2023年12月16日

来年、再来年は、神に大きな感謝を捧げられますように(よい年にしましょう)《収穫感謝祭のみ言》 



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11月23日、感謝祭を記念した
午餐会の様子と、真のお母様(韓鶴子総裁)の
み言をご紹介します。


★天地人真の父母様招請 収穫感謝祭特別午餐会★

「ビジョン2025」の勝利を誓う特別午餐会
 「天地人真の父母様招請 収穫感謝祭特別午餐会」は米国の「サンクスギビング・デー」(収穫感謝祭)に当たる11月23日、韓国の天正宮博物館3階大宴会室に韓鶴子(ハン・ハクチャ)総裁を迎えて行われました。

 会場には真のご家庭、韓国の天一国指導者、摂理機関の責任者など約100人が参加しました。

 韓鶴子総裁は今年1年間苦労してきた指導者らを慰労した上で、「来年、再来年は『責任を果たしました』という位置で、より大きく天の前に感謝と頌栄をささげる収穫感謝節となるようにしましょう」と参加者を激励しました。

 その後、宋龍天(ソン・ヨンチョン)世界平和統一家庭連合世界会長による「ビジョン2025」勝利の誓いとともに「勝利提議」が行われました。

 午餐会の後半では神韓国の9人の大教会長らが決意の歌を披露、最後は梁昌植(ヤン・チャンシク)UPF世界議長の音頭により、全体で億万歳を三唱して閉会となりました。


 韓鶴子総裁のメッセージを紹介します。(文責:編集部)

祝福子女、祝福家庭の責任が重要な時

6000年ぶりに創造主・天の父母様(神様)が、
真の父母の顕現によって地上で
子女たちと共に地上天国生活をされるに当たり、
80億人類を考える時、祝福子女、
祝福家庭の責任が重要な時です。

地上に真の父母がいる間に共になした
という祝福家庭が、歴史において
永遠に勝利した子女であると考える時、
いまだ天の父母様が暮らすことができる国を
立ててさし上げられないこと、
ひいては全世界に戦争による思想的、
宗教的、民族間の葛藤、何も知らず、
戦争によって死んでいくその霊たちに対して、
今日私たちが責任を果たしたとは言えないでしょう。

来年、再来年は、より大きく天の前に
感謝と頌栄をささげることができる環境圏を広げ、
「責任を果たしました」という位置において、
より大きく天の前に感謝と頌栄をささげる
収穫感謝節となるよう、
私たちがつくっていきましょう。


https://www.kogensha.jp/news_app/detail.php?id=22366
統一運動情報
「ビジョン2025」の勝利を誓う収穫感謝祭特別午餐会
光言社・中和新聞より
再編集 文責:ten1ko2


み旨の成就は
神様の責任分担と人間の責任分担が
合致しないと成されません。

ですから、今の状況を考えたとき、
「私たちが責任を果たしたとは言えない」
とお母様がおっしゃられるのは、
まさしくその通りです、と言わざるを得ません。

ピンチはチャンスである、
そのことを肝に銘じていかないといけませんね。

そして、来年、再来年は、もっといい年になる・・・
希望をもって進んでいきたいです。



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posted by ten1ko2 at 11:30 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする