2024年04月12日

メロディーは音楽の顔、歌詞は説教、歌は人の心に入る乗り物 《音楽で世界を救う:孝進様の人生》



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▲文孝進様のコンサート(2005年3月21日、大阪)


先月、聖和16周年を迎えられた文孝進(ムン・ヒョウヂン)様。
音楽を通して孝進様に侍った日本人男性(36万双)の証し
「真の父母様の解放のために
身もだえされた生涯」より続編です。

音楽で世界の個人主義に闘いを挑まれた

自己犠牲の精神を音楽に込めて

孝進様は、「メロディーは音楽の顔だ」と常々おっしゃり、
メロディーをとても重視していらっしゃいました。

メロディーの違いによって、人はこの曲、
あの曲と判断することができるというのです。

また、人の心を変えることができるのは歌詞であり、
「歌詞は説教だ」とおっしゃいました。

さらに、「歌というのは乗り物だ」
というお言葉もあります。

世界にはいろいろな人種があり、
文化がありますが、その人たちの
心の中に入り込むための乗り物が音楽であると。

そしてその中に善なるメッセージを入れることで、
人の心を変えることができるというのです。

この言葉は、孝進様の音楽観を知る
貴重な材料になると思います。

 
孝進様ご自身がお作りになった音楽は、
16枚のアルバムにまとめられています。
あのアルバムは孝進様の心の軌跡だと思います。

ヘビーメタルもあれば、美しいバラードもあります。
心を打つ名曲も数多くありますが、
一方で、とても楽しんでは聞けない曲もあるのです。

つまり、決して「孝進様の音楽イコール
完成された美しい音楽」ではないということです。

この世の中に完成された美しい音楽はいくらでもあります。
重要なのは、孝進様の心情の部分を聞くことです。

 
真のお父様に対する思いを歌った曲はたくさんありますが、
その中で一番多いのは「自己犠牲の精神」です。

自分をいかに犠牲にして、父のために、
より大きな目的のために供えるかという、
その姿勢がものすごく表れています。
そういう心情を聞くべきだと思います。

孝進様は私たちに、「私(孝進様)の心情を表す
音楽を作れ」とはおっしゃいませんでした。

利他主義、自己犠牲、「ために生きる」という
その一点に集中して作りなさいと言われました。

 
さらに、「あなた以上にあなたの隣にいる人が
善くなるように、音楽を作れ」とも言われました。

それは、あたかも「自分を愛するように
あなたの隣り人を愛せよ」(マタイ22・39)
というイエス様の教えのようでした。

  
つまり、いかにして、音楽を通して
世界の個人主義に闘いを挑むか、いかにして
利他主義に満ちあふれた音楽を作るか、です。

利他主義というのは全ての人の心の中に、
良心の中に入っているものですから、
全ての人が理解できるのです。

そういう音楽を作ることで、
個人主義から利他主義へと
世の中の思想を変えていく、
そのためのコンテンツを作ることに
情熱を注がれたのです。

(『トゥデイズ・ワールド ジャパン』2015年9月号掲載)

文孝進様の孝情に学ぶ 6
証し 文孝進様の思い出
「真の父母様の解放のために身もだえされた生涯」4
https://www.kogensha.jp/news_app/detail.php?id=23906
(Blessed Lifeより)
再編集 文責:ten1ko2


最近、天心苑徹夜精誠において、
孝進様の曲が歌われたり、
孝進様ご自身の歌声が流れます。

以前、聞いていた時よりも、
胸に響くような、とても名曲だな、
そんな風に感じさせられます。

先日は、二世のメンバーたちが、
孝進様の歌を披露していました。

しかも、バラードではなく、ロックです。
徹夜精誠に参加していたのが、
数百名の南米からきた二世たちということもあったのか、
とても盛り上がっておりました。

孝進様もその場におられ、
一緒に喜ばれ、鼓舞しておられるに違いない。。。
とても実感いたしました。


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2024年04月11日

世界は、神を悲しませる「放蕩息子と孤児」で満ちている 《李ヨハネ先生の信仰サプリ》



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李耀翰(リ ヨハネ/イ ヨハン)先生の
1979年のみ言「私は善なる牧者」の続きです。

正しい信仰

それでは、悪とは何なのでしょうか? 

悪は、自分を中心としたものです。
自分を中心とした気掛かりと心配で
いっぱいの人は、悪なる人です。

これは、次元が違うみ言です。
なぜ悪だというのでしょうか? 

自分の気掛かりや心配でいっぱいの人は、
他人を恨む人であり、他人に手助けする力がないので、
悪の行動をするようになります。

けれども、神を心配する心や
自分の周囲の環境を心配する心は善です。

 
私たちは天の心配をどのようにするのでしょうか? 

無形の神に対して喜びをお返ししようとするならば、
私の生活圏内で、主体者である神が立てられた人を
喜ばせることが神を喜ばせることになります。

私たちはあまりにも無形の神、すなわち、
聖書にある神だけだと思いますが、
これは、神が願われる神観ではありませんし、
あまりにも私たちの生活と懸け離れた神観です。

神が願われる信仰生活は、私たちの生活圏内で
人間を神のように貴く思い、喜ばせることです。

これがまさしく神のために生きる生活なのです。
このような信仰こそ、神を
正しく知っている人の信仰なのです。

これがまさしく原理的に
アベルを経由することを知っている信仰なのです。

 
それでは、私の主体はだれなのでしょうか? 

自分の主体者のために生きる生活が信仰の生活です。

教会に通いながら祈祷し、
礼拝をささげることも重要ですけれども、
自分の実生活が礼拝になり、生活自体が
祈祷になるような生活をしなければなりません。

祈祷と言っても、伏して求めることだけではありません。
主体者を心配する心も祈祷であり、
主体者の心配を知ろうとする心も祈祷です。

そうすれば主体者の事情が分かるようになるのです。
これも啓示です。

 
これがまた、生活に適用されなければなりません。

正しい信仰は、人との関係の中で
実を結ばなければならないのです。

人間関係を離れた熱烈な信仰は独善になり、
悪の実を結ぶことになります。

このように人間関係を離れた信仰は問題になるのです。
この関係を失ってしまった心霊は
常に寂しく、悲しく、重苦しく、悲惨になります。

悲観するという言葉は、主体者に心配をかける
という言葉とも通じるのです。
愛される道がなくなるのです。

父母の懐を離れた放蕩息子は悲惨なのです。

聖書の中の放蕩息子の比喩は、
主体者を失ってしまった人、
自分が考え、自分が決定し、
自分の思いどおりに生きる人を比喩したのです。

家を離れたから放蕩息子だ
というのではありません。

他人の心配を一つもせず、自分の固執する心で
自分の主張だけをして、
自分の思いどおりにする人が放蕩息子です。

主体者に心配をかける人が放蕩息子なのです。

 
私たちは、父子の関係を結ぶ生活を
しなければなりません。

これは、私の生活圏内での
主体者との関係をいうのです。

先生は説教の中で、「私の願いは、
兄弟が和睦することであり、神様の願いも
兄弟が和睦することです」と語られました。

また、「原理を深く分かっていくならば、
神様の怨恨は、カインがアベルを殺害した事件です。
それが神様の心にあざをつくり、神様が
限りなく嘆息する事件となったのです」
と語られました。

兄が弟を打ち殺したので
父の心にあざができたという話です。

兄、弟がそれぞれどれだけ父母のために生き、
孝行を尽くしても、父母は、むしろ兄弟が
互いに父母に尽くすように生きることを願います。
それが父母の心です。

そのような兄弟をもった父母は、
どれほど心温まるでしょうか? 

父母として子供を見て心温まるのは、
まさしく弟が兄を父のように思い、
兄は父母と同じように弟を思うことです。

そのような子供をもったならば、
父母はどれほど心強く頼もしく思うでしょうか。

 
神の願いは兄弟間の和睦です。
私たちの生活圏内には信仰の兄弟がいます。
私たちは孤児ではありません。

孤児とは、父母と家族をもっていても
自分勝手にする人をいうのです。

自分勝手にするならば放蕩息子であり孤児です。

若い人たちの中で他人の言うことを聞くのを嫌がり、
自分勝手にしようとする人たちは
放蕩息子であり孤児たちです。

最近の世の中は、こういう人たちでいっぱいです。

1979年9月9日 韓国本部教会

信仰生活シリーズ3 聖書の中の心情圏  
摂理の中心家庭に学ぶ信仰姿勢 李耀翰

U 復帰摂理の恨
「私は善なる牧者」
再編集 文責:ten1ko2


「人間を神のように貴く思い、喜ばせること」
これが神様が願われる信仰生活、だといいます。

実は最近、個人霊界というか、
公的責任を歩んでいながらも、
なにか狭い意識に落ち込み、
沼のようにふさぎ込んでおりました。。。

ともに歩んでいる兄弟姉妹、
教会に来る食口たちは、神様なんだ!
そう思うと、意識が違ってきますね。

さらにいえば、私に関わる人すべてを
神様のように貴く思い、接していくならば、
どれだけ刺激的でしょうか。

視野を広げていかないといけない、
そのように感じさせていただきました。

ヨハネ先生、ありがとうございます。



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2024年04月10日

参加者6万人、精誠より恐ろしいものはない?! 「天の門が開いています」 *第1000回天心苑徹夜祈祷会を振り返って



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記憶に新しい第1000回の天心苑徹夜精誠の
報告が中和新聞にありましたので、
ご紹介します。

第1000回天心苑徹夜精誠特別
祈祷会に世界から6万人が参加

天一国12年天暦2月13〜14日(2024年陽暦3月22〜23日)
韓国・HJ天宙天寶修錬苑


天の父母様の臨在を感じ、真の
父母様の役事を体験する時間に

「ビジョン2020」の勝利の基台の上で、2020年6月1日から始まった天心苑徹夜精誠特別祈祷会が、3月22日に第1000回を迎えました。会場となった韓国・HJ天宙天寶修錬苑の天城旺臨宮殿に韓国全土から約6600人が集ったほか、祈祷会のようすは5か国語(韓国語、日本語、英語、スペイン語、フランス語)の同時通訳で世界に配信され、約6万人が心を一つに特別精誠を捧げました。

午後8時50分から孝情讃美、そして10分間の天寶讃美役事が行われた後、記念すべき第1000回天心苑徹夜精誠特別祈祷会の開会が宣言されました。

第1部 指導者メッセージおよび孝情文化公演
「精誠ほど恐ろしいものはない」と文姸娥様


初めに、これまでこの祈祷会を直接、主管してくださった天の父母様(神様)と真の父母様に感謝と頌栄を込めて、宋龍天・世界平和統一家庭連合世界会長、宋光奭・神韓国家庭連合会長、田中富広・神日本家庭連合会長、梁昌植UPF世界議長、金鐘琯・孝情グローバル統一財団理事長の5人が、壇上の真の父母様の宝座に花かごをお捧げしました。

続いて、文姸娥・総裁秘書室第1室秘書室長、李基誠・天心苑苑長、鄭元周・総裁秘書室第2室秘書室長の3人も登壇。1000回にわたる祈祷会を導いてきた李基誠苑長を中心に、8人で祝賀のケーキカットを行いました。

次に、趙萬雄、クォン・ヤンヂャ夫妻と、パク・ネチョン、ハン・ヒョンスク夫妻に功労賞が授与されました。両夫妻は、真のお母様の願いに応えて、2019年9月1日から精誠を捧げ始め、この天心苑徹夜精誠につながる基台を築いた功労者です。両夫妻の精誠は現在まで続き、トータルで1665回を数えます。


続いて、指導者代表が順に登壇して、次のようにメッセージを語りました。

文姸娥室長
「精誠ほど恐ろしいものはなく、精誠を尽くしたことは
 どこにも流れず、必ずその実を結ぶようになる
 と語られた真の父母様の教えを思い出します。

 この国の統一と、世界が一つになることを願われる
 真のお父様が、思う存分地上に協助し、
 動いてくださることができるように、
 精誠を尽くし続けましょう」

鄭元周室長
「天心苑は、天一国の民の霊性教育において
 重要な使命があります。
 お母様の腹中で新しく生まれる恩恵があることを
 肝に銘じて進んでいきましょう」


宋龍天・世界会長
「今、世界は天心苑の徹夜精誠で、
 日々新しくなっています。
 熱くなっています。

 全世界の人々が天心苑を通じて、
 天の父母様に出会って悔い改め、
 真の父母様を通じて重生復活する、
 驚くべき奇跡の役事が世界各地で
 繰り広げられることを願います」


宋光奭・韓国会長
「天心苑の恩恵で、驚くべき祝福が
 神韓国の教会と共にあります。

 教会から距離を置いていた食口や二世・三世たちが
 再び教会に足を運び始めました。

 私たちはより一層、天心苑と一つになって、
 信仰の中心国としての責任を果たします」


金起勳・神米国天心苑苑長(米国から中継)
「1000回の精誠は天一国の大慶事です。
 神米国でも、独り娘・お母様による
 実体聖霊役事が起こり、復興しています」


続いて、神米国、神アジア太平洋、神中南米、神ヨーロッパ、神東西アフリカの指導者たちによる祝賀のビデオメッセージが上映されました。

孝情文化公演では、文興進様家庭の文信越様が、ご自身が作詞した「青い草原」を披露。人生という野原を歩いていく人類の前に天の明るい光となられ、子女たちの手を取って導いてくださる真の父母様の愛を、美しく歌い上げられました。

第2部 合心共鳴祈祷
6万人の祈祷が霊肉界に響き渡る


孝情讃美に続いて、李基誠苑長が「天心苑摂理の恩恵」をテーマに、メッセージを語りました。

「私たちは、この天心苑徹夜精誠を通して、
生きていらっしゃる天の父母様を実感し、
霊界があるということを経験するようになりました。

全ての霊的なことを整理できる
真の父母様でいらっしゃることを確信し、
ここで全ての問題を解くことができると
確信するようになりました。

ここでお父様、孝進様、興進様、大母様と
対話することができ、霊性を開発する
修錬となっていることを目撃するようになったのです。

2024年は本当に重要な一年です。
ビジョン2025勝利のための最後の一年であり、
必ず勝利する一年です。

邪悪な気運を吹き飛ばす方法は、
正にこの天心苑徹夜精誠なのです。

お母様を中心として、全世界の食口たちが
完全に一つとなって祈祷するこの天心苑徹夜精誠こそ、
天の父母様が臨在され、真の父母様が役事される基台です。

きょうは一つの心で、大きな声で祈祷することを願います。
今まで経験したことのない世界に入る
天の門が開かれています。

2000年前のマルコの家の屋上の間で起こった
ペンテコステよりも驚くべき役事を起こしましょう」


合心讃美を挟みながら3回行われた合心共鳴祈祷では、6万人の食口たちの、心を一つにした祈祷が霊肉界全体に響き渡りました。
(合心共鳴祈祷を捧げる参加者たち。前列中央は李基誠苑長〈上の写真〉)

李基誠苑長の懇切なる祝祷を受けた参加者は、最後に方相逸HJ天宙天寶修錬苑事務総長の先導で億万歳を三唱。23日午前1時40分に、祈祷会は恩恵の中で幕を閉じました。

天一国12年天暦2月13〜14日(2024年陽暦3月22〜23日)
韓国・HJ天宙天寶修錬苑
第1000回天心苑徹夜精誠特別
祈祷会に世界から6万人が参加

光言社・中和新聞より
再編集 文責:ten1ko2


お父様のみ言に、
「天に対する精誠は、
 サタンといえども、
 これを根こそぎ奪い去ることはできない。
 ゆえに精誠ほど恐ろしいものはない。
 それをサタンも知っている」
とあります。

天心苑で捧げられているのは、
徹夜精誠であり、厳密には
徹夜祈禱会ではありません。

食口の中には、「あまりにも、祈祷時間が短い」
と思われる方もいらっしゃると聞きます。
しかし、徹夜「精誠」なのです。

み言もあり、証しや報告もあり、歌の賛美もあり…
しかし、そのすべてが祈りでもあり、
精誠の時間となります。

大変ですが、とても恩恵のある
貴重な、復興する場であると感じています。

連日行われている「天心苑徹夜精誠」
ここに意識と心情の焦点を合わせながら、
精誠の「頂(いただき)」を目指していきたいと思うのです。




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posted by ten1ko2 at 12:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする