2023年05月25日

天が私たちに苦労の道を行かせる理由 試練の峠で出会う大きな愛 《田中会長》



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今日は田中会長の昨年のみ言から。
題目は、「試練の峠で出会う父母の愛」です。

試練に追いやる父母の愛

真の父母様は、苦労と犠牲の道を歩んでこられました。
そして、きょうこの瞬間も、真のお母様は
天一国創建に向けた地上摂理の責任を担っておられます。

真のお父様との約束を果たされるため、
まもなく八十歳を迎えるお体にむちを打ちながら、
その足をお止めになることはありません。

親は、子供の知らないところで、
苦労の道を歩みます。
そして、子供が同じ苦労の道を行くことは願いません。

自分と同じ苦労を背負い、傷つき、
犠牲となる子供の姿を見てうれしいでしょうか。
苦痛以外の何ものでもありません。

親の苦労は子供のためであり、
子供の苦労を少しでも減らすことができるなら
と、進んで苦労と犠牲を背負い、
人知れず涙と汗の道を歩むのです。

しかし、子供たちがどうしても避けることのできない、
必ず行かねばならない宿命の道を背負っている
とするならば、親はどうしたらよいのでしょうか。

選択肢は一つです。
子供たちが試練の峠を越えることができるように
徹底して訓練し、
勝利できるようにしてあげるしかありません。
それこそ親の愛でしょう。

真の父母様も、同じです。
私たちの親なのです。

私たちが行かねばならない宿命の道、
苦労の道、犠牲の道があるのなら、
父母として、親として、できることはたった一つです。

心を鬼にして子供たちを追いやり、
勝利のひとときを迎えるために訓練するしかないのです。

父母の願いに生きる

私たちは、六千年間、悪の勢力圏で人類を支配し、
とりこにしてきた偽りの父母を振り払い、
天の父母様(神様)の懐に帰らなければなりません。

そのために、自らの意思で選択し、
超えなければならない試練があるのです。

イエス様は、
「わたしよりも父または母を愛する者は、
 わたしにふさわしくない。
 
 わたしよりもむすこや娘を愛する者は、
 わたしにふさわしくない。

 また自分の十字架をとってわたしに
 従ってこない者はわたしにふさわしくない」
(マタイ一〇・37〜38)
と厳しい言葉を語られました。

そこに永遠の幸福が待っているからこそ、
厳しい愛の試練を通過させるのです。

そして、あえて子供に試練を与えなければならない親は、
よりつらく、より孤独な中にあることも
悟らなければなりません。

そんな親が、慰められ、癒やされるときとは、
どんなときでしょうか?

言うまでもなく、子供たちが自分を試練に追いやる
親の心情を悟り、そこに親の愛を見いだすときです。

親子は、試練の中でこそ、
永遠の愛の絆を結ぶことができるのです。

なぜイエス様は十字架の道を行かれたのでしょうか? 

カヤパの家の中庭で「おまえは神の子か」と問われたとき、
否定して命を守り、さらにみ旨に邁進する道も
あったのではないでしょうか? 

しかし、イエス様の言動には、
みじんの揺らぎもありませんでした。

イエス様は、親なる神様に出会われていたのであり、
揺らぐことのない親の心情の中で
自らの使命の道を歩んでおられました。

親の願いを果たすことだけが、
イエス様の選択肢だったのです。
天の前に十字架が避けられないのなら、
別の選択はないのです。

父母の懐に帰ろう!
真の父母様の生涯も正に同じでした。

天の父母様の心情と涙の琴線に触れられた真の父母様は、
親の夢がご自分の夢となり、願いとなって、
その目的のために生涯を捧げてこられたのです。

その目的とは、言うまでもなく私たち子女の復帰です。
私たちが天の父母様の懐に帰るまで、
天一国は、永遠に見ることができません。

真の父母様は、私たちに、自らの意思で
サタンと決別し、天の愛の主管圏の中に
飛び込む勇気を持つことを願われました。

そして、その実力を身につけさせるために、
私たちを試練と苦労の道に追いやりながら、
今日まで導いてこられました。

天心修行、天寶修行の道は、私たちが
自分の意思で選択し、実践していくべきものです。

今まで注がれた父母の愛を受け止め、
子女として純粋に父母の懐に帰るために、
一歩でも前進する歩みは、天の父母様と
真の父母様を慰労する力となるに違いありません。

親は、純粋な気持ちを持つ子供たちから
限りない喜びを得るものです。

ですから、本当に天の父母様、真の父母様の
息子、娘になった≠ニ思って、
純粋な心で父母の前に立ちましょう。

たとえそこが、苦労の最前線だとしても……。
それが、父母にとっての一番の慰めだからです。

https://familyforum.jp/2022090247487
試練の峠で出会う父母の愛
わかりやすく読んでいただくため、
行区切りや段落等の区切りを再編集しました
さらに括弧書きで注釈を加えたり、
プライバシーに関わる部分は省略等することがあります
文責:ten1ko2


ヘブル人への手紙第12章に
このような聖句があります。

「わたしの子よ、主の訓練を軽んじてはいけない。
主に責められるとき、弱り果ててはならない。
主は愛する者を訓練し、
受けいれるすべての子を、
むち打たれるのである」


まさにこのみ言を今、与えられている
私達なのではないでしょうか。

今の現実(試練)の先がある、ということであり、
その先に希望と喜びがあるとしたら、
今の試練は感謝で乗り越えていくしかない、
という結論になると思います。

私自身の人生においても、これまで何度も
試練と困難の道がありました。

しかし、それで終わるのでなく、
多くの恵みと祝福がありました。

今をいかに越えていくのか、
そのことを問われているのだと思います。




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2023年05月24日

皆さんが、今まで多くの苦労をしてきたことを知っています 振り返れば神 《祝賀会》

天苑宮奉献、この日を迎えられたのは、まさに奇跡だった! コロナ禍の建設事情


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祝賀ケーキをカットされる真のお母様。左は文姸娥様


2週間以上経ちましたが、
天苑宮奉献式で受けた感動は、
まだ冷めません。

その翌日の祝賀会の報告です。
真のお母様のみ言もどうぞ。



聖誕80周年記念行事の
大勝利を祝賀

天一国11年天暦3月19日(2023年陽暦5月8日)
韓国・HJグローバルアートセンター

真のお母様から慰労と激励の
み言を受け、出征決意式

 5月8日午前10時30分から、韓国・HJグローバルアートセンターで「韓鶴子・天地人真の父母聖誕80周年記念行事祝勝会」が開催され、韓国および世界の天一国指導者約1200人が集まりました。一連の祝賀行事の大勝利を祝うとともに、ビジョン2027勝利に向けた出征決意式の場となりました。

■奇跡の中で迎えた天苑宮奉献式

 記念映像の上映後、司会が一連の祝賀行事について報告しました。

 その中で、天苑宮の奉献について次のように語りました。「コロナ禍で建設資材が届きにくく、一人でも感染すれば工事全体が中断されるという緊張の中で、建設が進められました。そのような状況下を超えて奉献の一日を迎えることができたのは、奇跡です。本来は5月5日に奉献式が予定されていましたが、大雨の予報のため、直前に7日に変更されました。しかし、それによって、7日に重要な行事(傘寿宴、祝福祝祭、奉献式)が挙行されることで、その日がより大きな意味を持つこととなりました。歴史的な一日を天がつくられたのです」。

 さらに2027年までの歩みとして、「大陸復帰の実体的土台の上に神統一世界を安着させ、神統一韓国を安着させなければなりません」と語り、「その土台の上に、天苑宮・天一聖殿において、第60回『天の父母様の日』とともに神天宙開門が成されるならば、天の父母様(神様)と真の父母様が共にあり、全ての民が共に喜びうる天宙平和統一国の完成が必ず成されることを信じます」と結びました。

 11時7分、真のお母様が入場され、代表者が花かごを贈呈。お母様が祝賀ケーキをカットされると、世界各大陸の代表や摂理機関の代表が礼物を奉呈しました。

■奉献の功労者32人に「天苑宮功労牌」

 特別表彰の時間となり、天苑宮・天一聖殿奉献に功労を立てた13分科の28人とHJクルーズ・マリーナの奉献功労者4人を合わせた32人に、文姸娥様と文薫淑様を通して、「天苑宮功労牌」が授与されました。

 11時20分から、お母様が慰労と激励のみ言を語られました(下に全文)。

 続いて、出征決意式の時間となりました。世界の大陸会長10人が、お母様の前に並んで右手を挙げて「ビジョン2027勝利のための出征決意文」を読み上げた後、「全世界天一国指導者一同」の名前で、「2027年の『天の父母様の日』まで、神統一世界安着勝利を必ず成し遂げる」と、拳を高く突き上げて力強く決意を表明し、決意文をお母様にお捧げしました。

世界の大陸会長10人による決意表明

 お母様が退場された後、金鐘琯・孝情グローバル統一財団理事長が、天苑宮建設分科委員長の立場から、天苑宮建設と奉献勝利について、再び「奇跡」を強調しながら証ししました。

 お母様が再び登壇され、客席中央ステージの椅子に着席されると、孝情文化公演が開幕。神米国公演チームやYSPの青年100人のパフォーマンス、リトルエンジェルスや日本の少年少女合唱団の歌が、会場を魅了しました。

 続いて、招待歌手のチョ・ハンヂョさんが数曲披露した後、「尊敬する平和の母、韓鶴子・真のお母様、そして統一家の食口の皆様。世界人類が願いに願ってきた天苑宮の奉献勝利を心からお祝い申し上げ、精誠を尽くされた労苦に感謝いたします」と述べました。そして、「お母様に捧げる歌」として「ありがとう(고맙소)」を歌うと、会場の参加者も立ち上がって、スマートフォンのライトを振りながら共に歌いました。

 最後に、全体で「真のお母様、ありがとうございます」「真のお母様、愛しています」と唱和し、世界7大陸のYSP会長7人の先導で力強く億万歳を三唱して、祝勝会は終了しました。


真のお母様のみ言

振り返ってみると、天の父母様が
いつも一緒にいてくださった

皆さん、愛しています。

天の父母様の夢と願い、人類の願いが
真の父母の顕現によって成されてきています。

天一国の祝福家庭、天寶家庭、全ての家庭が
一つになって、天の父母様に
実体的に侍るに当たり、
各自の最善を尽くした
勝利の報告を私たちは聞き、知っています。

今や、私たちだけの祝福ではなく、
天の父母様の環境圏が実体的に
神統一韓国・神統一世界に進むにおいて、
より最善を尽くす努力と精誠が必要です。

今日、人類が待ち望んでいた夢が
実現したこの時、天苑宮・天一聖殿を
知らない人がいてはいけないというのです。

私たちが見せてあげ、教えてあげて、
彼ら全員が天の父母様の子女の立場で
最善を尽くしうる機会を
つくってあげなければなりません。

皆さん全員が今まで
多くの苦労をしてきたことを知っています。

私自身も、本当に大変で
どうしようもない立場でも、
振り返ってみると天の父母様が
いつも一緒にいてくださった
ということを実感します。

(私は)皆さん全員が、
そのような体験をしていると思います。

最善を尽くしましょう!

聖誕80周年記念行事の
大勝利を祝賀
中和新聞 2023年05月23日(陽暦)
https://www.kogensha.jp/news/detail.php?id=9838


司会のユンヨンホ前・世界本部長が
語られていますように、
今回の一連の行事の中で、
この天苑宮奉献式は、当初、
5月5日に開催される予定でした。

しかし、会場は野外で行われることに
なっていたので、大雨の予報だったため、
急遽スケジュールが変更になりました。

案内が来たのが2日前の5月3日でした。
ちょうどゴールデンウイーク期間中だったので、
食口たちに案内するのも大変でした。

7日の午後に予定されていたスケジュールも
別の日程に延期されたのです。

しかし、結果的にこの日に延期されたことで、
いろいろなことが導かれたのでした。

真の父母様の位相と価値を
示すための天苑宮・・
それは、真の父母様が地上において、
建てられなければなりませんでした。

見事に実現したこの日から、
内外ともに、天運がまき起こっていますので、
すべてが、変わっていくことでしょう。





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2023年05月23日

アボジとオモニのネット中継通話、そのきっかけとなったのは 《真のお母様の人生*鄭元周秘書室長》



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鄭元周秘書室長の「真のお母様の人生」8
今回は、『アラスカのお父様が電話で
お母様の講演をお聞きになる』です。


【日本巡回】
アラスカのお父様が電話でお母様の講演をお聞きになる

真の父母様の摂理の中で、世界を
巡回しながら行われた講演会ほど
苦労の伴うものはありませんでしたが、
同時に最も偉大な業績であり、
摂理発展の歴史であるといえます。

1990年以前の世界巡回では、主にお父様が
み言を語られ、お母様はそこに同行されました。

お父様は、夕方の時間に国家的指導者に向けて
講演され、食口(シック/家庭連合の教会員)たちには
夜の集会を通してみ言を下さいました。

1991年9月、アラスカでお父様が突然、
お母様の日本4か都市巡回講演(信徒大会)を
決定なさったとき、準備期間は
1週間しかありませんでした。

お母様のご講演は、それ以前の
1980年代にもありましたが、
お一人での巡回講演はこのときが初めてでした。

お母様は、横で拝見しているのが
痛々しいほど必死に準備なさいました。


9月14日、お父様の熱い愛を受けながら、
お母様は孝進(ヒョウジン)様と共に
アラスカを出発し、日本に到着されました。

東京の本部で食口の歓迎をお受けになりながらも、
お父様の日本入国が許されていないことを
思われてか、お母様は
非常に複雑な心情であられたと思います。

食口の前では慈愛に満ちたほほえみで、
お父様の愛とともにみ言を下さるお母様でしたが、
寝室に入られた後は、ベッドに腰掛けて
静かに祈りながら、人知れず涙を流されました。

そのお姿を拝見したとき、私は、
責任を果たせず父母様の心を痛めてしまった
不孝に対して、胸がつぶれるようでした。

 
でも、しばらくしてお父様に電話されるときは、
明るく語られました。

「お父様、日本に無事到着して、食口に話をしてきました。
一緒に来られたらどれほど良かったか……」。

そして愛に満ちた美しいお声で、
「海に出るときは、服をしっかりと
お召しになってくださいね。
お父様、愛しています」と言われ、
電話を切られるのでした。


そのときは、お母様の初めての巡回講演ということで、
お父様はひたすら講演の時間を待ちながら、
そわそわなさっていたそうです。

当時は、電話中継や映像中継など、
誰も考えることもできませんでした。

ご講演の時間となってお母様が登壇されたとき、
アラスカのお父様から当時の会長の
携帯電話に電話がかかってきました。

どうやら携帯電話を通して音声を
送ってさしあげることになったようで、
携帯電話が大型スピーカーの前に置かれました。

「お父様、お母様のお声がよく聞こえますか」と
お尋ねすると、お父様は非常に喜ばれ、
1時間ほどのお母様の講演(韓国語の講演の後、
朴普熙〈パク・ポーヒ〉会長の通訳が続く)を
全てお聞きになりました。

講演を終えて壇上から降りてこられたお母様は、
お父様が最初から最後まで電話を通して
講演を聞かれたことを知って、大変喜ばれました。

この時に始まった歴史的な電話中継が、
今日の映像中継に受け継がれているのです。

 
その後、本部に戻り、指導者たちから
感想をお聞きになったお母様は、
不足な点があれば鋭く指摘なさり、
食口の苦労した点については
称賛と激励を惜しまれませんでした。

お母様の濃(こま)やかで深い愛を近くで感じると、
食口はさらに一生懸命に頑張らなければ
という決心と覚悟を持つようになるのです。

1992年9月から10月にかけて行われた、
2回目となるお母様の日本巡回講演(7か都市)も
アラスカで突然決まりました。
しかも、日本語で講演なさることになったのです。

普段からお使いになっているわけでもない日本語で、
そのうえ東京ドームのような大きな会場で
講演をしようというのですから、
その準備はどれほど大変だったことでしょうか。

鄭元周(チョン・ウォンヂュ)総裁秘書室長
「韓鶴子総裁還暦記念文集」第2巻に掲載(2003年)
(『TODAY'S WORLD JAPAN』2014年1月号
「証し お父様、子女様、統一家食口のために
歩んでこられたお母様の人生〈後編〉」より)

真のお母様の人生 8
アラスカのお父様が電話でお母様の講演をお聞きになる
https://www.kogensha.jp/news_app/detail.php?id=19587
(Blessed Lifeより)
わかりやすく読んでいただくため、
行区切りや段落等の区切りを再編集しました
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文責:ten1ko2


ご自身の準備で精一杯でありながらも、
お父様には、ご心配をかけまいと、
明るく、慰労の言葉をかけられるお母様。。。

お母様の巡回公演のエピソードですが、
本当にお母様の愛の器を感じさせられます。

東京大会に向けてのエピソードは
これまでも様々聞いたことがあることでしょう。

摂理の発展は、「世界巡回」を通して、
成されていった、と秘書室長は語られますが、
もう一つは、「祝福」を通して
摂理が進展していきました。

いずれにしても、歴史を塗り替える
世界的な摂理の一つひとつ、
その背後には、どれだけの父母様の精誠があるのか、
その精誠があったから、成し得たことだったのだ
と、改めて思うのです。




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