一昨日の日曜日は、「文鮮明天地人真の父母
天宙聖和9周年記念」の一連の行事のフィナーレとなる、
『天寶大祝祭』が開催されました。
真のお母様がご入場される前に、
孝情特別公演が行われました。
今回は、いつものミュージカルはありませんでしたが、
聖歌と映像が流れる感動的な公演でした。
特に、「感謝」という演目で
「開拓者の歌」が歌われました。
私もそうですが、多くの人たちが感動されていたので、
その歌詞を紹介したいと思います。
☆
開拓者の歌
開拓者の歌
1.私が生まれたこの山河で統一食口となり、
花が咲き雪が降り いつのまにか六十年
何をして来たのか 何を望んできたのか
私は死んで天一国に埋もれれば栄光だ
2.息子よ娘達よ 悲しまないで
あなた達は誇らしい天一国の子孫である
良い服を着たいか 美味しいものを食べたいか
そのようなことは考えるな 天一国の子女達よ
ああ、戻ってはこない過ぎ去りし私の青春
真のお父様と共に過ごした 美しい私の青春
3.私の一生の願いは何だったのか
私たちの孫の手を握って孝情天苑を見た日
花が咲き満開になり ぱっと散ったその日を
待ちに待った私の青春も過ぎてしまった
4.青い空 青い山 青い川の流れに
黒い顔に白い髪 天の摂理は続く
何をして来たのか 何を望むのか
私たちの孫の手を握って孝情天苑を見に行くよ
ああ、戻ってはこない過ぎ去りし私の青春
真のお母様と共に過ごした 美しい私の青春
ああ、戻ってはこない過ぎ去りし私の青春
真のお母様と共に過ごした 美しい私の青春
☆
今回の行事映像は、「限定公開」であり、
残念ながら載せることはできませんが、
2年前の聖和7周年の時の映像を見つけたので、
下に載せておきました。
歌詞やメインの歌手は同じなので、
雰囲気は味わえるかと思います。
今回の天寳大祝祭では、
背景の映像は、古い先輩方が、世界中で宣教活動をしたり、
真の父母様とともにみ旨を歩まれたものでした。
また、3番になると、昨年天寶家庭になられた、
元老食口の先生がたが、壇上で歌いだされたのです。
その姿に胸があつくなりました。
(上の写真はそのワンシーンです。)
私たちの青春はあっという間に過ぎ去っていきました。
しかし、それは神様と真の父母様のためだったことが
どれほど感謝でしょうか。
しかしそれは、決して満足だったとは思えません。
また、真のお父様の前に、堂々と誇れる歩みをした、
そんな者ではないことを本心ではわかっています。
だからこそ、真のお母様に孝情を立てて、
歩んでいきたいと心から思った時間でした。
聖和7周年の時の映像です↓
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あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
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全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、当ブログの記事に対して
曲解や悪用ととれる引用、
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(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)
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