2022年08月28日

「きょう、お父様に会いましたか?」 文鮮明師・聖和(逝去)10周年、3万名が集う




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文孝進様の曲「先駆者」を歌う青年合唱チーム
〈天宙聖和10周年聖和祝祭記念式〉


私たちの敬愛する真のお父様(文鮮明(ムンソンミョン)師)が
聖和され(亡くなられ)てから、10周年を迎えました。

信徒のみならず、文師の平和思想に共鳴し、
協力してきた他宗教の指導者、世界的な政治家
各界の有識者なども含め、
世界から3万名が集うともに、
インターネットで視聴し参加しました。

令夫人の韓鶴子(ハンハクジャ)総裁(真のお母様)が、
「きょう、皆さんはお父様に会いましたか?」
と、語ってくださったみ言が、
式典の様子とあわせて紹介されています。

3万人が集い、天宙聖和10周年
聖和祝祭記念式を盛大に開催

天一国10年天暦7月17日(2022年陽暦8月14日)
韓国・HJグローバルアートセンター

平和と統一の先駆者である
真のお父様に思いをはせる

8月14日午前9時から、韓国・清平のHJグローバルアートセンターに
真のお母様をお迎えして、「文鮮明・天地人真の父母
天宙聖和10周年聖和祝祭記念式」が開催されました。

会場には全世界から各国指導者、宗教者、天一国指導者、
祝福家庭など約3万人が集い、記念式のようすは
ピースリンクを通して世界194か国に生中継されました。

記念式は「旅程」をテーマに5幕で構成され、
舞踊や合唱、演劇公演が披露されました。  

なお、記念式に先だち、午前7時からは、
HJガーデンホールに天一国指導者約500人が集まり、
天宙聖和10周年天一国敬礼記念式が挙行されました。


世界の現・元首脳たちから花輪が贈られる

 プロローグ「偉大なる旅程」では、まず真の父母様のみ言を語られるお姿やその音声を中心とした映像が上映されました。続いて司会の尹煐鎬・世界本部本部長が登壇し、開会の辞で真のお父様の生涯と天宙聖和、真のお母様の勝利の路程を証しました。

 開会宣言の後、文孝進様が作られた曲「선구자(先駆者)」を青年合唱チームとピース・クワイアが合唱。女性の舞踊による幻想的な舞いの後には、会場の前・後方のスクリーンに生命の木と善悪を知る木が現れました。


 前方スクリーンが開くと、お母様が文信出様と信興様を伴ってご入場。中央舞台で天宙平和士官学校の生徒から大きな花かごを受け取られたお母様は、その花かごを天の父母様(神様)の祭壇に捧げられました。その後、お母様は、2階特別席へ移動されました。

 続く第1幕「創造の旅程」では、創造、堕落、再創造を合唱や舞踊劇で表現。第2幕「平和と統一の旅程」では、真の父母様の生涯が演劇やミュージカルで演じられました。第3幕「勝利の旅程」では、お母様の「天宙的カナン路程」の活動が映像で紹介され、青年・学生たちが登場して力強いパフォーマンスを披露しました。

 次に、全世界の現・元職首脳約80人から花輪が届いていることが伝えられ、各大陸ごとに代表者の名前が紹介されました。また、北朝鮮政府から「朝鮮アジア太平洋平和委員会」の名前で贈られた花輪が壇上に運ばれ、北朝鮮政府からの追悼文が読み上げられました。

 追悼の辞として、カンボジアのスオス・ヤラー外交分科委員長、米国のマイク・ポンペオ前国務長官、ニジェールのブリジ・ラフィニ前首相(サヘル・サハラ諸国国家共同体事務総長)が登壇し、メッセージを伝えました。

 エピローグ「父母様の愛された歌」では、最初に「オンマヤ ヌナヤ」を歌われるお父様の映像が流れました。次に韓国の声楽家や歌手が会場を盛り上げた後、リトルエンジェル芸術団の少女たちが登壇して3曲を披露しました。


お母様がお父様の好物を参加者に下賜

 特別席からごらんになっていたお母様が登場され、歌に合わせて祝賀ケーキをカットされました。司会から、お父様の好物だったかぼちゃ飴(あめ)をお母様が参加者に準備してくださったことが告げられ、代表して全世界圏域の大陸会長が、お母様から飴が入った「天福袋」を下賜されました。さらに天宙聖和10周年を記念して「孝情模範家庭」の表彰を受けた全世界77家庭のうちの代表11家庭にも、同様に下賜されました。

 続いてお母様が、6分にわたってみ言を語られました(下)。み言に感謝して、全体で「サランヘ 父母様」を歌った後、全世界の大陸会長と圏域指導者が中央舞台に並び、朱鎭台・神韓国共同大陸会長、天の父母様聖会の方相逸・神日本大陸会長、龍鄭植・神米国大陸会長の先導で億万歳を三唱。午後0時30分に記念式は終了しました。



真のお母様のみ言

きょう、お父様に会いましたか?

愛する、全世界の各界の指導者、貴賓、
愛する祝福家庭の皆さん。
きょう、皆さんはお父様に会いましたか?(「はい!」)

その真のお父様は何とおっしゃいましたか? 
天の父母様(神様)の願い、真の父母の願いは、
地上で(天の父母様が)真の父母と共に人類を愛し、
抱いて、ご自身が創造理想を地上に広げていく、
地上天国の生活でした。

真のお父様の願いも、地上で
天の父母様に侍る生活をすることでした。

しかし、堕落以後の人類の歴史は、
あまりにも大変な歴史でした。

今日の世界も、世界の至る所において、
希望を願うよりは絶望を感じるしかない、
戦争、思想による問題、疾病の問題、
人間の無知によって、
天の父母様が夢見られた地上天国の環境を、
この地球を苦しめています。

それが、今日の現実です。
予測できない気候変動が、
人類を、地球を苦しめています。

きょう、お父様は、皆さんに何とおっしゃいましたか? 
過ぎ去る結果に対して、ただ、そのまま、
希望もなく、動くことなく、
じっとしていなさいと言われたでしょうか? 
そうでないでしょう?(「はい!」)

真のお父様は地上の摂理を導いている
真の母と一つであられることを、
知っていますか? (「はい!」)

それならば、お父様は母と一つとなって、
人類の前に天の父母様の愛が共にあることを伝播し、
人類全体が天の父母様に侍る位置において、
孝子・孝女、忠臣の責任を果たしうる
美しい天寶家庭たちとなることを
祝願されることでしょう。(「はい!」)(拍手)

そのように決心し、実践していくでしょう?
(「はい!」)
私は皆さんを信じます。
愛しています。(拍手)

天宙聖和10周年聖和祝祭記念式
https://www.kogensha.jp/news/detail.php?id=9667
光言社 中和新聞より


真の父母様は一つです。

ですから、お母様が語られているように、
お父様も、私たちがお母様と一つとなって
歩むことを願われているのは
間違いありません。

こういう時であるほど、
天心苑で深い祈りを捧げるように
とも語られています。

そのことを心に刻んで
精誠を捧げていきたいと思うのです。





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posted by ten1ko2 at 09:13 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年08月27日

私たちは、天の本当の息子、娘になっていますか? 《李ヨハネ先生の信仰サプリ》




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だれでもわたしについてきたいと思うなら、
自分を捨て、自分自身の十字架を負うて、
わたしに従ってきなさい。
(マタイ一六・二四)


李耀翰(リ ヨハネ/イ ヨハン)先生のみ言
今回は、「いばら中に臨在された神」です。


このような苦痛の神様の言葉の本質とは何でしょうか。

旧約時代の神様は、いばらの藪の中から
モーセに顕現されましたが、それは
直接的に神様の苦痛を表現できないため、
このような象徴的表現をとって神様の心情を表示したのです。

苦痛を語ることなく摂理を進めてこられた
(文鮮明)先生の言葉には、本質的に苦痛が内包されています。

ですから、私たちが天のみ言に従うとすれば、
当然だれしもが苦痛の路程をたどるようになるのです。

本質的に神様を知らない人は、
これが神様に良いことだと思って信仰しても、
その実、神様と正反対の道を歩んでいたために、
ついていけなくなることもあります。


イエス様の生涯を見ても分かるように、
イエス様は苦痛を抱いて悲しみを耐えてこられた方ですが、
人類への悲しみのためにイエス様御自身の存在が
薄れたというか、表現できなかったというか、
息子の苦痛のために父母の苦痛を言いそびれたのです。

人間の苦痛のため、神様は苦痛を話せなかったのです。

イエス様の生涯を見れば、
イエス様の周りに群がり集まった人たちは、
イエス様が苦痛を負って来られた方であることも知らず、
栄光と権限と能力をもって来られた方であり、
遠からずして必ず栄光の主になられるものと思って従ったのでした。

過越の祭の場面を見ても、弟子たちは飲食しながら
ただ楽しむ日であるとしか思っていなかったし、
イエス様の苦痛を感ずる者は一人もいませんでした。

そして、マリヤが慟哭する時にも、
皆はその真意を悟ることもできませんでした。


私たちも先生に従うとき、喜びにあふれ、
素晴らしさに血が沸く時もありましたし、
先生を通じて刺激を受けることを願っていました。

そして喜びを受け、力を受け、
恵みを受けようとばかりしていました。
だから実際の先生を本当に知らなかったのです。

先生はみ言を語る方であり、恵みを授ける方で、
いかなることにも勝利なさる方であり、
すべての憂いも心配もないお方で、
私たちの重荷をも全部
引き受けてくださる方であるとばかり思っていました。

それゆえ先生は、私たちにも事実を話せなかったのです。
『原理講論』の復帰原理を見ても、
すべて蕩減復帰の言葉のみで、
先生の私語は一言一句も入っていないのです。

 
以前日本で発刊された家庭誌に、
先生の聖婚記念日についての記事が載っていましたが、
内容は御夫人の証でした。

御夫人が誕生以来、受けた啓示、天において、
「この方こそが真の天宙の母である」との証拠が
多くの霊通者たちに示された話でした。

その後、御夫人は多くの難事に耐えねばなりませんでしたが、
見事に勝利されて、先生からも
「絶対に服従し、耐え忍んでくれた」
とのお褒めのみ言を頂いた証等でした。

このように、初めて御夫人を表面に立てて
証をされるようになったことを見るとき、
これからは先生も語るべきことは
必ず語らねばならぬ時代に入っていると感じられます。

 
先生は、父親としての心情をもっていても、
今まで真の息子がいないために、
語りたいことも語れなかったのです。

皆さんは神様の本当の息子になっているでしょうか。
息子でない人に、どうして心情を話せましょうか。

夫婦の間で話すこと、息子に話すこと、
従兄弟に話す内容はおのずから違うものです。
神様もそうせざるを得ませんでした。

イエス様も苦痛を抱いてきましたが、
だれにも話すことができませんでした。
先生もイエス様の苦痛と、虐げられた悲惨な 末と、
神様の悲しみをお話しされました。

先生は、神様とイエス様の苦痛の事実については
数限りなくお話ししながらも、
御自分のことは一言もお話しされませんでした。

ただ、お前たちのために神様はこんなに悲しんでおられるのだ、
お前たちがイエス様をこんなに悲惨な状態に追いやったのだ、
とお話ししてくださいました。

 
私たちは今後どのような段階へ進まなければならないかといえば、
原理の本質そのものが私たちに与えるものは、
イエス様の苦痛であり、神様の悲しみです。

これを継承して復活する時に、初めて天の父の
「私の悲しみを継承したお前こそ我が子である、
お前にしか話す人はいないのだ」というみ声を聞くことができるでしょう。

三番目に、私たちは主の苦痛をいかに理解し、
信じ従うべきかを考えてみました。

私たちは、堕落性を主管し、本性を中心とした苦痛に
出会ってみなければなりません。

私欲を捨て、本然の欲望に転換しなければならないということです。
これが最初の苦痛です。

すなわち自分の私情を捨て、み言に献身するところに大きな苦しみがあります。
自我を否定する苦痛と、
み言による自己肯定の矛盾が、
心理的苦しみを倍加させるのです。

15・苦痛の中での信従
「いばら中に臨在された神」

信仰生活シリーズ 5
心霊を育てる生活原則「心情開拓」李耀翰

(「信仰と生活 第一集 原理の生活化」増補、改編)
先回の記事を参考にしてください


苦労の道、いばらの道。。。
その背後には、神様がおられ、必ず見守っておられる、
そのことを信じ、乗り越えていきたいと思います。


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2022年08月26日

過去4300名、統一教会信者を強制棄教 12年5ヵ月監禁被害者、後藤代表登場! 《国際会議で報告》

拉致監禁って何?! 宗教迫害被害の実態



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サミット2022 & リーダーシップカンファレンス 開会式(蚕室ロッテホテル 8.12)


8月11日〜13日、韓国ソウルのホテルを
メイン会場に、さまざまな国際会議が開かれました。

「2022世界平和宗教人連合(IAPD)総会」
そこで行われた特別セッションの内容より
一部抜粋し紹介します。



世界平和宗教人連合総会で
日本の宗教迫害の実態を訴える

天一国10年天暦7月16日(2022年陽暦8月13日)
韓国・天苑宮天勝教会

午後2時15分からは特別セッションとして、
日本の拉致監禁強制改宗被害者を中心とした事例発表が行われました。

神日本家庭連合の鴨野守・元広報局長の司会で、
「拉致監禁強制改宗被害者の会」の後藤徹代表、
近藤徳茂・元法務局長、
韓国在住の日本婦人被害者2人(Aさん、Bさん)が、
それぞれの体験を発表しました。

まず、後藤代表が自身の12年5か月に及ぶ拉致監禁被害を、
写真などを見せながら赤裸々に語りました。

次にAさんが、1994年に83日間、さらに1997年から1年3か月間、
日本で監禁された凄惨な人権侵害を告発。

Bさんも1993年に日本で114日間監禁された日々と
脱出の過程について証言しました。

続いて、自らも拉致監禁被害者である近藤元局長が、
教会員拉致監禁事件の全貌を解説したうえで、
日本社会の現在の状況について、次のように報告しました。

「7月8日、安倍晋三元総理に対する
とんでもない悲劇が起きたわけですが、
その容疑者が家庭連合に対する恨みを動機として
事件を起こしたと供述したことが報道されました。

それ以来、マスコミは連日、家庭連合批判を繰り広げています。
家庭連合を悪と決めつけ、家庭連合に対する献金を即、
被害と決めつけるような報道がまん延し、
国民に無神論的観点からの批判を刷り込むような報道の毎日です。

家庭連合関連の団体等に祝電を送った議員を
次々とつるし上げて反省の弁を強いる
魔女狩り的な報道が繰り返され、
はなはだしくは、安倍元総理が『シンクタンク2022』(2021年9月、韓国)に
ビデオメッセージを送ったこと自体も問題視しています。

さらに、監禁説得を成功事例として紹介する報道や、
監禁説得を推奨する報道まで出始めているのです。

正に信教の自由に対する危機的状況が現出しています。
本日お集まりの皆様はこの問題をご理解くださり、
日本を正しい方向に導いてくださることを心から念願申し上げます」

最後に鴨野元局長が、
「私たちは家庭連合の信仰に誇りを持ち、
真の父母様に出会えたことを光栄に思うとともに、
私たちと異なる信仰、宗教を持っている方々を尊重しています。

どうか同じように、日本における信仰の自由を尊重していただき、
さまざまな偏見や先入観による被害に、
私たち信徒がさらされることがないように
していただきたいと心から訴えます」と結ぶと、
会場全体から熱い応援の拍手が沸き起こりました。

https://www.kogensha.jp/news/detail.php?id=9665
中和新聞 (光言社)より

220826-2022.0812 (2).jpg
サミット2022 & リーダーシップカンファレンス 開会式(蚕室ロッテホテル 8.12)


後藤代表と近藤元法務局長は、サミット2022の
開会式でも、おそらく同じ報告をされていました。
(上の写真はその時のものです。いずれもU-ONE TVより)

古い教会員の方たちはご存じかと思いますが、
二世の方、また一般の皆様は、
「拉致監禁・強制改宗」という言葉を知らない方もいるかもしれません。

ちなみに反対派は、「保護・説得」と表現します。
親が関わる事案なので、犯罪になることはなく、
「保護」だと言っているだろうと思います。

全国で4300名、代表の後藤さんは12年5か月監禁されていました。
私自身も二度、「拉致監禁・強制改宗」を受けました。

主導しているのは、同じ神様を信じる、キリスト教の牧師である
ということに何よりも衝撃を受けるのです。

「恩讐を愛する」というイエス様の教えを信じる立場の人が、
このような行為をしていいのでしょうか。

「家庭連合(旧統一教会)はサタンだからいいのだ」
という立場で行動しているようです。

拉致監禁事件に関しては、今後も不定期で紹介します。

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