2020年04月04日

真のお父様のウィルスを予見したみ言集 &在米日本人より、日本の明日を警告!



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今、日本の状況は、アメリカやイタリアなどの
数週間前の状況であるといいます。
1週間で、すべてが変わり、
数週間で全く同じような状況になりかねないと。

SNSに掲載されていた、
かつて、ウィルスに関して語られた、
お父様のみ言をまず、紹介します。

また、私たち日本人の危機感の薄さに対して、
警告する米国在住の日本人の声を紹介します。


豚ウィルスのようなものは瞬く間に人類に広がれば、
空気を通して感染すれば
死んでしまうようになっています。
原子爆弾や水素爆弾が問題ではありません。

そうなる可能性のある危険千万な時代に来たのに、
それに勝てるものは何ですか?

天理の度数を解いて通じなければなりません。
全体・全般・全権・全能が通じなければなりません。
順理的な道理の力が通じるので、
全てのものが解けるのです。


(2010年1月8日(金)、天正宮)


唾が、一度話すのに10万個の唾、
霧のようなものが広がるって?
10万個から14万個だっていうじゃないか!

そのように広がるので、ウィルスが一度
フーと、息吹くとどうなりますか?

隣近所で一人だけかかっても動物であれ人であれ、
生きている動物はすべてウィルスにかかるのです。

大審判です。
ノアの審判よりもっと恐ろしいのです。
水に浸かって起こりましたが、これは
空気だけを経るとすべて無くなってしまうのです。

ですので、息をするなというのです。
マスクをしないといけないのです。
まさにそうなのです。
体ではなく口が息をするのです。


(選集611巻 P.176、2009年5月10日 天正宮)


最近はブタの狂牛病があるのですが、
ブタの狂牛病はお金で解決できません。
ブタウィルスはウィルスを再び作ります。

自分よりも良いウィルスが出て来て、
空気を通して感染するので、
瞬く間に人類が滅亡することもあります。
地球上の空気がウィルスに感染したら、
一晩で皆死にます。


(選集613巻 P.206 2009年7月7日 イーストガーデン)



お父様はウィルスについても語られていたのですね。
危険性を予期されていたのでしょう。

2009年、2010年のみ言なので、
まさに遺言のような深刻な内容です。


今回のことで、ブログ仲間の樋口さんが、
YOUTUBEを通じて、
アメリカの現状を訴えています。



↓樋口さんが紹介しているNYに住む日本人女性の動画
https://www.youtube.com/watch?v=kRr_j2dq4lE


また、また別のNY近郊在住の方も
このように警告してくださっています。

「私の街に住むユダヤ人のコミュニティーでは、
『ユダヤ教徒はコロナに感染しない』
と言っていたのに、街で感染者が
一番多いエリアになってしまった。
日本はまだまだ深刻さが足りないと思う」



信仰と感染は別物、というか、
感染者のいるところで、
自叙伝を訓読していても、
守られることはないのです。

やはり、必要条件である、
『マスク・手洗い・うがい』
『3密を避ける』
『不要不急の外出は控える』
これは遵守すべきでしょう。

真のお父様も
『マスクをしないといけない』と語られていますし。。。

しかし、そうしたうえで
お父様が
『天理の度数を解いて通じるしかない』
と語られているように、
天のみ言、実体み言である
真の父母と一つになる以外に道はない、と思います。

自叙伝の訓読で、お母様と心情を一つにして、
具体的に守るべきところは守る、
今はこの生活をしていきましょう。

※なお昨日の記事は
不適切だという指摘を受け
一部修正・削除していますので
ご確認ください。






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posted by ten1ko2 at 09:37 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする