真のお母様の自叙伝、「人類の涙をぬぐう平和の母」の
日本語版の出版が待たれる中ですが、
序文より、一部だけ紹介します。
☆
彼ら(「平和」の名のもとに私と母子の縁を結んだ、国家の首脳、宗教のリーダーたち)は
そろって、私を「平和の母」として証しし、
自らの国や、宗教団体に恒久的な平和をもたらすための
祝福を授けてくれるよう、私に願います。
私はそんな彼らに、いつも
「天の父母様」のことを話します。
そして、「天の父」の名のもとに隠された
「天の母」について、「独り娘」という、
私のもう一つの名を通して話すのです。
父母なくして、兄弟間の平和はあり得ません。
父母こそ、兄弟の中心だからです。
人類の父母であられる神様なくして、
この世界に真の平和は訪れません。
私はこの時のために、今まで生きてきました。
☆
本書の執筆を終えつつある今、
ひときわ、慕わしくなる方がいます。
夫婦の緑を結び、共に生涯を
神様のみ旨をかなえるために生きて、
八年前に天の国に召された私の愛する夫、
文鮮明総裁です。
もしこの本が世に出るのを御覧になっていれば、
誰よりも喜ばれたことでしょう。
その夫の眼差しが、きょうはひときわ、
私の胸を熱くするのです。
み旨のために共に歩んだ私たちの生涯が、
本書を通して、
世の中に正しく伝わることを願ってやみません。
(正式な日本語訳ではありません。
一部編集、文責:ten1ko2)
一部編集、文責:ten1ko2)
☆
お母様が3か月間、編集に携わってこられたと聞いていますが、
序文の一部だけを拝読させていただいても、
お母様の心のうちを知ることができる、というのが、
なんとも嬉しく、感謝なことだと思います。
もうまもなく、3月10日に光言社で注文開始です。
5月末まで、20%オフとのこと。
お母様と一つになる、という意識で、
拝読させていただきます。
※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、当ブログの記事に対して
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)
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