2022年02月07日

「人類を引き付ける磁石になってください」 60年前の壬寅に独生女を知っていたならば・・・ 《ご聖誕日のみ言》



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昨日2月6日は、天暦の1月6日であり、
「天地人真の父母様聖誕記念 天一国敬礼記念式」
の祝いの一日でした。

そこで語られたお母様のみ言を紹介します。


会えて嬉しく思います。(拍手)

希望に満ちた躍動する黒い寅の年を迎え、
天が記憶する*勝利の記録を残す
皆さんとなることを願います。

もし、1962年を迎えた壬(みずえのえ)寅年その年が、
歓迎するキリスト教の基盤の上に真の父母が。。。
真の父母様の聖婚がなされていたのなら、
どうだったでしょうか。

イエス様十字架の後に、懇切に懇切に、
再び来ると言われた再臨主を待ち望んできた
キリスト教文化圏が、イエス様が最後のみ言では
再び来ると語られた、再び来られて子羊の婚宴をあげる
と言われたので、人類が、キリスト教が
待たなければならない方、
必ずや出会わなければならない
誕生されなければならないその方、
その方が誰でしょうか。

今年壬寅を迎え、キリスト教を抱くことができた
独り娘誕生についての、真実を明らかにしてきたならば
どうなっていたでしょうか。

天がご苦労されながら、
残念な思いで待つしかなかった
60年の歳月。。。

ですが独り娘、平和の母、宇宙の母として、
天一国を宣布し、天一国安着を宣布した土台の上に、
今や摂理の完成を、この民族と世界の前に
明らかにしなければならない時点において、
皆さんは、磁石になってください。

真の父母と一つになる磁石の原理は、
皆さんが活動し皆さんが行く所ごとに、
この間この一日のために、天がご苦労され準備された
義人たちが必ずあることでしょう。 

自信をもって、皆さんが誰であるか
明らかにしてください。

真の父母とひとつとなった皆さんの前には
常に磁石のようにくっついてくる
ようになっているのです。

そのように自信をもって勇敢に歩み出る皆さん、
皆となってくれることを願います。(拍手)



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*勝戦譜(勝利の記録を残す)が正しいが
勝戦報(勝利を告げる)という使い方をするのも
正式ではないが、一般的になっているらしい。
勝戦鼓というのは、間違った使い方。


この日は、もともと9時半開始の予定でしたが、
当日、9時開始の案内が来て、9時から始まりました。

何かと思ったら、ユンヨンホ本部長のみ言でした。
特に、来週行われる予定の平和サミット
ここに向けての報告がほとんどでした。

コロナ禍が収まらない中ですが、
お母様は本当に決意をされていて、
多くのVIPたちを韓国に直接呼ぼうとされて、
最後の最後までぎりぎりの調整を
しておられる、ということでした。

お母様のみ言は、比較的短いように思いましたが、
やはり、ポイントは「磁石になってください」
これに尽きるのではないでしょうか。

私たちが磁石になるためには、
さらに大きな磁石である、
真の父母様とつながること、
一つになるしかないと思います。

最大、最高の磁石と一つになること、
これを目標にしながら、
来週の平和サミットの勝利を祈願いたします。


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posted by ten1ko2 at 08:18 | Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする