昨日紹介したクリスマス晩餐会、
そこに参加していた777双の大先輩
2000年2月に聖和された新國夫人の証しです。
とても感動的で素晴らしい証しです。
☆
お母様から、「独生女(ひとり娘)」ということ(言葉)は、
2015年、クリスマスの時にお母様から呼ばれて、
天正宮博物館に行ったとき、はじめて聞きました。
かつて、お父様が「独り娘」ということを語られていたので、
特別引っかかったわけではないし、
違和感も不信感も全くないのですが、
ただ、「独生女」という言葉はどうイメージすればいいか、
そのような思いがありました。
それで、私はその場で祈ったんです。
「私がお母様の『独生女』という言葉に
確信が持てるよう、
何かしるしを見せてください」
そのように祈りました。
そうしたら、お母様のみ言が終わって、
お母様が立ち上がられて、後ろを向かれた時に、
背後から大きなお父様の姿が映ったんです。
それは幻だったんだと思います。
私がびっくりして、「見て、見て!」
そう叫んだら、周りの人たちは、
「何、何のこと?」
全く意味が分からない、っていう素振りでした。
それでお父様のお姿が最初はものすごく大きかったのに、
だんだんと等身大になってくるんです。
そしたら、『ぱっ』とお母様の体に入ったんです。
でも皆さんお分かりのように、
お父様とお母様の体つきって違いますよね。
お父様の方が身長も体格も大きいです。
それなのにお母様のお体に『ピタッ』と
寸分たがわずに入られたんです。
そしたら、途端に天井から、
黄金とダイヤの光がキラキラと
小さな粒が舞い降りてきました。
たくさん降り注いで、
おこぼれが二つ三つ私のところにも降ってきました。
「見て見て、お母様って凄い!」
みんなに言ったら、また、キョトンとしてました(笑)
本当に清らかで美しく暖かい。。。
そんな雰囲気でした。
私は思いました。
お父様とお母様が一つになった時、
降りてきたわけですよね。
だから「この光は神様なんだ」
神様と一つになり、
お父様と一つになったお母様。
まさに神様の『独生女』
そう思わされたんです。
☆
再編集 文責:ten1ko2
とても霊的な、かつ貴重な証しです。
お母様は、お父様と一つになっているのです。
私たちは霊眼が開かれていないので、まったくわかりませんが、
わかる人にはわかるのでしょう。。。
今は、お母様が主導となって、
摂理が進展しておりますが、
ご父母様が一体になって、成されているのです。
地上でお母様、霊界でお父様が
み旨を成しているとても重要な時です。
そこに同参できるということが
本当に貴重なことであることを自覚して、
精誠を尽くしていきたいと思うのです。
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※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
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全ての責任は私自身に帰属するものであります。
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