愛しています!
皆で立って「サランヘ父母様」を歌ってみましょう。
私が始めましょうか?
(「サランヘ父母様」の歌を歌われる)
天地人真の父母様主管 2020 STG(Special Top Gun)
及び孝情文化ユースキャンプ
真の父母様特別集会でのみ言
天一国 7年 12月 28日(2020.01.22) AM10:00
天正宮博物館2階チャペル室
及び孝情文化ユースキャンプ
真の父母様特別集会でのみ言
天一国 7年 12月 28日(2020.01.22) AM10:00
天正宮博物館2階チャペル室
☆
STG(スペシャル・トップガン)と
ユースキャンプに参加した青年たち。
海外のメンバーも映っていましたが、
翻訳機も使っていないようですので、
おそらく韓国在住の
ハングルがわかる青年・学生たちだと思います。
お母様は、最初座っておられましたが、
途中から立ってみ言を語られていました。
打てば響く、というか、
授受作用の法則のごとく、
ピュアウォーターなので、
お母様も力がはいるのでしょう。
やはり、さっとお母様の心情の相対圏に立つので、
お母様としても復活されるのだと思います。
先日、教区で役事集会を行いました。
私もスタッフとして準備しましたが、
当日、青年たちはきびきびと動いてくれました。
参加した方たちは、みんな、
「青年たちが笑顔で元気にスタッフをしていたのが良かった」
そんな風に話していました。
若者たちはアイドルに夢中になりますが、
二世たちにとって、究極のアイドルは、
なんといっても真のお母様だと思います。
お母様を通して、
彼らの無限の可能性が引き出されます。
希望の二世たち・・・
私たち一世も負けていられませんね。
※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、当ブログの記事に対して
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)
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