2010年10月14日

新種の生物2人間にしか見えない「フクロウチョウ」の秘密

フクロウチョウの記事をおととい書きました↓
新種の生物200種以上、神の創造の妙味!

竹内博士のコメントを載せましたけれど、以下の文章

小鳥が襲ってくると、
体をさっと逆さまにして羽を大きく広げ、
この目玉でにらみすえるのです。
小鳥にすればびっくりです。
好物のチョウにありつけると思っていたら、突然目の前に、
自分の天敵であるフクロウが現われてにらんでいるのですから、
大あわてで逃げていきます


これって本当なのかなと疑問が出てきました。
実は、フクロウチョウの目玉はどこについているのかと言うと、
羽根の裏側についているのです。
ですから、葉っぱにとまっているとこんな感じなわけです。↓

hukurou1.jpg


普通チョウが羽根を広げる時、裏側を広げるのでしょうか。
羽根を広げたら、表側が見えますよね。

そのフクロウチョウが羽根を広げたらどうなるかと言えば、
こんな感じになります。 → 
hukurou2.jpg


hukurou3.jpg


表側は意外にもきれいなんです。
ですから、フクロウチョウの裏側の羽根を広げた姿は
人間しか見ることができないのではないかと推測されます。

フクロウチョウだけが何故か、裏側を展示しているのです。
この写真なんか、フクロウチョウだけが裏側です。↓

hukurou4.jpg


わざわざフクロウに見えるように展示してある写真を撮っている人もいます。↓

hukurou5.jpg


やっぱり、人間を意識して
神様がこのように創られたと考えたほうが自然だと思いませんか。


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posted by ten1ko2 at 08:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 統一原理・統一思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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