2024年01月28日

純白の雪で浄められ出発した「青龍」の年、2024はどんな年に?! 《独生女の祝祷とみ言》



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天一国指導者新年朝餐会(1月1日)


2024年に入り、1月も終わりを迎えようとしています。
陰暦においては、2月10日が新年となります。

真のお母様(韓鶴子総裁)の、
アメリカ・デスバレー(死の谷)での
祝祷の様子が、ピースTVで流れました。

今日は、その祝祷の一部を紹介し、
また、年頭に行われた二つの行事と
そこで語られたお母様のみ言も併せて紹介します。


愛する天の父母様!

今日、地球上で最も低い場所にある
ネバダのデスヴァレーで、
創造主天の父母様の御手を感じます。

天の父母様!
いまや、12年目を迎えるこの青龍の年に、
必ずや、天の摂理を
さらに大きく拡張させることができる・・・

あなたの子女たちによって、
世界200ヶ国余りの指導者たちが、人類の前に、
塩のごとく、見本となる人生を生きることで、
創造主、天の父母様に近づくことができる、
天一国の祝福、天寶家庭が増えるようになれば、
彼らを通じて、世界津々浦々に、塩のごとく、
責任を果たすことのできる人、義人を通じて、
天の父母様に侍る国になるならば・・・

その時期が早まるならば、その時期が、
2024年に実現できるならば、長い間待って下さった、
天の父母様の前に、頌栄の宴を開きながら、
2025年に入宮式をするその日に向けた、
天がすべての栄光を受けるべき準備をすることができる、
そのような日として迎えたいのです。

この場所によって、全世界の人類が新しく生まれ変わる、
天が記憶することのできる、塩のような義人たちを
多く輩出するこの場所、この国になることが出来るよう、
真の父母の名で切実に祝願致します。

アーヂュ!

アメリカ デスヴァレー聖地訪問
天一国11年 天暦12月3日(陽1.13)

HJグローバルニュース
天一国11年 天暦12月17日(陽2024.1.27)
世界平和統一家庭連合 世界本部 PeaceTV

真のお母様が天一国指導者や
鮮文大教職員に新年のみ言

韓国・天正宮博物館

天の父母様の夢を成し遂げる
2024年とすることを誓い、出発

 2024年を迎えて、真のお母様は、「天地人真の父母様招請 天一国指導者新年朝餐会」(1月1日)と「天地人真の父母様招請 鮮文大学校主要職員特別午餐会」(1月4日)の2つの行事で、新年のみ言を語られました。み言を受けた参加者は、天の父母様(神様)の夢を成し遂げる2024年とするために総進軍することを誓い、決意新たに出発しました。

■5000人の徹夜精誠祈祷で迎えた元日

 今年の1月1日(天一国11年天暦11月20日)は、前日の大みそかから、HJ天宙天寶修錬苑の天城旺臨宮殿大聖殿に約5000人の祝福家庭が集まり、「2024元旦全世界天心苑徹夜精誠特別祈祷会」(午前1時20分に終了)で祈りを捧げながら迎えた、恩恵深い元日となりました。

 その日、午前8時30分から、天正宮博物館3階の食堂で、「天地人真の父母様招請 天一国指導者新年朝餐会」が行われ、真のご家庭や天一国指導者の代表約30人が参加しました。8時55分に真のお母様が入場されると、李基誠・天心苑苑長が代表報告祈祷に立ち、天の摂理の完成のために最善を尽くすことを誓う、切実な祈祷を捧げました。

 続いてお母様が、新年の出発に際し、今年の重要な意味と成すべき使命についてみ言を語られ(下に要旨)、朝食の時間となりました。

 食事の後は、歌による和動の時間が持たれました。

■鮮文大が韓国大学評価院から受けた「認定証」を紹介

 1月4日(天暦11月23日)午前11時からは、天正宮博物館3階小宴会室で、「天地人真の父母様招請 鮮文大学校主要職員特別午餐会」が開かれ、鮮文大教職員(一般の職員を含む)など35人が集まりました。



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真のお母様のみ言(要旨)

全ての邪気を吹き飛ばす青龍の年に

◆天一国指導者新年朝餐会

甲辰(きのえたつ)の年である天一国12年、
全ての邪気を吹き飛ばす青龍の年、
今や完成数の13年が近づいている年に、
天苑宮・天一聖殿入宮式を行う締めくくりを、
あらゆる面で徹底してください。

影がなく、邪気が退いた、
天が祝福した純白の雪を降らせたように、
今年一年はとても重要な年です。

ですから、摂理において
一つにならなければなりません。

そのため、あらゆる面で完璧に整理整頓し、
秩序が築かれた状態で、希望に満ちた
天一国12年を迎えて総進軍するのです。




◆鮮文大学校主要職員特別午餐会

新たに始まった甲辰の年は、
鮮文家族の皆さんの全ての家庭に、
貴い祝福があります。

鮮文家族は、何かが違いますね? 
なぜ、創設者という方は、
独り娘、平和の母なのでしょうか? 
気になりませんか? 

人類歴史以来、摂理歴史以来、6000年を経て
初めて、真の父母によって
天の父母様に侍ることのできる聖殿、
天苑宮を2023年に奉献しました。

今年に、最終的で完璧な点検をし、
来年に入宮式をするまで、
天の父母様が実存することを
全世界に知らせなければなりません。

そのため、私は鮮文大でUPA生徒を育て、
今年卒業すれば、今度は世界宣教に送ります。

この人類が、夢にも見た平和世界です。
平和世界は、人間によるものではいけません。
中心に天がいなければなりません。

天の父母様を中心とする真の父母によって、
人類一家族の夢を実際に実現し、
見せてあげる教育をするに当たり、
今や鮮文大はこの天の摂理を知りました。

摂理に同参し、一つとなって、
人類の願い、天の父母様の夢、
人類一家族の平和世界を成し遂げるに当たり、
鮮文の多くの学生が卒業すれば、
世界人類のために生き、
世界に記憶される、
誇らしい隊列に合流することができます。

そのような、未来の指導者を育て上げる
鮮文大学になることを祝願します。


中和新聞より
https://www.kogensha.jp/news/detail.php?id=9984
(光言社)
一部割愛しています
再編集 文責:ten1ko2


1月4日「特別午餐会」で語られているように、
今年は、UPA(天宙士官学校)の卒業生が、
海外宣教に出発していかれます。

新年から卒業生が来日して、
各エリアに分かれて、青年たちと交流したり、
かつて宣教に行かれた先輩たちの証しを聞いたりと、
恩恵のある機会を持ちました。

先週の日曜日には、
そのメンバーたちを中心に、
「天命」讃美礼拝が開催されました。

みなぎりあふれるパワーと
天に対する純粋な心情をもって、
世界に旅立っていく、二世・三世たちに、
とてつもなく希望を感じました。

実質的な新年(陰暦)に向けて、
内外備えていきたいと思います。





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posted by ten1ko2 at 08:59 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年01月27日

すべてが「愛」だった! 「信仰基台」が立てば、「実体基台」は自動的 《蝶野部長7》



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本来、私たちは、神様を信じて成長すれば、
人を愛して、素晴らしい家庭、
世の中をつくることができる──

「孝情」という言葉が出る前から、
蝶野部長は「親心」に帰ると表現されています。

夫婦講座、続編です。


(堕落したのちの復帰原理の信仰基台ではなく)
人間の本来の成長期間の信仰基台だったら、
(それだけで、すでに)愛になっています。

人は苦労すれば愛に転ずるのです。
信仰基台だけで、愛がからっからだとしたら、
(それは、本来の信仰基台ではありません)。

「メシヤのための基台」としては、
外的な象徴的、数理的な内容なので、
よしとすることもできるでしょう。

失ったものを取り戻すのが、信仰基台です。
しかし失ったものが何だったのか、
よく我々はわからなかった、ということになるかもしれません。


信仰基台とは「親心」に達することです。

間接主管圏は、神様を愛する喜びで成長していきます。

親心の中に入っていくと、
目の前にいる人、横にいる人を愛したくなるんです。
つまり信仰基台が立てば、
実体基台は自動的なんですね、ほんとは。


ところが原理講論では、
「信仰基台は成功して実体基台は失敗した」と書くので、
私たちは、「信仰基台を立てたから、あとは実体基台ね」
(という言い方をします。)

(しかし)それは、信仰基台の立て方が間違っているので
展開しないということなんです。

なぜ、「信仰基台」が成功した
という風に表現されたかというと、
「メシヤを迎えるための条件」だったからです。


みなさん、(信仰基台は)本当は
自分作りのことなんですよ。
自分を作る話なんですよ、信仰基台、実体基台は。

自分を作る条件なのに、
お百度参りのような感覚に日本人はなっている。

何かを起こすために立てる条件、
違います。

創造原理は、信仰基台は、「成長して完成」だから、
私を作る条件のことなんですよ。
(そういう意味では、統一原理から)
統一思想に切り替えていかなければなりません。

信仰基台の立て方が間違っている。
メシヤを迎えるための条件だから、
成功、失敗(という言い方が出てきます)。


ですから、子供がお母さんをめちゃくちゃ愛して
成長していたら、お母さんの情に立つでしょう。

そしたら、ブーブー言う兄貴を
愛することができるわけなんですよね。
なぜかというと親心に入っているからです。

それが信仰基台、実体基台です。
だから、「めちゃくちゃ親を愛してるんだけど、
兄貴は愛せません」というのは、絶対ないです。

ですから復帰原理においては、
堕落性を脱ぐための蕩減条件というのが
ここに加わって来るんですね。

男性を立てるために信仰基台を立てるからです。


一連のことを考えてみた時、信仰というものがそれなりにあるならば、
必ず愛という形に展開しているはずです。

もし愛せないという思いがあるならば、信仰基台が弱い、
あるいは間違って立てている、
あるいは、立てることによって自分が強くなっている。

俺は昔このようなことをやってきたんだ
というのが強くなってきている。。。

これは信仰基台とは逆の立て方になっています。
自分がなくなっていくというのが、(本来の)信仰基台です。


親を愛する、親の気持ちに入っていくから、
困った兄弟がいれば親の気持ちで愛します。
(それが)原理です。

信仰基台というのはめちゃくちゃ簡単よ、
「親心」の話です。

親を愛して愛して、親の心に入ったら、
困っている人を親の気持ちで愛せる
親の愛する兄弟を愛せるでしょう。

本当の親孝行というのは、親を愛する子ではなくて、
親が抱えて困ってる、
「お前はいい子で家にいてくれて教会にも行ってくれる。
だけど長男は家を出て、いない」
そういうお兄ちゃんを、親の心がわかって訪ねていく子供が
実体基台を立てようとする子供の位置なんですね。

2019年5月北千葉「夫婦講座」より
再編集 文責:ten1ko2


信仰基台とは「親心」に達すること。
ただ、業(ぎょう)のように、
やればいいというものではありません。

確かに復帰原理では、
「信仰基台」が成功して、次に「実体基台」
と言われています。

私たちもそのように習ってきましたし、
そのように教えてきました。

しかし、よくよく考えたら、蝶野部長の語られるように、
メシヤを迎えるための基台造成のための
あくまでも条件的、象徴的なもの、
それを信仰基台だととらえていました。

「信仰基台」も「実体基台」も
神を愛し、神を愛する人を愛し一つとなる、
すべてが「愛」のことでした。
まさしく、真の父母様がなされてきたことです。

今は「孝情」という言葉で表現されますが、
天の父母(親)である神様を愛するということは、
すべてに通じるものであると思います。

天一国時代、本然の時代となりました。
二世、三世、と信仰を相続するにおいて、
もはや、愛がなければ、何もできませんね。

今の日韓問題にしても、
ロシア・ウクライナ、ハマス・イスラエルについても、
お互いに親心があれば、解決できるのにと思わされます。

「信仰」だということを言い訳にして、
神様の愛、真の父母様の心情とは
遠い歩みになっていたことを反省しつつ、
「親心」に帰っていきたいと思うのです。



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posted by ten1ko2 at 12:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 蝶野部長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年01月26日

家庭連合は何に翻弄されているのか *「右翼」と「左翼」はどう違う? 《ほぼ5分で読める勝共理論》



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勝共理論”を学ぶと「社会」が見えてくるということです。

解散命令請求が出され、翻弄されている
家庭連合の今の状況を正しく理解するためにも、
少しずつ学んでいきましょう。

「ほぼ5分で読める勝共理論 」より2回目、
「『右翼』と『左翼』はどう違う?」です。

「ネトウヨ?」「パヨク?」

皆さんはネット上で、「ネトウヨ」とか、
「パヨク」という言葉を
見かけたことがあるのではないでしょうか。

深い意味は分からなくても、
相手を馬鹿にして批判するための言葉だな
ということは伝わってきます。

この元になっている言葉が
「右翼」と「左翼」です。

結論から言うと、右翼というのは本来、
「保守派(右派)」の人々を表す言葉です。
これに対して左翼というのは
「革新派(左派)」の人々を表す言葉です。

「保守」という考え方

「保守」という言葉の漢字を見ると、
「保つ」に「守る」と書きます。
つまり「保守」というのは、
「古いものを保ち、守る」という意味です。

これが思想になると、古くからの伝統、
そして文化を守っていこう、
大切にしていこうという考え方になります。


例えば日本には、5月5日の「こどもの日」に
こいのぼりを飾る風習があります。

昔の人にとっては、男の子が病気にかからずに
健康に育つのはとても大変なことでした。

また、その男の子が大人になり、
出世して成功すれば一族が豊かに暮らすことができます。
大きな家なら後継者としての世継ぎも必要です。

ですから男の子が健康に育ち、
出世することには大変大きな意味がありました。
そのことを祈ってこいのぼりを飾ったのです。


しかし今では医療技術が発達して、
子供が病気で亡くなることはほとんどなくなりました。

また社会では、機会の平等が憲法で保障されているので、
成功するかどうかは本人の努力次第です。
男の子の方が重要だという時代でもありません。

その意味では、こいのぼりを飾る現実的な意義は薄れてきています。

ところが日本では、今でも「こどもの日」になると
全国でこいのぼりが飾られます。

これはたとえ時代が変わっても、現代にも通じる
普遍的なものがあるということを示しています。

別に今は男女に差がある時代ではありません。
しかしその根底にある子供に対する思い、
そして愛情は大切にしていきたいということです。

こうした目に見えないもの、
古くから日本人が大切にしてきたものを、
私たちも大切にして受け継いでいこうというのが
保守の基本的な考え方です。

「革新」とは

「革新」は、革命の「革」に「新しい」と書きます。
つまり「古い伝統や秩序に縛られずに、
より新しいものをつくり上げていこう」という考え方です。

こいのぼりの例で言えば、こいのぼりを飾ることは
むしろ男尊女卑につながるのではないか。

男の子の健康と成功を祈るなら他の方法があるのではないか。
女の子も同時に祝うことはできないのか。
より合理的なやり方があるのではないか、などと考えるわけです。

「革新」的な考え方は、歴史や伝統よりは、
個人の権利や平等などに重きを置きます。

本来「保守と革新」は「善と悪」ではない

「保守」と「革新」、どちらが正しくて
どちらが間違っているというわけではありません。
人にはそれぞれの性格があるのと同じように、
それぞれの考え方があるということです。

政治のニュースを見ると、政治家は
たいていどちらかの考えをより強く持っています。
何の思想も持っていないということはほとんどありません。

ちなみに私の子供には、保守的な性格を持つ子と
革新的な性格を持つ子がいます。
同じ親から生まれてきたのにとても不思議です。

やはり人には、いろいろなタイプがあり、
それで社会全体が発展するようになっている
ということなのでしょう。

「右翼」「左翼」の語源は?

なぜ保守を右翼、そして革新を左翼と呼ぶのか。

時代は1789年のフランス革命にまでさかのぼります。
当時、議会で保守的な考えを持つ人たちが
議長から見て右側、
革新的な考えを持つ人たちが左側に座りました。

これが右翼と左翼の語源です。

今の日本では、右翼と言えば「軍国主義者」、
左翼と言えば「共産主義者」というイメージがほとんどです。

「ネトウヨ」や「パヨク」という言葉も
この延長線上にあります。

ほぼ5分で読める勝共理論 2
「右翼」と「左翼」はどう違う?
編集部編
再編集 文責:ten1ko2


とてもわかりやすい解説、ありがとうございます。

神様は全人類を愛しておられます。

右と左に分かれたとしても
一つになられることを神様は願っておられます。

対抗心、自分が一番、という思いは解決になりません。
一つになることを意識して、
何事にも対処していきたいです。




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posted by ten1ko2 at 14:47 | Comment(2) | TrackBack(0) | 勝共理論 勝共活動  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする