家庭連合の解散命令請求の裁判が成されていて、
今年度中にも決着がつく、という報道もあります。
組織性、悪質性、継続性の要件を満たす
危険な団体なので、解散させるべきだと言われているのですが、
私たち信徒にとって、
これって、私たちの団体のことなの?
どこにそんな恐ろしい団体があるのかと
いまだに、合点がいかない状況です。
家庭連合本部の出したプレスリリースを紹介します。
☆
文部科学省の虚偽証拠捏造行為に関する報告書を掲載しました
当法人に対して文部科学省が申し立てた
解散命令請求に関し、
同省が裁判所に証拠として提出した陳述書の中に
意図的・組織的に虚偽事実を記載した
捏造証拠が複数含まれているという事実が、
当法人による反論・反証の過程で発覚しました。
昨年末に行われた証人尋問の法廷の場においても
同事実が完全に明らかにされました。
文科省による上記虚偽陳述書捏造の問題については、
本件裁判が日本社会、特に
「信教の自由」に与える影響の重大さに鑑み、
「国民の知る権利」にも応える必要があるとの考えから、
その概要について当法人会員及び国民に
広く知らせることとし、本件事件を担当する
当法人顧問弁護士作成に係る報告書をここに公開します。
文部科学省による虚偽証拠捏造行為(PDF)
(⤵こちらに添付されています)
☆
再編集 文責:ten1ko2
裁判は非公開で行われているので、
陳述書の内容は公開されません。
(それをいいことに)
先日の記者会見では、文科大臣は、
「適正にやっています」と返答しています。
しかも、向こう側の弁護士が、
「公開するのは、違反だ」とか何とか言っているらしいですが、
まったくそんなことはないのです。
「ある現役信者は、文科省の担当者から意図を告げられずに体験談を聞き出され、陳述書にされたという。陳述書は「(教団に)解散してもらいたいと願うばかりです」と結ばれているが、そのような発言はしておらず、被害者という自覚はないとして、陳述書の訂正を求めている。
ほかの陳述書では、教団では旧約聖書に出てくる最初の女性を「エバ」と呼んでいるのに「イブ」と書かれていたり、教会長などの牧会者を「神父」とカトリック用語で呼んだりするなど、信者や元信者ではあり得ないミスがあり、文科省担当者の作文だと主張している。
教団に在籍記録がなく、ほかの宗教団体にお布施をした人の陳述書も含まれているという。」
産経新聞よりhttps://www.sankei.com/article/20250225-WA4I4E57UZAJJP4QTACTOFUELU/
これでも「適正にやっています」というのでしょうか?
この裁判は、「秘密裁判」ではなく、「非公開裁判」なので、情報の開示は可能なのです。
どんな状態であっても、私たちは、
変わらずに真実の道を歩んでいく、
そのような思いにならざるを得ないのです。
お時間のある方は、こちらをご覧ください
https://www.youtube.com/watch?v=hvPof9Z-EY0
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調査結果は請求額の“15%”(「集団交渉・調停」の実態について)
世界平和統一家庭連合 法務局 プレスリリース
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