2021年02月28日

ヨブのようにすべてを失っても、神に感謝できますか? 《奈田壽美子先生》

サタンを知らなければならない!
──罪を自覚すれば、メシヤに至る




210228-job-and-his-friends.jpg
(ヨブと友人たち)


奈田寿美子先生の「父母と共なる生活」
今回は、『罪の自覚』です。


今まで述べてきたように、メシヤに会うためには、
まず、罪を自覚しなければなりません。

罪を自覚するためには、
サタンの存在を知らなければならないのです。

私はそれを説明するために、ヨブ記の例をよく挙げます。
サタンは、見るからにサタン的な人には積極的に近づきません。
それはもうすでにその人の中にサタンが入ってしまっているからです。

ですから、特に「自分は大丈夫だ、自分は一生懸命やっている」
と思っている教会員に対して、このヨブ記を例にして話すのです。

これを研究すると、神とサタンが
どのようにして人間を奪っていくかという内容がよく分かります。


ヨブは本当にまじめで立派な人で、
砂漠地帯の族長であったといわれます。
その当時で言えば、ちょっとした王様のような立場の人です。
財産はあるし、人々に対しては温情があるし、
みんなから尊敬を受けています。

ところが次々と災いが降りかかってくるのです。
家畜が焼き殺され、下僕が打ち殺され、
息子や娘たちまでが死に、最後には自分までが癩病に犯されます。


それはサタンが神に向かって、
「ヨブはいたずらに神を恐れましょうか」
とささやいたためなのです。

この「いたずらに」という言葉がとても意味が深いのです。
人は何か見返りがあるから神を信じているのではないかというのです。

この考え方は、先に話したニーチェのように、
何か得があるから神にすがっているだけの話だというもので、
こういう考え方が昔からあります。

そこから、信仰者は卑怯だとか、
弱虫だという論理が出てくるのです。
そういうところから巧みに唯物論が分かれて出てきたのです。

ヨブがたどってきた路程を見ると、
最後には悔い改めに至り、神様は再び許しと恵みを与えられるのです。


ここで罪とはどういうものかを考えてみましょう。

一般には大体、罪を性的なもの、男女の情欲に結びつけがちですが、
そうではなくて、自分が神から離れていること、
いかに自分が神から遠いかということがまず第一の罪であり、
罪に陥った姿だといいます。

神を知らない、霊界を知らないことが
情をもてあそばれる原因となるのです。


とくに今は、フリー・セックスの時代といわれ、
何かしら心に引っ掛かるような問題を持っている人が多いと思います。

それで最初に罪の問題を突きつけられると、
ぐっとのど元を締めつけられてしまい、
苦しくて前に進んでいくことができないのです。

それがずっと引っ掛かって
仕事に手がつかないということにもなりかねません。

そうではなく、罪が自然に分かるという方向で、
罪の自覚が生じてくるようでなければならないのです。
そうでなければ、本当の悔い改めにも至ることはできません。

奈田壽美子
「父母と共なる生活 
信仰生活の真髄をつかむ」 
第一章メシヤ観
三 罪の自覚


聖書にあるヨブ記は難解な書であるとされています。
ヨブは、サタンから試練を受けた時、
妻から「こんな大変な目にあったのだから、
あなたは神を恨んで死になさい」と言われます。

しかし、聖書には、
「ヨブはそのくちびるをもって
罪を犯さなかった」とあるように、
口と行動で罪を犯しませんでした。

恵みを受けるために信仰をする、
よく言われる「ご利益信仰」
この信仰を続けると、サタンが讒訴した時、
足元をすくわれてしまいます。

試練にあった時だけでなく、常に
私たちのすぐそばにいるのが、サタンです。

ヨブのように普段から感謝の生活をし、
神様から離れない、それが大切なのではないでしょうか。

男女の性的問題が罪として引っかかるのではなく、
その前に、神様から離れてしまっていることが
問題だと奈田先生も言われています。

いいときには喜び、何かあると不満をいい、
神様とは関係なく、自分勝手に生きていることが
いかに天の悲しみであり、罪なのか。。。

いつも神様と共に、父母様と共に生活する、
そのような感謝の生活の積み重ねの中で、
人が試練ということが来た時にも、ヨブのように
神様を恨むことなく、むしろ感謝して
乗り越えていくことができると思うのです。





にほんブロ本当にグ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村
良い記事だと思った方は、
応援のクリックをお願いします!

(なお、記事冒頭の哲学・思想ブログのバナーも
ブログ村のバナーとなっています
どちらからでも応援して頂けます)



※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。

さらに、当ブログの記事に対して
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)


posted by ten1ko2 at 09:49 | Comment(0) | 信仰生活・信仰講座・礼拝説教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月27日

祝福だけではない、世界的義人、指導者に「天寳」を示唆 《基元節8周年のみ言》

世界に打ち込んだ霊的な楔、平和の母が人類一家族を抱く!



210227-2021.0224.jpg


昨日に引き続き、今週行われた
「基元節8周年記念式」の模様、
また、お母様のみ言を紹介します。


  2月24日、韓国の清心平和ワールドセンターで
  全世界194カ国から宗教指導者、有識者、祝福家庭らがオンラインで参加する中、
 「天地人真の父母様聖誕および天一国基元節8周年記念式」が開催されました。


■世界の著名な指導者たちが祝賀メッセージを贈る

司会の尹煐鎬(ユン・ヨンホ)世界本部本部長が開会を宣言し、
オープニング映像に続いて、
7大宗教を代表する宗教指導者が登壇し、
平和の祈りをささげる「ピース・オファリング」が行われました。

祝辞では、南米・パラグアイのフェデリコ・フランコ元大統領と
夫人のエミリア・アルファロ女史、
米国のダン・バートン元下院議員と夫人のサミア・バートン女史、
アルバニアのビルソン・アフメティ元首相、
アフリカ・セネガルのムリッド教団カリフ(最高指導者)の
シェイク・マンスール・ディウフ首長がそれぞれ、
映像を通じて韓鶴子(ハンハㇰチャ)総裁に
聖誕を祝賀するメッセージをささげました。

韓総裁のメインスピーチの後、記念式後半の孝情文化公演では、
盛りだくさんのダンスやミュージカルなどが披露され、
記念式は盛大な祝賀のムードに包まれました。


■韓鶴子総裁のメッセージ(一部抜粋/文責:編集部)

210227-2021.0224 (2).jpg


  創造主の創造原則は家庭完成

人類歴史の中で、多くの宗教が登場しました。
しかし、その宗教は大きく見れば
個人を救援する宗教です。
しかし、創造主の創造原則は家庭完成です。

男性と女性が完成して天の父母様の祝福を受け、
地上で天の父母様と共に子女を養育して、
毎日、天に感謝し、愛をうたう、
美しい地上天国を創造主は夢見られました。

堕落した人類としては
蕩減条件を立てなければなりません。
真の父母によって重生、復活し得る祝福を受け、
祝福家庭として氏族メシヤの責任を
果さなければならないのです。

今日、私の家庭だけが救援を受けるのではなく、
私を中心とした先祖たちまでも
救援・解怨してあげなければならない責任が、
私たち祝福家庭たちにあります。
そうしてこそ未来の希望があるのです。


  天一国の資格を備える指導者に
 
地上で独り娘、真の母と共に、天の摂理の
完成に向けて、氏族メシヤとして
天寶に登載された勝利した家庭として、
共になしたという資格を持つことができる
この時こそ、皆さんの黄金期なのです。

新たに第60回「天の父母様の日」を迎える
2027年まで、真の父母を知り、家庭連合が
分かったという人々は、変化しなければなりません。

今まで現れてきた全ての宗教団体の代表、
宗教団体の食口たちは、天一国の民として
資格を備えなければならないからです。

新しい酒は新しい皮袋に入れてこそ永遠に続くのです。
今までの制度、規範を脱して、天の父母様聖会の中で
天の父母様の夢をなしてさしあげる、
天の父母様が望まれる資格を備える息子娘と
なるために、祝福を受けなければならず、
祝福家庭として責任を果たさなければなりません。

それだけが永遠な地上天国・天上天国の
生活を営むことができる、
天の父母様の真の子女になる道です。

それ故、イエス様も「また来る」と言われたのです。
また来て「小羊の婚宴」をするというのです。
その言葉は何を意味するのでしょうか。
父母になろうということです。父母です。

本日私は皆さんに懇切にお願いします。
天が与えたこの黄金期、この祝福を逃す皆さんに
ならないことを願い、きょう全世界の全ての指導者に、
天一国の完璧な資格を備える
天の父母様の息子娘になるように祝福しました。

ありがとうございます。




お母様はだいたい同じようなみ言を語られますが、
何度も語られるのは、骨髄に染み込むくらい、
私の心に植え付けることを願われているのだと思います。

また、今回は、祝福家庭としての責任を果たすことを願われ、
具体的には、天寶搭載を果たすこと、
今が「黄金期」であることを強調されました。

ちなみにご存じの方も多いと思いますが、
明日は第5回希望前進大会が行われます。

さまざまな宗教団体がありますが、
世界中をインターネットで結び、
しかも双方向通信で生中継で配信するのは、
世界広しといえども、
私たち家庭連合しかないのではないでしょうか。

一つの宗教団体の枠を超えて、
天の父母(神)様の傘の下に一つとなる。。。
人類を愛する親である、真の父母様の発想でしか
天の父母様聖会はなかったと思うのです。

歴史的な節目である基元節を迎えて、
もう8周年になりました。

お母様が霊的な楔(くさび)を打ち込んでくださいましたので、
これからはそれを実体的なものにするために、
私たちも、黄金期であるこのとき、
天の願われる歩みをしていきたいと思うのです。







にほんブロ本当にグ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村
良い記事だと思った方は、
応援のクリックをお願いします!

(なお、記事冒頭の哲学・思想ブログのバナーも
ブログ村のバナーとなっています
どちらからでも応援して頂けます)



※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。

さらに、当ブログの記事に対して
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)


posted by ten1ko2 at 10:04 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月26日

真のお母様と共にお祝いした、御聖誕祭! 歆饗(フムヒャン)に全世界が感銘



210226-2021.0217.jpg
ケーキカットをされる真のお母様 2月17日


先週のご聖誕日に行われた敬礼式の様子が、
光言社のサイトで紹介されています。



全世界の祝福家庭が同時に
真のお母様に花束を贈呈

  2月17日午前8時、韓国・清平の天正宮博物館2階チャペル室に
  真のお母様をお迎えし、「天地人真の父母様聖誕記念敬礼式」
  が開催されました。全世界194か国をインターネットで結び、
  天一国指導者および祝福家庭が双方向で参加しました。
  世界の各地で祭壇を準備し、お母様に全体で同時に
  花束贈呈を行うという新しい演出がなされました。



 ■孝進様、興進様のご家庭が聖燭に点火

開始前の午前7時40分、司会の尹煐鎬・世界本部本部長が登壇し、
マルチスクリーンを通して大陸ごとに参加者同士が挨拶を交わしました。

尹煐鎬本部長から、敬礼式について、
「今年からは、天宙的四位基台として立てられた文孝進様、
 文興進様のご家庭が祭壇の聖燭点火を行われた後に
 お母様が入場されるようになりました」
という解説があり、
両ご家庭を代表して文姸娥様と文薫淑様が
左右5本ずつの聖燭にそれぞれ点火されました。

午前7時56分、お母様が大きな拍手の中をご入場。
祭壇の席に座られると、全体で敬拝をお捧げし、
開会宣言に続いて「天一国の歌」の1番と4番を斉唱しました。

敬礼式では、最初に霊肉界の真のご家庭を代表して、
孝進様家庭、興進様家庭、文信出様・張智堣様ご夫妻、
文信興様・入山有恵様ご夫妻が共に敬拝を捧げ、
同時に文善進様ご夫妻も映像を通して敬拝を捧げられました。

続いて、世界本部および神韓国特別大陸に始まり、
神日本、神米国、神アフリカ、神ヨーロッパ、神中南米、
神アジア太平洋の各大陸が順に映像を通して敬拝を捧げ、
最後に全世界の祝福家庭が敬拝をお捧げしました。

「家庭盟誓」の唱和に続いて、文姸娥様が
「聖誕101周年と聖誕78周年を迎えられた真の父母様に、
 この時間、限りない感謝と栄光の賛美を捧げうる私たち
 子女となることを切にお願い申し上げます」
と報告祈祷を捧げられました。


お母様が、「真の父母様の聖誕」の歌に合わせて
ケーキカットをされると、信出様、信興様の両ご夫妻が花束を、
韓服姿の二世・三世の子供たち代表5人が花かごを奉呈しました。

続いて、金鐘琯(キム・ヂョングァン)世界平和統一家庭連合世界維持財団理事長と
ジェラード・ウィリスHJマグノリア韓国財団理事長が礼物を奉呈した後、
映像を通して神日本、神米国、神アフリカ、神ヨーロッパ、神中米、
神南米、神アジア太平洋第1、第2の順で、
各大陸の代表が花かごと礼物を捧げました。
最後に、全世界の祝福家庭が同時に、
それぞれに準備した花束をお母様にお捧げしました。

真の父母様が聖餐を召し上がる時間となり、
静かな音楽が流れる中で、「歆饗(フムヒャン
=霊が供え物を食べること)
」の儀式が執り行われました。

鄭元周(チョン ウォンジュ)・総裁秘書室長が、
お母様の自叙伝『人類の涙をぬぐう平和の母』の序文を訓読して、
敬礼式は終了しました。


 ■お孫様方8人が美しいハーモニーを披露

引き続き始まった孝情祝宴では、
世界平和頂上連合アフリカ議長であるナイジェリアの
グッドラック・ジョナサン前大統領が映像を通してお母様に祝辞を述べた後、
各大陸の天一国指導者が映像を通して祝賀メッセージを捧げました。

孝情文化公演の時間となり、真のご家庭のお孫様方8人が、
お母様のリクエストによって準備した「願い」を
美しいハーモニーで歌われました。

その歌について司会者が、
「私の手に持ったものが多くて手が痛いです/
背に負った人生の重みが全身を痛くして/
毎日解決すべきことのために私の時間もなしに生きて/
生涯忙しく歩いてきたので脚も痛いです」

という歌詞を紹介し、
「このような状況の中を、お母様は母であるがために
歩んでこられましたが、私たちの『願い』は
ただお母様の『聖寿無疆』(寿命が永遠であること、聖寿無窮)です」と述べました。

神日本から、映像を通して女性声楽家が「紫のムグンファ」を披露した後、
神韓国が準備した演目が始まりました。

初めにリトルエンジェルスが「ハルミッコ(オキナグサ)」
「ハルムニ(おばあさん)」「Congratulations」を歌い、
「お母様、新年、福をたくさん受けてくださり、
リトルエンジェルスもたくさん愛してください」と挨拶しました。

世界青年学生本部「夢の日」チームの9人が登場し、
「虎が下りてくる」を奇抜な衣装とコミカルダンスで歌い踊ると、
途中から信出様と信興様も参加して共に踊られました。

続いて、韓国全北淳昌郡の日本、フィリピン、タイの
婦人食口たちで構成され、合唱の全国大会で7回も1位に輝いたという
「淳昌多文化時調合唱団」の6人が「梅花歌」を、
真の父母様を証しする歌詞に替えて披露しました。

招待歌手としてチョ・ハンヂョさんが登場。
「愛ってやつ」を歌った後、「きょうから始まる
天地人真の父母様の聖誕と基元節8周年記念行事を心からお祝いし、
真の父母様の聖誕を心から慶賀申し上げます」と挨拶し、
「時」「ありがとう」を熱唱して祝宴に花を添えました。

マイケル・バルコム神ヨーロッパ大陸会長が
映像を通して億万歳三唱を力強く先導し、
午前9時50分、敬礼式が終了しました。 


 ■各施設の奉献式と午餐会でご聖誕を祝う

その後、再びお母様をお迎えして、
HJマグノリア・モッチブの「プオンイ画廊」
「プオンイカフェ」「富興家具」、
天寶苑地下の「富興百貨店」の奉献式が行われました。

引き続き、孝情カフェ4階の孝情宴で、
代表指導者約40人が参加する中、
お母様をお迎えして聖誕記念午餐会が開催されました。

天一国9年天暦1月6日
(2021年陽暦2月17日)
天正宮博物館および全世界オンライン

中和新聞 通巻 1336号
真の父母様のご聖誕101周年と78周年を盛大に祝賀
(光言社及びBlessed Lifeでも一部紹介)


題目にも書いた通り、
今回の式典で一番印象に残ったのが、
お母様が歆饗を捧げられた場面です。

ちゃんと、父母様二つの食膳が並べられていて、
最初にお父様の食器に箸をつけられ、
そのあと、ご自分の食器に箸をつけられていました。

以前も、インターネット中継を通じて、
このような場面を見ることもありましたが、
全世界をインターネットでつないで、
8か国語で中継され、
しかも双方向通信で名節を捧げたのは、
今回が初めてだったのではないでしょうか。

各大陸の代表が敬拝を捧げる中で、
特にアフリカ大陸の人たちが
敬拝を捧げているのが、微笑ましい、というか、
とても印象的でした。

コロナ禍ゆえにオンラインを活用し、
全世界が繋がるようになった・・・
最悪を最善に変えられる、
真の父母様の福音であることを感じます。

ちなみに、今日、明日とインターネットを通じて、
天寶特別大役事が行われる予定ですが、
今回は、受付をすれば、自宅でも視聴できるとのこと。
霊的な恩恵が凄まじい勢いで広がってきています。





にほんブロ本当にグ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村
良い記事だと思った方は、
応援のクリックをお願いします!

(なお、記事冒頭の哲学・思想ブログのバナーも
ブログ村のバナーとなっています
どちらからでも応援して頂けます)



※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。

さらに、当ブログの記事に対して
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)



posted by ten1ko2 at 08:04 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする