23日にワールドセンターで行われた
決起大会のみ言です。
☆
■ 天苑宮天一聖殿入宮勝利決起大会
真の父母様のみ言
2024年8月23日
真の父母様のみ言
2024年8月23日
愛する全世界の指導者家族、
祝福家庭の皆さん、愛しています。
私は昨日、特別大陸から選抜されて上がってきた
賛美チームに対して深い感謝と愛を感じました。
曾孫の2歳の情娥が一緒に見ていましたが、
後で私が尋ねました。
「賛美チームみんなよくやったけど、
誰が1位だったの?」
すると、「一等のお父さんチームが
100点です」と。
そして、「情娥は家族が多いですね」。
家族が多いそうです。
これが天心です。
私たちは天の父母様を中心とした
人類一家を夢見て、実現している。
この2歳のジョンアが、自分は
多くの家族を持っているそうです。
これが本心です。
☆
天の父母様は始まりと終わりが同じ方であり、
必ず完成を見なければならない方です。
ですから、天は摂理の完成の独生女を誕生させるための
選民を選んで立てて摂理をされました。
必ず天は勝利しなければなりません。
天の摂理の完成をめぐって誕生する独生女は、
キリスト教の土台の中で誕生しなければなりません。
それで、旧韓末期にアメリカの
長老会神教徒たちによって
平壌を中心にして神霊の歴史を起こし、
独立の風を吹かせました。
私が1943年に生まれ、1945年に解放されました。
しかし連合軍によって韓国は南と北に分かれました。
みんな独立を望んでいた指導者たちでしたが、
民主と共産に分かれました。
当時の韓国の状況は、1945年に解放され、
1950年に6.25動乱が起こりました。
その時、私は北にいましたが、天が南に降臨させ、
天の摂理の完成であるイエス様の夢を
成就させるべき再臨メシヤは、キリスト教圏の環境を
復帰した席で独生女に会わなければなりません。
独生女を探さなければなりません。
しかし出発は複雑でした。
だから今日までキリスト教圏は
統一教会を異端と言います。
ありえないことが起こりました。
☆
しかし、今、独生女の真のお母様によって
基元節の新時代が開かれました。
天一国時代の天一国は、完成した祝福家庭が
真の父母様と一緒に天の父母様をお迎えして
生活する時、地上天国です。
しかし世界は天の摂理を知らないのです。
しかも天の父母様を地上にお迎えする
神殿を完成してお迎えするのですから、
環境圏国家復帰基準の土台の上で
お迎えできればどれほど良いでしょうか。
長い間、キリスト教圏に
再臨されたイエス様を待ち望み、
多くの賛美の名曲が出ました。
イエス様を思い浮かべながら、
悔い改めと愛を込めた美しい歌の
賛美歌をたくさん作り出しました。
しかし、天一国時代は違います。
摂理の完成です。
天の父母様に侍って暮らす祝福家庭が
どのような天心を持って暮らさなければならないか、
先ほど私が言ったように、
2歳になった情娥がどのように人類一家という
大きな傘を語ることができたのでしょうか。
これが本心です。
天一国時代は、天の父母様をお迎えして生きる
人類歴史上、6千年ぶりにある
興奮と愛と感謝と奨励を捧げる賛美が
出なければなりません。
その賛美の内容は、真の父母様の本質、天の父母様。
人類始祖が堕落せず完成の座まで進んだならば、
その座はまさに天の父母様が共におられる座です。
人類の真の父母様を迎える日なのです。
☆
しかし、準備されていない環境で
1960年に真の父母の席に出ましたが、
環境圏が支えられず、60余年を過ぎ、
天一国12年天苑宮奉献とともに
天一聖殿入宮式をする2025年のその日を迎える皆さんは、
天の前に忠孝の道理を尽くす祝福家庭として、
天が望む天一国の民としての環境圏を
どのように広げなければならないかを実践してください。
今日を生きているこの時代の祝福家庭の皆さんは、
黄金時代を生きていると言いました。
これからも過去もあり得ない、
地上に独り娘の真のお母様が息づいている
この時代だけが黄金期です。
皆さんが私と一つになり、
永遠に共に地上天国、天上天国を
成就していくことを誓うことを願います。
☆
■行事が終わった後、合唱大会1位のアメリカチームに
プレゼントを下さって記念撮影をされた後のみ言
プレゼントを下さって記念撮影をされた後のみ言
私がなぜこの人たちを立てたかというと、
キリスト教圏のアメリカが
責任を負わなければならないからです。
アメリカにACLCの牧師たちを中心にして、
キリスト教圏が独生娘を受け入れる賛美の歴史を通じて、
アメリカを模範として全世界のキリスト教圏が
一つになれるようにするためです。
だから祝福してください。
천심원TV[CheonShimWonTV]
☆
再編集 文責:ten1ko2
金曜日に行われた1111回徹夜精誠では、
韓国キリスト教牧師40名と
韓国家庭連合大教会長40名が
プレゼント交換をして(聖書と自叙伝)、姉妹血縁を結ぶような、
そんな感動的な場面がありました。
あの場に参加するというのは、
それなりに理解してくださっていないと
参加することは難しいと思います。
お母様がキリスト教の話をされているように、
キリスト教と和合することが、
今の摂理から見ても、
とても重要なことだと思います。
アメリカで牧師渉外をするときに、
徹夜精誠の証しをすると、
誰もが感動するそうです。
こんなに若い青年たちが、
毎日徹夜をしながら、
涙を流して熱い祈祷を捧げている。。。
こういう団体は他にはあまりないかと思います。
私たちも、心は青年!
気概を持って、このときを歩んでいきたいです。
最後までお読みいただき ありがとうございました!
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■ 天苑宮天一聖殿入宮勝利決起大会
真の父母様のみ言
2024年8月23日
愛する全世界の指導者家族、祝福家庭の皆さん、愛しています。
私は昨日、特別大陸から選抜されて上がってきた賛美チームに対して深い感謝と愛を感じました。
曾孫の2歳の情娥が一緒に見ていましたが、後で私が尋ねました。
「賛美チームみんなよくやったけど、誰が1位だったの?」
1位2位という順番があることはまだ分かりません。すると、「一等のお父さんチームが100点です」と。 そして、「 情娥は家族が多いですね」。
家族が多いそうです。これが天心です。
私たちは天の父母様を中心とした人類一家を 夢見て、実現している。この2歳のジョンアが、自分は多くの家族を持っているそうです。これが本心です。
創造主である天の父母様には夢があり、美しい地球を創造され、あなたの御姿に従って天地万物を創造され、最後に人間の始祖となることができる男と女を創造され、彼らに時間を与え、自ら成長し、完成の境地まで出てくるように待っておられました。
ところが、人類の始祖となるべき彼らは完成の座まで進まず、堕落によって今日に至るまで堕落した人類、六千年間、一日も平和な日がない、戦争と葛藤でお互いが一つになれないような環境圏の中で今日も生きています。
しかし、天は堕落した人類を捨てることができず、救いの摂理の歴史をなさり、イスラエルという選民を選び、4千年ぶりに私の息子だと言える独り子イエス・キリストを送ってくださったのですが、彼らはイエスの本質を知りませんでした。彼を生んだマリアも責任を果たせませんでした。
創造が男と女なのに、独り子が生まれたら独り娘を探さなければならないのですが、それを果たせなかったために、結局イエスは十字架に向かうしかありませんでした。
亡くなられて再び来ますと言われました。再来して子羊の婚宴をすると言われましたが、2千年のキリスト教の歴史は使徒たちによる聖霊の復活で出発しましたが、イエス様の本質を知らなかったのです。それで今日まで、ただ彼らが過去から過ごしてきた通りに進んでいる今日の現実。
天の父母様は始まりと終わりが同じ方であり、必ず完成を見なければならない方です。ですから、天の摂理の完成をめぐっては、イスラエル民族を通しては摂理をすることができません。彼らにはイエスを十字架につけた 蕩減が残っていることを私たちは歴史を通して知っています。
ですから、天は摂理の完成の独生女を誕生させるための選民を選んで立てて摂理をされました。 必ず天は勝利しなければなりません。 天の摂理の完成をめぐって誕生する独生女は、キリスト教の土台の中で誕生しなければなりません。 それで、旧韓末期にアメリカの長老会神教徒たちによって平壌を中心にして神霊の歴史を起こし、独立の風を吹かせました。
私が1943年に生まれ、1945年に解放されました。しかし連合軍によって韓国は南と北に分かれました。 みんな独立を望んでいた指導者たちでしたが、民主と共産に分かれました。
しかし、創造原理によって独り娘が成長できる時間を与えなければなりません。6歳児が摂理をすることはできません 自分自身で自分の意志で決心できる年齢までは、天が保護しなければなりません。
当時の韓国の状況は、1945年に解放され、1950年に6.25動乱が起こりました。その時、私は北にいましたが、天が南に降臨させ、天の摂理の完成であるイエス様の夢を成就させるべき再臨メシヤは、キリスト教圏の環境を復帰した席で独生女に会わなければなりません。独生女を探さなければなりません。
しかし出発は複雑でした。 だから今日までキリスト教圏は統一教会を異端と言います。 ありえないことが起こりました。
しかし、今、独生女の真のお母様によって基元節の新時代が開かれました。天一国時代の天一国は、完成した祝福家庭が真の父母様と一緒に天の父母様をお迎えして生活する時、地上天国です。 しかし世界は天の摂理を知らないのです。 しかも天の父母様を地上にお迎えする神殿を完成してお迎えするのですから、環境圏国家復帰基準の土台の上でお迎えできればどれほど良いでしょうか。
それで長い間、キリスト教圏に再臨されたイエス様を待ち望み、多くの賛美の名曲が出ました。 イエス様を思い浮かべながら、悔い改めと愛を込めた美しい歌の賛美歌をたくさん作り出しました。
しかし、天一国時代は違います。 摂理の完成です。天の父母様に侍って暮らす祝福家庭がどのような天心を持って暮らさなければならないか、先ほど私が言ったように、2歳になった情娥がどのように人類一家という大きな傘を語ることができたのでしょうか。 これが本心です。
天一国時代は、天の父母様をお迎えして生きる人類歴史上、6千年ぶりにある興奮と愛と感謝と奨励を捧げる賛美が出なければなりません。
その賛美の内容は、真の父母様の本質、天の父母様。人類始祖が堕落せず完成の座まで進んだならば、その座はまさに天の父母様が共におられる座です。人類の真の父母様を迎える日なのです。
しかし、準備されていない環境で1960年に真の父母の席に出ましたが、環境圏が支えられず、60余年を過ぎ、天一国12年天苑宮奉献とともに天一聖殿入宮式をする2025年のその日を迎える皆さんは、天の前に忠孝の道理を尽くす祝福家庭として、天が望む天一国の民としての環境圏をどのように広げなければならないかを実践してください。
今日を生きているこの時代の祝福家庭の皆さんは、黄金時代を生きていると言いました。 これからも過去もあり得ない、地上に独り娘の真のお母様が息づいているこの時代だけが黄金期です。
皆さんが私と一つになり、永遠に共に地上天国、天上天国を成就していくことを誓うことを願います。
■行事が終わった後、合唱大会1位のアメリカチームにプレゼントを下さって記念撮影をされた後のみ言
私がなぜこの人たちを立てたかというと、キリスト教圏のアメリカが責任を負わなければならないからです。アメリカにACLCの牧師たちを中心にして、キリスト教圏が独生娘を受け入れる賛美の歴史を通じて、アメリカを模範として全世界のキリスト教圏が一つになれるようにするためです。だから祝福してください。
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