2024年01月11日

真の父からの霊的メッセージ、真の母、元旦へのみ言も披露 《年越し*全世界天心苑特別精誠》

家庭連合の年明けは、全世界ともに天心苑カウント・ダウン 
ワン・オンマでスタート!


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世の中の人たちは日の出を見るために
海や山に集まりますが、
家庭連合は天心苑と一つになって
精誠を尽くして新年を迎えなさい


韓鶴子総裁
2023.12.31朝



元旦のブログでも紹介しましたように、
2024年は、天心苑の徹夜精誠祈禱会の中で、
全世界が中継でつながる中、
ワン・オンマ、真のお母様(韓鶴子総裁)の
み言を受けて出発しました。

中和新聞とHJグローバルニュースから
抜粋して、お伝えします。
(真のお母様、李基誠イギソン苑長のみ言も掲載)

全世界で天心苑徹夜精誠祈祷を
捧げて新年を迎える
天一国11年天暦11月19〜20日
(2023年陽暦12月31日〜2024年陽暦1月1日)
韓国・HJ天宙天寶修錬苑および全世界圏域


「ビジョン2025」を2024年に
成し遂げることを決意

 
2023年12月31日午後8時から、韓国・HJ天宙天寶修錬苑の天城旺臨宮殿大聖殿で、韓国の天一国指導者や祝福家庭など約5000人が集まり、「2024元旦全世界天心苑徹夜精誠特別祈祷会」が開催されました。真のお母様が天正宮博物館から見守られる中、世界194か国の天一国指導者や祝福家庭もインターネット中継を通して参加しました。

■真のお父様からのメッセージ「父母は一つ」

李基誠・天心苑苑長が挨拶に立ち、次のように語りました。

「昨日の朝、お母様が指導者たちに語られた、

『世の中の人たちは日の出を見るために
 海や山に集まりますが、
 家庭連合は天心苑と一つになって
 精誠を尽くして新年を迎えなさい』


というみ言が、このように実現されました。

2024年の締めくくりをするときには、
HJグローバルアートセンターをいっぱいに埋めて、
一つの心、一つの志で讃美、讃揚しながら
『ビジョン2025』勝利のラッパを吹く、
その日を準備していきましょう。


昨日、霊性40日修錬会の修錬生が、
真のお父様から次のようなメッセージを受けました。

『私はお母様と一つになった。
いつでもどこでも共にしている。
父母は一つだ。

お母様の書信にも“お父様の考えが
私の考えになった”とあるではないか。

それは完全一体を言うのである。
一体になったのに会うことができない
などということは話にならない。

私はいつでもどこでもお母様と共にある。
これが原理であり、これが真理である』


この心で進むならば、甲辰(きのえたつ)の年、
青龍の年に龍が昇天する姿を見ることでしょう」

■悔い改めと決意の「合心祈祷」

 司会のカウントダウンによって午前0時が告げられると、スクリーンに、「創造主天の父母様に似た真の愛を実践する天一国の真の主人となろう!」の文字が現れました。これは、お母様が2014年の元旦に、その後の毎年の年頭標語とするように語られたもので、その標語の意味を説明されるお母様の映像が、5分間にわたって上映されました。

全世界で天心苑徹夜精誠祈祷を
捧げて新年を迎える
天一国11年天暦11月19〜20日
(2023年陽暦12月31日〜2024年陽暦1月1日)
韓国・HJ天宙天寶修錬苑および全世界圏域
https://www.kogensha.jp/news/detail.php?id=9974
(光言社・中和新聞より)


そして流されたこのみ言は、
10年前、2014年の元旦のメッセージでした。


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2024年1月1日零時、元旦を知らせる鐘の音が鳴り響き、
真のお母様の元旦のみ言が伝えられました。

(年頭標語は)「創造主・天の父母様に似た
真の愛を実践する天一国の
真の主人になろう!」です。

日々生活していく中で
天の父母様を忘れてはいけません。

私たちの使命は伝道をして
人々を教育しなくてはいけません。
堕落した人間を復帰しなければならないという話です。

ですから私たちがすべきことは伝道です。

神様のような真の主人意識を持って、
すべての面で一つになって、協力しながら、
このみ旨を必ず果たさなければなりません。

私たちは統一の家族です。
一つの家族です。

この目標を中心に、どこにいても一つの心、
一つの願いで、この目的を達成しなければなりません。

創造主、天の父母様が私たちを信じて、
喜ぶことができる実績を、毎月・毎年、
より大きく、高くお返しする
真の孝子・孝女・忠臣になりましょう。

ただ行ったり来たりする人になってはなりません。
全ての面で、責任をもった面で、
主人意識を持って責任ある行動をしなければなりません。

新しい一年を出発するにあたり、
これが祝福のみ言です。

天一国11年 天暦11月25日(陽2024.1.6)
HJグローバルニュース
再編集 文責:ten1ko2



天心苑祈祷会は、
霊性の啓発、心情復活の重要な場だと思います。

太鼓をたたいて、大声で叫ぶ・・・
しかも個人で祈る時間はわずかです。

客観的にみると、これが祈祷会?
と思ってしまいますが、
「祈祷は祈闘である」ともいわれるように、
霊的戦場に向かう最前線が、清平天心苑である、
そう考えると納得がいくと思います。

今、特に二世たちが本当に復興していて、
多くの霊的体験を受けています。

二世は年も若いし、心も柔軟だと思うし、
やはり、霊的な聖さも格別です。

私たちも祈祷会を通じて、
霊性を高めていきたい、改めて思うのです。



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posted by ten1ko2 at 10:14 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする