2024年03月17日

63年ぶりに皆さんに会いました! 《初臨の独り娘のみ言3.7》 *付録 日本を信じているよ



240317-2024.0307.jpg


真のお母様(韓鶴子総裁)が、
韓国家庭教会の指導者に語られたみ言です。


「VISION2025・勝利のための・神韓国・牧会者・真の父母論・特別教育」が、真のお母様の精誠と愛の中で、13泊14日間、HJ・天宙天寶・修錬苑で行われました。

最終日、真の父母様が参席される中、閉会式が行われました。

真のお母様は教育を通じて、摂理の真実を知り、「真の父母論」の講義案の開発を始めた、神韓国の牧会者たちに、キリスト教圏の復帰のために、より一層、力を傾けることを期待され、貴いみ言を語ってくださいました。


本当に待ちに待って、
63年ぶりに皆さんに会いましたね。
これから皆さんが世の中に出て行って

特にキリスト教圏の復帰のために
働かなければならないので
イエス様について話をしようと思います。

イエス様の願いは初臨の独り娘に出会うことです。
出会って真の父母の位置に進み出るのです。
それが願いでした。

そのため、創造主、天の父母様に侍る環境を
作らなければならないのが、真の父母の責任です。

天が6000年をかけて、真の父母によって、
ピュアウォーターとして誕生した二世圏が
真の父母を信じ、しっかりと成長してくれたことを
ありがたく思います。

1人の時より10人、10人の時より100人と
数が増えていくピュアウォーターたちが
世界に向かって、摂理の真実を
堂々と教育し、明かしていくことによって

来年の天苑宮天一聖殿入宮式を置いて、
特に韓国教会が、韓国が世界の前に宗主国として
責任を果たした位置に立つことを願います。

天の父母様は生きておられます。
初臨の独り娘と共に役事されます。

全世界はもちろんのこと、この韓国にも
難しい問題がたくさんありますが
これらの問題を解決する方法は

独り娘、真の母と一つになり、
天の父母様を喜びの中迎える
選民、天一国の宗主国となることを祝願します。

VISION2025勝利のための神韓国牧会者、
真の父母論特別教育閉会式
天一国12年 天暦1月27日(陽3.7) HJ天宙天寶修錬苑 天城旺臨宮殿

https://www.ipeacetv.com/vod/vod_view.asp?vId=14595&page=1
天一国12年 天暦2月7日(陽2024.3.16)
HJグローバルニュースより抜粋
再編集 文責:ten1ko2


韓国の全牧会者たちが、
参加された真の父母論特別教育。
今は、その修練会を
日本の巡回団講師たちが受けています。

いずれは、日本の牧会者も修練会を受ける
そのような機会を持つことになると思います。

お母様は
「独り娘、真の母と一つになり」
改めて同じように、語られました。

本当に一つになることを
意識していきたいと思うのです。

(1000回目の天心苑徹夜精誠までカウントダウン
が始まっています。
先週994回の時、日本の五十嵐巡回講師が
最後の代表祈祷を捧げられました。
↓それに応えた真のお父様のメッセージを添付します)


にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村
良い記事だと思った方は、
応援のクリックをお願いします!

(記事冒頭の哲学・思想ブログのバナーも
ブログ村のバナーとなっています
どちらからでも応援して頂けます)


■ 真のお父様のメッセージ
( 日本巡回講師の切実な祈りに即答されて )
2024.03.15朱鎮台天心苑長 訓読

日本のあの恨が感じられるか?! あのような心をどうして後ろを向いて無視できるか。あの者たちの先祖が犯した罪を、後孫であるこの者たちが、必ず、必ずや全て消して行こうと、こんなに、こんなに血を吐きながらみ旨を置いて精誠を尽くしているのに、天がどうして彼らを放っておくであろうか!?

日本を代表してやってきたここにいる全ての者たちが、どうか、ここでお母様とひとつとなって、日本に完全な復活の役事が起こるように頼む。願うとか命令するんじゃないよ。頼むんだ。頼みだ、 頼むというんだ。必ずあんたたちは、日本人たちは、私のみ旨を、 天のみ旨を、そして誰よりも、お母様のみ旨をこの地でなして差し上げることを信じているよ。

なので、頼んだよ。あんたたちが、どうか、あんたたちが帰って日本を復活させて、日本を独り娘であるお母様とひとつになるようにして、 必ず 私が日本で役事することができるように 、霊界があんたたちを通してお母様の愛を日本に注いで、奇跡と役事が日本の地、全ての場所に着くように祈り、また祈るんだよ。

必ず私がそこに役事するように、孝進が、興進が、大母様が日本に役事して、日本が再び復興し摂理の中心で大きな役割をするように、天一国の柱となるように祈り、また祈らなければならないよ。頼む、さらに頼むよ。あんたたちはできるし、必ず成し遂げることができるから、やってみるんだよ。


※ 当ブログ記事の転載、拡散について
その際は、リンクを貼っていただくか
当ブログ名とURLを記載して頂くようにお願いいたします。

なお、当ブログの記事に対して
曲解や悪用ととれる引用、無断転載
に関しては、固くお断りいたします。

※ このブログは、
あくまでも個人の意志に基づいて、書いているものであり、
教会本部の意向とは直接関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。 

posted by ten1ko2 at 09:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする